呪術界の最強、すとぷりの護衛に行くらしい
※注意
夢主ちゃんがブチギレます!そういうの嫌な人は見ないでね!あとるぅとくんファンも見るの抑えた方がいいかも…
○○「はぁ、疲れた。しごとやだ」
今何してるかって?STPRに補助監督さんが車で連れてってくれてるんだよ
補助監督「お疲れ様です」
○○「あ、変に気使わせてごめんなさい」
補助監督「大丈夫ですよ」
〜〜〜〜〜〜〜STPR到着
○○「はぁ」
ななもり「あ、○○さんおはよう!」
○○「おは、ようございま、す」
ななもり「って○○さん今日も眠そうだね…昨日は休みだったはずだけど…」
○○「あ〜後輩の宿題手伝ってて」
(恵のための戦い方とか術式とか調べてたんだよね)
ななもり「大変だね、何時にねたの?」
○○「えっと8時?」
現在9:00
ななもり「え、ちなみにいつまで?」
○○「8時30分ですかね?」
ななもり「昨日は何時間寝た?」
○○「あ、昨日はオールしました」
ななもり「いや寝て?」
○○「いやでも任務が」
ななもり「いいから寝て?」
ななもり「ほら仮眠室連れてくから」
○○「えぇ、1人で行けます、ななもりさん忙しいでしょ」
ななもり「でも逃げ出さない?」
○○「私は今眠いんです。せっかく貰った睡眠時間を捨てるほど余裕じゃないんです」
ななもり「じゃあ、うん、わかった」
○○「行ってきまーす」
トコトコ
○○「ふぁーねみー」
ゴミ箱「ちょっと○○ちゃん❤︎」
○○「?」
ゴミ箱「後でここ来て?❤︎ね?」
そしてゴミ箱は人の出入りが少ない場所を地図で指差した
○○「わかった」
○○「じゃ」
今の誰だ?
ま、どうせゴミ箱か
○○「ねよ」
〜〜〜数十分後〜〜〜〜〜
○○「ん〜、はっ」
○○「ここは?ってななもりさんに言われて寝てたんだっけか」
○○「今何時って9時40分⁉︎30分寝るつもりが」
○○「はぁ、行くか〜」
(なんかこの最近でため息吐く回数増えた気がする)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
(そういや呼ばれたんだっけ面倒臭いけど行くか)
到着
ゴミ箱「あ、やっときた」
○○「ちょっと待ってね」
ゴミ箱に隠れながらスマホを開いて録画モードにし胸ポケットに入れる
○○「うん、いいよ」
ゴミ箱「キョロキョロ」
(周りに誰もいないか見てるのか?だったらぶりっ子ハズレモードが見れるチャンス⁉︎)
ゴミ箱「はぁ、あんたウザいのよ」
ゴミ箱「新しい子が来るって言われて、ムカつかないなら許してあげようかと思ったけど、本当に腹が立つ」
○○「それが本音?」
ゴミ箱「ええそうよ、」
ゴミ箱「あなたに今からとっておきのショーを見せてあげる」
○○「?」
ゴミ箱「スッ」
(カッター?)
ゴミ箱「ザシュッッッッ」
ゴミ箱が自分の腕を切る
(おいおい大丈夫かこいつの頭、それともリスカってやつか?)
ゴミ箱「これ持って!」
○○「やだ」
ゴミ箱「持てって!」
○○「はいはい」
ゴミ箱「スッーーーーーーー」
(何してんだ?まぁとりあえずこのカッターぶりっこのポケットに入れとこ)
ゴミ箱「キャーーーーーーー!」
○○「?」
ゴミ箱「これで駆けつけたすとぷりのみんなはどう思うかしらね!」
○○「あぁ、そういうこと」
(本当に動画撮っててよかったな)
すとぷり「どうしたの⁉︎」
ゴミ箱「○○ちゃんが〜グスッ私が邪魔だって言ってグスッ私の腕切ってきてグスッ」
○○「うわ泣き顔ゴリラやん」
ななもり「○○さん本当なの?」
○○「ううん?だって私は護衛だよ?傷つけたら首跳ねられるっつーの」
るぅと「また変なこと言って!結局みんな箱さんをいじめるんですよ」
るぅと「莉犬も!これでやっと、彼女が悪者だって気づいたでしょう?」
莉犬「お、俺はやってないと思う」
るぅと「はい?どうしてすか?」
