【参加型】青春学園_何もない日常が楽しい まだまだ参加者募集中
入学式〜、、すべての学年が集まり自分の入学や後輩の入学を祝う。
「要ちゃん〜要ちゃんっ」
少し猫背気味でおどおどしてる蓮杖要に声をかけてきたのは中学時代仲が良かった 空風心寧 だ。
「あ、、ここちゃん、、おはよう」
「入学式楽しもーなっ」
「う、、うんそうだね」
その頃先輩達は、、
「玲ちゃんっ!今年も可愛い子ばっかだね」
「歩実先輩、、!そうですね」
話していたのは2年の悪戯好き、甘蓮玲と3年の生徒会会長、悪戯嫌いの榊原歩実だ。
この性格真反対の2人が仲良くなったのは、、いろいろ理由があるそうだ。
「あ、あの子可愛い!声掛けよ!」
「歩実先輩やめた方が、、」
「行ってきますっ!」
「歩実先輩は相変わらずですね、、」
「そこの2人〜!」
要と心寧に声を掛けたのは歩実だ。
「だ、だれや!」
「だ、、だれですか…」
「生徒会会長の榊原歩実です」
「生徒会会長やったんや〜!僕は空風 心寧!よろしゅ~!」
「ぼ、僕は、蓮杖要です…!よ、よろしくお願いします…」
歩実、心寧、要はあいさつを交わした。
「じゃ!入学式楽しんでねっ」
「ありがと!気軽に話しかけてーな、!」
「ありがとうございます…」
歩実は玲の所へ走って行った。
「要ちゃん、あの人何やったんだろ」
「生徒会会長って言ってましたし、悪い人ではありませんでしたよね。」
「今回の入学生達もなかなか可愛いっ!」
1人で呟いていたのは美々羽夢乃だ。
「あ、歩実先輩っ!」
「夢乃ちゃん〜!」
「歩実先輩、今年の入学生可愛いですねっ」
「夢乃ちゃん、気づいてないの?」
「はい?」
「入学生も可愛いけど夢乃ちゃんが1番可愛いよ」
「〜!?歩実先輩〜っ!」
この歩実&夢乃は可愛い優等生ペアとして学園全体が知っていた。
「歩実先輩!そろそろ始まりますよ!」
「本当だー!また後で」
「また後で〜!」
何もない日常が楽しい。
「要ちゃん〜要ちゃんっ」
少し猫背気味でおどおどしてる蓮杖要に声をかけてきたのは中学時代仲が良かった 空風心寧 だ。
「あ、、ここちゃん、、おはよう」
「入学式楽しもーなっ」
「う、、うんそうだね」
その頃先輩達は、、
「玲ちゃんっ!今年も可愛い子ばっかだね」
「歩実先輩、、!そうですね」
話していたのは2年の悪戯好き、甘蓮玲と3年の生徒会会長、悪戯嫌いの榊原歩実だ。
この性格真反対の2人が仲良くなったのは、、いろいろ理由があるそうだ。
「あ、あの子可愛い!声掛けよ!」
「歩実先輩やめた方が、、」
「行ってきますっ!」
「歩実先輩は相変わらずですね、、」
「そこの2人〜!」
要と心寧に声を掛けたのは歩実だ。
「だ、だれや!」
「だ、、だれですか…」
「生徒会会長の榊原歩実です」
「生徒会会長やったんや〜!僕は空風 心寧!よろしゅ~!」
「ぼ、僕は、蓮杖要です…!よ、よろしくお願いします…」
歩実、心寧、要はあいさつを交わした。
「じゃ!入学式楽しんでねっ」
「ありがと!気軽に話しかけてーな、!」
「ありがとうございます…」
歩実は玲の所へ走って行った。
「要ちゃん、あの人何やったんだろ」
「生徒会会長って言ってましたし、悪い人ではありませんでしたよね。」
「今回の入学生達もなかなか可愛いっ!」
1人で呟いていたのは美々羽夢乃だ。
「あ、歩実先輩っ!」
「夢乃ちゃん〜!」
「歩実先輩、今年の入学生可愛いですねっ」
「夢乃ちゃん、気づいてないの?」
「はい?」
「入学生も可愛いけど夢乃ちゃんが1番可愛いよ」
「〜!?歩実先輩〜っ!」
この歩実&夢乃は可愛い優等生ペアとして学園全体が知っていた。
「歩実先輩!そろそろ始まりますよ!」
「本当だー!また後で」
「また後で〜!」
何もない日常が楽しい。
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