呪術界の最強、すとぷりの護衛に行くらしい
ガヤガヤ…
ななもり「みんな!ちょっと集まってくれ」
すとぷりーななもり「?」
ななもり「前にも言ってた新しいマネージャーさんです!」
○○「こ、こんにちは?」
るぅと「なーくん、僕は前にも言いましたが、マネージャーは箱さんだけで十分です!」
〜〜〜〜〜ぶりっ子の自己紹介〜〜〜〜〜
名前:ゴミ [漢字]箱[/漢字][ふりがな]ばこ[/ふりがな]
性別:メスゴリラ
顔面:そこそこ、中の中、ちなみに○○は上の上
性格:表:ぶりっ子、語尾に❤︎ついてる、甘い物好き、性格重視
裏:口悪い、辛いの好き、イケメン大好き、顔面重視
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ころん「そーだそーだ、メロンソーダ、メロンソーダは美味しいぞ?」
るぅと「ころちゃんふざけないでください」
ころん「すみません」
ななもり「そう言われても、もう決まっちゃったし」
ジェル「そうやで、ころん、るぅと」
るぅと「でも…」
るぅと「今まで入って来た人たちはみんな箱さんをいじめてるじゃないですか」
ななもり「そこら辺は大丈夫!絶対いい人だから!」
ゴミ箱「すみませーん遅れましたぁ❤︎今日は何するんでしたっけぇ❤︎」
莉犬「[小文字]ゲェ[/小文字]」
ななもり「今日は新しいマネージャーを紹介するんだよ💦」
ゴミ箱「ふぇ❤︎?箱こわぁい( ; ; )❤︎」
るぅと「箱さんが怖がってるじゃないですか!」
ゴミ箱「その子がぁ、新しいマネージャーさん?」
ななもり「そ、そう!」
ななもり「自己紹介してくれない?」
○○に向かって
○○「あ、はい!えっと●●○○です!好きな人は話が通じる人、嫌いなものは幸せを害すぶりっ子です!」
大人組 莉犬「ブッッッッッッ」
ゴミ箱「お、面白い子だねぇ❤︎でも箱気の強い女の子こぁい❤︎」
○○「あ、大丈夫ですよ!私あなたが私と喋りたくないならわざわざ[漢字]あなたと喋りたくないんで[/漢字][ふりがな]嫌いな人に喋りかけたくないんで[/ふりがな]!」
ゴミ箱「ッッッッ」
ゴミ箱「なんで○○ちゃんそんなこと言うのぉ❤︎」
○○「私と喋りたくないなら話しかけないでくれない?」
○○「それとその名前私の[漢字]大事な人[/漢字][ふりがな]恵[/ふりがな]がつけてくれた名前なんだ。だから初対面で私のこと拒否するような人が呼ばないで」
ころん&るぅとからみた泣き顔:( ; ; )
大人組+莉犬+○○から見た泣き顔:(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
るぅと「今のは流石にひどくないですか!?」
○○「どうして?だって相手が喋りかけてほしくないなら私も喋りかけない。常識じゃない?」
るぅと「でも…」
るぅと「あ、あなたみたいな人に務まるとは思えません!」
○○「へぇ誰が務まらないって?」
ジェル+さとみ「あ、あれは!足どん!?」
るぅと「も、もういいです!」
○○を突き飛ばす
…が動かない
○○「質問の答えになってないよぉ?もう一度きく、誰が務まらないって?ニコッ」
そうして圧がある笑顔をるぅとに向ける
るぅと「だから○○が務まらないって言ったんですよ!」
○○「あっそ、もういいわ。その判断後悔しないでよ?」
るぅと「はい?」
○○「私決めた、何かあっても黄色くんと水色くんとゴミ箱、は後回しにする」
ころん(何言ってるんだ?)