莉犬「だ、だって、○○が切ったんだったら、そのカッターはどこにあるの?」
ゴミ箱「え、そんなん○○ちゃんが持って、ってない?」
ジェル「マネさんカッターどこにやったん?」
○○「え?ゴミ箱のポケットの中」
ゴミ箱「な⁉︎」
○○「ねぇ、切られ途中だったら、どうしてカッターが君のポケットの中あるの?どうして君は気づかなかったの?」
ころん「、お、お前はこんな時に何みてんだよ!」
○○「あ、これ?さっきのゴミ箱との話してた時録画したやつ、ちゃんと撮れってかな〜って」
さとみ「え、無実証明したいならそれみんなに見せれば良くね?」
○○「確かに〜さとみさんてんさ〜い」
○○「ほれ」
さっきの一部始終写した動画を見せる
ゴミ箱「こ、これは!脅されて撮らされて!」
○○「あ、これ最後の方にすとプリのみんな映ってるよ〜」
るぅと「箱さん、こんな性格だったんですね、幻滅しました、」
ゴミ箱「いや、これは!こ、ころんくん!」
ころん「…」
るぅと「僕今までこんなの信じてたんですね」
るぅと「今までごめんなさい○○さん」
○○「[小文字]ざけんな[/小文字]」
るぅと「え?」
○○「ふっざけんな!」
るぅとの胸ぐらを掴む
すとぷり「⁉︎」
ななもり「ちょっと、落ち着いて」
○○「今までずっと信用してたんだろ?ならそう簡単に信用を止めるな!」
るぅと「でも、悪いのに認めないって、そっちの方がおかしいじゃないですか!」
○○「はぁ?」
○○「これは合成でしょとか、もっともっと疑えよ‼︎」
○○「一度この人を信用するって決めたら信用してろ!そう簡単にポイするな!なんで、なんで分かんねぇんだよ…」
○○「まだころんっていう奴はましだ!何にも聞かなかったけど、ゴミ箱に何にも言わなかった!だがお前はどうだ⁉︎私を疑わない上に[漢字]そいつ[/漢字][ふりがな]ゴミ箱[/ふりがな]に暴言まで吐いた!」
○○「お前らの仲はその程度なのか⁉︎確かに[漢字]そいつ[/漢字][ふりがな]ゴミ箱[/ふりがな]がしたことは許されねぇ!許しちゃいけねぇ!、けどな!お前だけは、お前らだけは、労ってやれよ…」
莉犬「○○さん…」
○○「すまん、頭に血が昇ってしまって、ちょっと頭冷やしてくる」
次回 和解? ○○の過去
ゴミ箱「[小文字]○○ちゃん…[/小文字]」
○○「はぁ」
夢主ちゃんがブチギレます!そういうの嫌な人は見ないでね!あとるぅとくんファンも見るの抑えた方がいいかも…
○○「はぁ、疲れた。しごとやだ」
今何してるかって?STPRに補助監督さんが車で連れてってくれてるんだよ
補助監督「お疲れ様です」
○○「あ、変に気使わせてごめんなさい」
補助監督「大丈夫ですよ」
〜〜〜〜〜〜〜STPR到着
○○「はぁ」
ななもり「あ、○○さんおはよう!」
○○「おは、ようございま、す」
ななもり「って○○さん今日も眠そうだね…昨日は休みだったはずだけど…」
○○「あ〜後輩の宿題手伝ってて」
(恵のための戦い方とか術式とか調べてたんだよね)
ななもり「大変だね、何時にねたの?」
○○「えっと8時?」
現在9:00
ななもり「え、ちなみにいつまで?」
○○「8時30分ですかね?」
ななもり「昨日は何時間寝た?」
○○「あ、昨日はオールしました」
ななもり「いや寝て?」
○○「いやでも任務が」
ななもり「いいから寝て?」
ななもり「ほら仮眠室連れてくから」
○○「えぇ、1人で行けます、ななもりさん忙しいでしょ」
ななもり「でも逃げ出さない?」
○○「私は今眠いんです。せっかく貰った睡眠時間を捨てるほど余裕じゃないんです」
ななもり「じゃあ、うん、わかった」
○○「行ってきまーす」
トコトコ
○○「ふぁーねみー」
ゴミ箱「ちょっと○○ちゃん❤︎」
○○「?」
ゴミ箱「後でここ来て?❤︎ね?」
そしてゴミ箱は人の出入りが少ない場所を地図で指差した
○○「わかった」
○○「じゃ」
今の誰だ?
