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nmmn有。※🌈🍑様、ink様が出てきます。ご本人様とは一切関係ないです。

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ありふれた君と僕。

#1

はじまり。

●●「いそげっ、!」

どうも、絶賛遅刻中の●●ですぅ…

今日から○○は【虹染高校】に転校するんですが…

道に迷いました泣

方向音痴の○○。迷子になる事もしばしば。

そうだ。

○○にはスマートフォンという便利な電子機器がある事を忘れていたっ…!

では、画面をタップ…

●●「っ、え??」

●●「電池切れ???」

まさか…

●●「本当に終わった…」

○○は道端にへたり込んでいると、声をかけられた。

当たり前だよね

???「あの〜…大丈夫ですか??」

●●「、あ、えっっと…」

言い忘れてましたが極度の人見知り。

理由は…また、今度で。

???「あ、俺___」

Fh「風哉って言います!よろしくね〜」

●●「は、はぁ…」

なんか自己紹介されたんだが。

不審者?((失礼

●●「えっと…○○、●●って言います…」

●●「道に迷ってて…虹染高校の場所、ご存知ないですか?」

Fh「ああ、それなら分かるよ!」


Fh「俺も虹染高校の生徒だから!」

●●「なるほど…」

だから自己紹介してたのか…

●●「なら、道案内お願いしたいのですが…」

Fh「もちろん!大丈夫だよ〜」

そうして○○たちは一緒に高校に向かうこととなった。

Fh「●●ちゃん、タメで良いのに〜」

●●「それは失礼ですよ〜…!」

Fh「ええ〜だめ??」

●●「だめです〜」

Fh「うーーーーーーーん…」

Fh「あ、というか、風哉って言いづらくない??」

●●「、え?」

Fh「俺、友達からはふうはやって呼ばれてて〜…●●ちゃんもそう呼んでくれない??」

呼び方…位なら…

●●「大丈夫ですよ」

Fh「後、もう一つ、!」

●●「?」

Fh「●●って、呼び捨てしても良い?」

●●「勿論大丈夫ですけど…」

Fh「!」

Fh「よーし、よろしくな、●●!!」

●●「お願いします」

ちょちょちょちょ、待て待て待て待て???

声良すぎない??(●●ちゃんはオタクです)

…あ、意外と喋れてる?

人見知り改善??

それだったら良いけどね〜

Fh「着いたよ〜」

●●「でかくないですか??」

Fh「まぁ、大きい方かなー」

●●「、あ、○○、校長室行かないとなので、!ここまでです!」

Fh「うん、了解〜、またね〜」

●●「はい、また!ふうはやさん!」

○○はそう言ってその場を去った。

●●「ここ…かな?」

なんとか校長室までは辿り着けた。

●●「コンコン 失礼します〜」

校長「あぁ、君が●●さんだね。学年は2年。組は4組でお願いするよ。」

●●「はい。分かりました。」

校長「校長室出て、右を行ったところに職員室があるから、そこで待っててね。担任の松坂先生が来てくれるから。」

●●「はい。ありがとうございます。」

そう言って○○は校長室を出た。

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作者メッセージ

どうも、!作者のけいとです〜!
初めての小説!!
日本語おかしいかもしれないですが、温かい目で見守ってください〜
この作品には🌈🍑様、ink様が出てきます!
基本的にはink様の🟢さんがメインとなります!
後…何話かだしたら🌈🍑様出てきます…きっと…
因みに、🌈🍑様の🩵様も出ます!
把握よろしくお願い致します
コメント、物凄く励みになると思います😭
次のお話まで、また〜

2024/07/20 00:19

けいと。 ID:≫.po9nqh3aCaLA
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