「失礼します、」
「今日から三年間この病院でお世話になります。○○●●です。よろしくお願いします。」
仮面をつけた男の人「いやーやっと来ました、全然来ないから心配したんですよ。」
仮面をつけた男の人「あ、忘れてました、私の名前はディアクロウリーここの病院の院長をしています。」
「よろしくお願いします。」
院長「それじゃあ知っているかもしれませんが私優しいのでここについて説明をします。」
院長「ここナイトレイブンガレッチ病院は奇病を患った将来有望な魔法師のために魔法を学べるように作られました魔法師養成学校です。」
院長「ここでは奇病を直していき、優秀な魔法師を輩出してきました、がここ最近は問題児や重い奇病にかかったものが来たりと大変なので助っ人としてあなたを呼んだわけですよ」
院長「これから監督生としてここで雑よゴホンゴホン監督生として生徒をしっかりみていてくださいね」
院長「これをどうぞこれはここにいる人たちの病気について書かれた紙です。もう時間がないのでとても簡単にまとめてあげましたよ私優しいので。」