【参加型】青春学園_何もない日常が楽しい まだまだ参加者募集中
入学式後初めての登校日ー…
「歩実先輩っ!」
「あ、夢乃ちゃん〜!」
「いやー、、すごいですねっ!推薦で生徒会会長なんて」
「なんかなっちゃったんだよね、、あはは」
「あははじゃないですよー!まぁ歩実先輩は可愛いし勉強できるし当たり前か〜!」
こんな事を話していた次の時、夢乃は廊下にいる可愛い子に目線を向けた。
「先輩、、」
「え、めっちゃ可愛い、、」
廊下にいる可愛い子の正体は葉月星梨だ。高めに言っているポニーテールに綺麗な目。誰もが引き込まれる見た目をしている。
「まぁ夢乃ちゃんの方が可愛いけどね」
「相変わらず夢乃推しだね。」
「玲ちゃん!」
歩実が声をかけた時には居なくなっていた。
今年初めての授業、、
「今日は転校生を紹介する〜」
「はじめまして〜葉月星梨って言います!よろしくね〜」
「あ、朝見た子だ、、」
つい声にでてしまった。
「何だ夢乃〜知り合いなのか?じゃ夢乃の隣の席が空いてるからそこ座れ〜」
「はーい」
夢乃は少しおとなしめな性格をしてる。そのせいか星梨のどうどうさに驚いている。
「夢乃って言うのー?じゃ、夢乃ちゃんって呼ぶね!」
「かわいっ、、あ」
また声に出てしまった。
「ふふふ、ありがと!夢乃ちゃんも可愛いよ」
「あ、ありがとうございます」
「要ちゃん要ちゃん!」
「な、なんですかここちゃん…」
「廊下にめっちゃ可愛い子2人いる!」
「た…確かに可愛いですね」
「話してみたいわ!」
そんな事を話していた要と心寧の教室に2人の知らない声が響いた。
「心寧さんっている〜?」
「要ちゃん!ナイスタイミングやね!」
「そ…そうですね」
「あ、はい!心寧です!」
「ふふ、可愛いっやば今年の1年生は全員可愛いわね」
「ありがとうございます〜何か用ですか?」
「歩実先輩から話が、、って歩実先輩わからないよね、、あははは」
「いや分かりますよ!榊原歩実って人で金髪っぽいショート髪で可愛い人ですよね!」
「そうそうっ!歩実先輩が呼んでたから生徒会室に行ってらっしゃいっ!」
「要ちゃん、、!ちょーと行ってくるわ!って生徒会室ってどこ?」
「あちゃー、、さすがに分からないか!一緒に行こ!」
こんな夢乃に心寧は少し尊敬したのでした。
「歩実先輩っ!」
「あ、夢乃ちゃん〜!」
「いやー、、すごいですねっ!推薦で生徒会会長なんて」
「なんかなっちゃったんだよね、、あはは」
「あははじゃないですよー!まぁ歩実先輩は可愛いし勉強できるし当たり前か〜!」
こんな事を話していた次の時、夢乃は廊下にいる可愛い子に目線を向けた。
「先輩、、」
「え、めっちゃ可愛い、、」
廊下にいる可愛い子の正体は葉月星梨だ。高めに言っているポニーテールに綺麗な目。誰もが引き込まれる見た目をしている。
「まぁ夢乃ちゃんの方が可愛いけどね」
「相変わらず夢乃推しだね。」
「玲ちゃん!」
歩実が声をかけた時には居なくなっていた。
今年初めての授業、、
「今日は転校生を紹介する〜」
「はじめまして〜葉月星梨って言います!よろしくね〜」
「あ、朝見た子だ、、」
つい声にでてしまった。
「何だ夢乃〜知り合いなのか?じゃ夢乃の隣の席が空いてるからそこ座れ〜」
「はーい」
夢乃は少しおとなしめな性格をしてる。そのせいか星梨のどうどうさに驚いている。
「夢乃って言うのー?じゃ、夢乃ちゃんって呼ぶね!」
「かわいっ、、あ」
また声に出てしまった。
「ふふふ、ありがと!夢乃ちゃんも可愛いよ」
「あ、ありがとうございます」
「要ちゃん要ちゃん!」
「な、なんですかここちゃん…」
「廊下にめっちゃ可愛い子2人いる!」
「た…確かに可愛いですね」
「話してみたいわ!」
そんな事を話していた要と心寧の教室に2人の知らない声が響いた。
「心寧さんっている〜?」
「要ちゃん!ナイスタイミングやね!」
「そ…そうですね」
「あ、はい!心寧です!」
「ふふ、可愛いっやば今年の1年生は全員可愛いわね」
「ありがとうございます〜何か用ですか?」
「歩実先輩から話が、、って歩実先輩わからないよね、、あははは」
「いや分かりますよ!榊原歩実って人で金髪っぽいショート髪で可愛い人ですよね!」
「そうそうっ!歩実先輩が呼んでたから生徒会室に行ってらっしゃいっ!」
「要ちゃん、、!ちょーと行ってくるわ!って生徒会室ってどこ?」
「あちゃー、、さすがに分からないか!一緒に行こ!」
こんな夢乃に心寧は少し尊敬したのでした。
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