二次創作
呪術界の最強、すとぷりの護衛に行くらしい
○○「ふぅ、」
○○「(状況を理解しろ…)」
○○「…」
○○「やっぱ五条に会うの優先かぁ」
○○「待ってなよ、クソ兄貴」
〜駅〜
??「〜〜〜!」
??「〜〜〜〜〜!」
○○「(なんの声?)」
五条「お前は俺が殺したはずだろ!?」
甚爾「…」
○○「え、なに甚爾生きてたの」
○○「ゴキブリやん」
甚爾「…は?」
○○「でもさぁ」
シャキンッ
甚爾の首に刃を立てる
○○「こう言う冗談、[漢字]後輩[/漢字][ふりがな]恵[/ふりがな]が悲しむからやめてくれる?」
○○「ねぇ、あんたさぁ」
○○「何やってんの?」
○○「そんな奴に言いようにされてさぁ?」
○○「かわいそうだよ、君はもうこの世を諦めたのに」
○○「愛する人の元に向かったのに」
○○「ここに取り残されてるなんて」
○○「ねぇ?甚爾」
○○「いつまで寝てんの」
○○「起きろよ」
甚爾「!」
甚爾は自分の頭を殴る
甚爾「こんなの初めてだ、な…」
○○「もうバレてるからさぁ、甚爾の真似なんてしないでくれる?」
○○「吐き気がする」
甚爾「嬢ちゃんそれは酷くねぇか?」
○○「や、久しぶりだね」
○○「とっとと天界に向かってくれる?」
甚爾「ハッw言われなくても分かってるよ」
○○「俺もとっとと逝きたんでな」
○○「じゃ、頭刺していい?」
甚爾「あ、その前に俺の息子の名前は?」
○○「…フフッ」
○○「伏黒、伏黒恵、」
○○「立派な術師だよ」
甚爾「そうか、よかった」
○○「じゃ、奥さんと元気でねー」
甚爾「ま、待てっ!」
○○「お前は出てくんな」
グシャッッ
○○は脳を潰す
シュンッ
五条の封印が解ける
五条「さすが○○…」
○○「うん、それよりみんなをよろしく」
バタッ
五条「…[小文字]え[/小文字]」
五条「○○…?」
○○「(状況を理解しろ…)」
○○「…」
○○「やっぱ五条に会うの優先かぁ」
○○「待ってなよ、クソ兄貴」
〜駅〜
??「〜〜〜!」
??「〜〜〜〜〜!」
○○「(なんの声?)」
五条「お前は俺が殺したはずだろ!?」
甚爾「…」
○○「え、なに甚爾生きてたの」
○○「ゴキブリやん」
甚爾「…は?」
○○「でもさぁ」
シャキンッ
甚爾の首に刃を立てる
○○「こう言う冗談、[漢字]後輩[/漢字][ふりがな]恵[/ふりがな]が悲しむからやめてくれる?」
○○「ねぇ、あんたさぁ」
○○「何やってんの?」
○○「そんな奴に言いようにされてさぁ?」
○○「かわいそうだよ、君はもうこの世を諦めたのに」
○○「愛する人の元に向かったのに」
○○「ここに取り残されてるなんて」
○○「ねぇ?甚爾」
○○「いつまで寝てんの」
○○「起きろよ」
甚爾「!」
甚爾は自分の頭を殴る
甚爾「こんなの初めてだ、な…」
○○「もうバレてるからさぁ、甚爾の真似なんてしないでくれる?」
○○「吐き気がする」
甚爾「嬢ちゃんそれは酷くねぇか?」
○○「や、久しぶりだね」
○○「とっとと天界に向かってくれる?」
甚爾「ハッw言われなくても分かってるよ」
○○「俺もとっとと逝きたんでな」
○○「じゃ、頭刺していい?」
甚爾「あ、その前に俺の息子の名前は?」
○○「…フフッ」
○○「伏黒、伏黒恵、」
○○「立派な術師だよ」
甚爾「そうか、よかった」
○○「じゃ、奥さんと元気でねー」
甚爾「ま、待てっ!」
○○「お前は出てくんな」
グシャッッ
○○は脳を潰す
シュンッ
五条の封印が解ける
五条「さすが○○…」
○○「うん、それよりみんなをよろしく」
バタッ
五条「…[小文字]え[/小文字]」
五条「○○…?」