私?私?どうして?!?!
もしかして…?…二ノ島くん?!
「あれっ?雫?」
「あっ、やっほ。ピアノの帰りで…じゃぁ、また明日ね!」
玲くんの手を引いて早歩きで去る。
さいっこうに気まずい…笑
「話さなくて良かったの?雫ちゃん」
「うん、学校で話せるし…?ね!気にしないで」
「なら良いけど…、、あの人カッコよかったね」
きっと二ノ島くんのことだよね。
「う〜ん、そうだよねぇ」
う〜ん、、バレンタインも結構貰ってたし、入学当初から2年生の先輩の間ではイケメンが入学してきた、ってすごく噂になってた。
「僕もあんな風になれたらいいのになぁ!」
「えっ!ならなくていいよ!笑。玲くんは玲くんでカッコいいって〜」
「へへっ笑。ありがと笑」
玲くんは子犬みたいな感じですんごいモテるだろうなぁ。
だから、カッコよくならなくてもいいんだよ。
元々の玲くんの魅力があるもんね。
第4話へ
「あれっ?雫?」
「あっ、やっほ。ピアノの帰りで…じゃぁ、また明日ね!」
玲くんの手を引いて早歩きで去る。
さいっこうに気まずい…笑
「話さなくて良かったの?雫ちゃん」
「うん、学校で話せるし…?ね!気にしないで」
「なら良いけど…、、あの人カッコよかったね」
きっと二ノ島くんのことだよね。
「う〜ん、そうだよねぇ」
う〜ん、、バレンタインも結構貰ってたし、入学当初から2年生の先輩の間ではイケメンが入学してきた、ってすごく噂になってた。
「僕もあんな風になれたらいいのになぁ!」
「えっ!ならなくていいよ!笑。玲くんは玲くんでカッコいいって〜」
「へへっ笑。ありがと笑」
玲くんは子犬みたいな感じですんごいモテるだろうなぁ。
だから、カッコよくならなくてもいいんだよ。
元々の玲くんの魅力があるもんね。
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