二次創作
呪術界の最強、すとぷりの護衛に行くらしい
釘崎「あ、そう言えば○○さん」
○○「んぁ?」
釘崎「今この空間を壊して伏黒のところにはいけないんですか?」
ななもり「あ、確かに」
ジェル「そうすれば助けられるな」
○○「アホか」
○○「、、、確かにもっとちゃんと説明するべきだな」
○○「この空間は私が無理矢理作り出した空間なんだ」
真希「(無理矢理とはいえすげぇな)」
○○「この空間が今どの世界線に出来ているかもわからない、どんな副作用があるのかもわからない」
○○「そんな空間なんだ」
棘「…」
莉犬「えっ、それって大丈夫なの?」
○○「ま、だからこうしてずっと力を送り込んでるんだけど」
真希「変な呪力の流れがあると思ったら○○だったのか」
○○「そうそう」
○○「で、この空間はどこにできてるかわからないって言ったよな」
るぅと「はい」
○○「だからこの空間を壊したら、もちろん今恵のいる世界線にでるかもしれない、けど、元々の私たちのいた世界線に出るかもしれないし、」
○○「全く知らない世界線にだって出るかもしれない」
○○「そう言う時に私たちは恵がいる世界に戻る手段がわからない、」
○○「だから待ってることしかできないの」
○○「わかる?」
ゴミ箱「とっても分かりやすいです!!○○ちゃん!」
○○「そ、」
バタッ
○○「!」
伏黒「[小文字]…あ[/小文字]」
伏黒「(ここ何処だ?速く立たないと…)」
○○「!恵!」
○○「!(重症!)」
釘崎「○○さん!伏黒ボロボロですよ!」
○○「っ、ここに入るときは自動的に反転術式がかかるはずなんだけね」
○○「それを受けたとてもこの傷…」
○○「うっそ○○ちゃん傷ついちゃうハハッ」
棘「(笑ってない…)」
ころん「こ、これ伏黒さん、助か、る、、?」
さとみ「おいころん!」
ころん「い、いやだって」
○○「助からないとでも!?」
○○「私はこの●●○○!私に出来ないことはねぇんだよ!」
みんな「!」
○○「(どうする、どうする)」
○○「(ここを壊して何処の世界線でもいい、硝子さんに会うか!?)」
○○「(いや、リスクがデカすぎる)」
○○「[小文字]って何他人に任せようとしてんだよ[/小文字]」
○○「[小文字]だっせぇな[/小文字]ハハッ」
釘崎「○○さん、、、?」
○○「(私がやるんだろ!!)」
○○「んぁ?」
釘崎「今この空間を壊して伏黒のところにはいけないんですか?」
ななもり「あ、確かに」
ジェル「そうすれば助けられるな」
○○「アホか」
○○「、、、確かにもっとちゃんと説明するべきだな」
○○「この空間は私が無理矢理作り出した空間なんだ」
真希「(無理矢理とはいえすげぇな)」
○○「この空間が今どの世界線に出来ているかもわからない、どんな副作用があるのかもわからない」
○○「そんな空間なんだ」
棘「…」
莉犬「えっ、それって大丈夫なの?」
○○「ま、だからこうしてずっと力を送り込んでるんだけど」
真希「変な呪力の流れがあると思ったら○○だったのか」
○○「そうそう」
○○「で、この空間はどこにできてるかわからないって言ったよな」
るぅと「はい」
○○「だからこの空間を壊したら、もちろん今恵のいる世界線にでるかもしれない、けど、元々の私たちのいた世界線に出るかもしれないし、」
○○「全く知らない世界線にだって出るかもしれない」
○○「そう言う時に私たちは恵がいる世界に戻る手段がわからない、」
○○「だから待ってることしかできないの」
○○「わかる?」
ゴミ箱「とっても分かりやすいです!!○○ちゃん!」
○○「そ、」
バタッ
○○「!」
伏黒「[小文字]…あ[/小文字]」
伏黒「(ここ何処だ?速く立たないと…)」
○○「!恵!」
○○「!(重症!)」
釘崎「○○さん!伏黒ボロボロですよ!」
○○「っ、ここに入るときは自動的に反転術式がかかるはずなんだけね」
○○「それを受けたとてもこの傷…」
○○「うっそ○○ちゃん傷ついちゃうハハッ」
棘「(笑ってない…)」
ころん「こ、これ伏黒さん、助か、る、、?」
さとみ「おいころん!」
ころん「い、いやだって」
○○「助からないとでも!?」
○○「私はこの●●○○!私に出来ないことはねぇんだよ!」
みんな「!」
○○「(どうする、どうする)」
○○「(ここを壊して何処の世界線でもいい、硝子さんに会うか!?)」
○○「(いや、リスクがデカすぎる)」
○○「[小文字]って何他人に任せようとしてんだよ[/小文字]」
○○「[小文字]だっせぇな[/小文字]ハハッ」
釘崎「○○さん、、、?」
○○「(私がやるんだろ!!)」