ま、どうせゴミ箱か
○○「ねよ」
〜〜〜数十分後〜〜〜〜〜
○○「ん〜、はっ」
○○「ここは?ってななもりさんに言われて寝てたんだっけか」
○○「今何時って9時40分⁉︎30分寝るつもりが」
○○「はぁ、行くか〜」
(なんかこの最近でため息吐く回数増えた気がする)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
(そういや呼ばれたんだっけ面倒臭いけど行くか)
到着
ゴミ箱「あ、やっときた」
○○「ちょっと待ってね」
ゴミ箱に隠れながらスマホを開いて録画モードにし胸ポケットに入れる
○○「うん、いいよ」
ゴミ箱「キョロキョロ」
(周りに誰もいないか見てるのか?だったらぶりっ子ハズレモードが見れるチャンス⁉︎)
ゴミ箱「はぁ、あんたウザいのよ」
ゴミ箱「新しい子が来るって言われて、ムカつかないなら許してあげようかと思ったけど、本当に腹が立つ」
○○「それが本音?」
ゴミ箱「ええそうよ、」
ゴミ箱「あなたに今からとっておきのショーを見せてあげる」
○○「?」
ゴミ箱「スッ」
(カッター?)
ゴミ箱「ザシュッッッッ」
ゴミ箱が自分の腕を切る
(おいおい大丈夫かこいつの頭、それともリスカってやつか?)
ゴミ箱「これ持って!」
○○「やだ」
ゴミ箱「持てって!」
○○「はいはい」
ゴミ箱「スッーーーーーーー」
(何してんだ?まぁとりあえずこのカッターぶりっこのポケットに入れとこ)
ゴミ箱「キャーーーーーーー!」
○○「?」
ゴミ箱「これで駆けつけたすとぷりのみんなはどう思うかしらね!」
○○「あぁ、そういうこと」
(本当に動画撮っててよかったな)
すとぷり「どうしたの⁉︎」
ゴミ箱「○○ちゃんが〜グスッ私が邪魔だって言ってグスッ私の腕切ってきてグスッ」
○○「うわ泣き顔ゴリラやん」
ななもり「○○さん本当なの?」
○○「ううん?だって私は護衛だよ?傷つけたら首跳ねられるっつーの」
るぅと「また変なこと言って!結局みんな箱さんをいじめるんですよ」
るぅと「莉犬も!これでやっと、彼女が悪者だって気づいたでしょう?」
莉犬「お、俺はやってないと思う」
るぅと「はい?どうしてすか?」
莉犬「だ、だって、○○が切ったんだったら、そのカッターはどこにあるの?」
ゴミ箱「え、そんなん○○ちゃんが持って、ってない?」
ジェル「マネさんカッターどこにやったん?」
○○「え?ゴミ箱のポケットの中」
ゴミ箱「な⁉︎」
○○「ねぇ、切られ途中だったら、どうしてカッターが君のポケットの中あるの?どうして君は気づかなかったの?」
ころん「、お、お前はこんな時に何みてんだよ!」
○○「あ、これ?さっきのゴミ箱との話してた時録画したやつ、ちゃんと撮れってかな〜って」
さとみ「え、無実証明したいならそれみんなに見せれば良くね?」
○○「確かに〜さとみさんてんさ〜い」
○○「ほれ」
さっきの一部始終写した動画を見せる
ゴミ箱「こ、これは!脅されて撮らされて!」
○○「あ、これ最後の方にすとプリのみんな映ってるよ〜」
るぅと「箱さん、こんな性格だったんですね、幻滅しました、」
ゴミ箱「いや、これは!こ、ころんくん!」
ころん「…」
るぅと「僕今までこんなの信じてたんですね」
るぅと「今までごめんなさい○○さん」
○○「[小文字]ざけんな[/小文字]」
るぅと「え?」
○○「ふっざけんな!」
るぅとの胸ぐらを掴む
すとぷり「⁉︎」
ななもり「ちょっと、落ち着いて」
○○「今までずっと信用してたんだろ?ならそう簡単に信用を止めるな!」
るぅと「でも、悪いのに認めないって、そっちの方がおかしいじゃないですか!」
○○「はぁ?」
○○「これは合成でしょとか、もっともっと疑えよ‼︎」
○○「一度この人を信用するって決めたら信用してろ!そう簡単にポイするな!なんで、なんで分かんねぇんだよ…」
○○「まだころんっていう奴はましだ!何にも聞かなかったけど、ゴミ箱に何にも言わなかった!だがお前はどうだ⁉︎私を疑わない上に[漢字]そいつ[/漢字][ふりがな]ゴミ箱[/ふりがな]に暴言まで吐いた!」
○○「お前らの仲はその程度なのか⁉︎確かに[漢字]そいつ[/漢字][ふりがな]ゴミ箱[/ふりがな]がしたことは許されねぇ!許しちゃいけねぇ!、けどな!お前だけは、お前らだけは、労ってやれよ…」
莉犬「○○さん…」
○○「すまん、頭に血が昇ってしまって、ちょっと頭冷やしてくる」
次回 和解? ○○の過去
ゴミ箱「[小文字]○○ちゃん…[/小文字]」
○○「はぁ」
このボタンは廃止予定です