みんな「渋谷っ！？」
○○「(なんで渋谷！？)」
○○「って、今までにないくらい呪霊がいるんですけど！？」
○○「なんだよこの帳！？」

○○「とりあえず」
○○「よいしょっと…」
恵をおろす
○○「じゃあ野薔薇、よろしくねﾆｺｯ」
釘崎「…っはい！」

伏黒「…」
○○「！」
○○「野薔薇！」
釘崎「は、はいっ！」
○○「一瞬私が居なくなる、恵を頼んだ」
釘崎「はいっ！って、え！？」
ｼｭﾝｯ
釘崎「って、もういないし…」

〜○○は〜
○○「ゆーじ！いる！？」
虎杖「！？○○先輩！？」
○○「いいから！捕まって！」
虎杖「お、おう？」

ｼｭﾝｯ

〜医務室(？)〜
○○「硝子さん！」
家入「うおっ、びっくりした」
家入「どうした、」
○○「緊急事態です、説明してる時間はありません」
○○「捕まって！」
家入「分かった…？」

ｼｭﾝｯ

〜渋谷〜
虎杖「渋谷！？」
○○「虎杖が生きてるとか今はあと！呪霊よろしく！」
家入「！これ伏黒か！」
○○「はいっ、それよりあの一般人６人分を見ておいてくれません！？」
○○「チェンジっ」
すとぷり「うわっ」
高専組「！？」
○○「みんな！大丈夫！すとぷりのみんなはこっちで預かるよ！」
高専組「虎杖！？」
○○「それは後！」
虎杖「えへへ…」
高専組「…？？？」

○○「あとは…五条！」
家入「あ、五条なら伊地知に緊急任務って言われてたけど…これか！」
○○「って、この世界線どこ！？」
家入「…は？」
○○「硝子さん！この世界って夏油さん生きてますか！？」
家入「う、うん」
○○「…わっかんねぇ！？」
家入「…？」
○○「あ“ぁもう、めんどくせぇ！！」
？？「〜〜」
？？「〜〜w」
○○「ｯﾁ」
○○「いいぜ、全部使って潰してやる」