ななもり「ちょっと●●さん⁉︎」
○○「ごめんなさいななもりさん。でも助けないとは言ってない、ただ私の中で助ける優先順位ができただけ」
次回 自己紹介
作者からの説明、
いちいち莉犬くんと、とかやってるとキリないんで
ゴミ反対派が 莉犬 さとみ ジェル
ゴミ賛成派が るぅと ころん
です、
ななもりさんは?って思ったそこの君、ななもりさんはどちらでもないんだ。なんか攻撃はしてないじゃん?だから入れてません
ななもり「みんな!ちょっと集まってくれ」
すとぷりーななもり「?」
ななもり「前にも言ってた新しいマネージャーさんです!」
○○「こ、こんにちは?」
るぅと「なーくん、僕は前にも言いましたが、マネージャーは箱さんだけで十分です!」
〜〜〜〜〜ぶりっ子の自己紹介〜〜〜〜〜
名前:ゴミ [漢字]箱[/漢字][ふりがな]ばこ[/ふりがな]
性別:メスゴリラ
顔面:そこそこ、中の中、ちなみに○○は上の上
性格:表:ぶりっ子、語尾に❤︎ついてる、甘い物好き、性格重視
裏:口悪い、辛いの好き、イケメン大好き、顔面重視
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ころん「そーだそーだ、メロンソーダ、メロンソーダは美味しいぞ?」
るぅと「ころちゃんふざけないでください」
ころん「すみません」
ななもり「そう言われても、もう決まっちゃったし」
ジェル「そうやで、ころん、るぅと」
るぅと「でも…」
るぅと「今まで入って来た人たちはみんな箱さんをいじめてるじゃないですか」
ななもり「そこら辺は大丈夫!絶対いい人だから!」
ゴミ箱「すみませーん遅れましたぁ❤︎今日は何するんでしたっけぇ❤︎」
莉犬「[小文字]ゲェ[/小文字]」
ななもり「今日は新しいマネージャーを紹介するんだよ💦」
ゴミ箱「ふぇ❤︎?箱こわぁい( ; ; )❤︎」
るぅと「箱さんが怖がってるじゃないですか!」
ゴミ箱「その子がぁ、新しいマネージャーさん?」
ななもり「そ、そう!」
ななもり「自己紹介してくれない?」
○○に向かって
○○「あ、はい!えっと●●○○です!好きな人は話が通じる人、嫌いなものは幸せを害すぶりっ子です!」
大人組 莉犬「ブッッッッッッ」
ゴミ箱「お、面白い子だねぇ❤︎でも箱気の強い女の子こぁい❤︎」
○○「あ、大丈夫ですよ!私あなたが私と喋りたくないならわざわざ[漢字]あなたと喋りたくないんで[/漢字][ふりがな]嫌いな人に喋りかけたくないんで[/ふりがな]!」
ゴミ箱「ッッッッ」
ゴミ箱「なんで○○ちゃんそんなこと言うのぉ❤︎」
○○「私と喋りたくないなら話しかけないでくれない?」
○○「それとその名前私の[漢字]大事な人[/漢字][ふりがな]恵[/ふりがな]がつけてくれた名前なんだ。だから初対面で私のこと拒否するような人が呼ばないで」
ころん&るぅとからみた泣き顔:( ; ; )
大人組+莉犬+○○から見た泣き顔:(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
るぅと「今のは流石にひどくないですか!?」
○○「どうして?だって相手が喋りかけてほしくないなら私も喋りかけない。常識じゃない?」
るぅと「でも…」
るぅと「あ、あなたみたいな人に務まるとは思えません!」
○○「へぇ誰が務まらないって?」
ジェル+さとみ「あ、あれは!足どん!?」
るぅと「も、もういいです!」
○○を突き飛ばす
…が動かない
○○「質問の答えになってないよぉ?もう一度きく、誰が務まらないって?ニコッ」
そうして圧がある笑顔をるぅとに向ける
るぅと「だから○○が務まらないって言ったんですよ!」
○○「あっそ、もういいわ。その判断後悔しないでよ?」
るぅと「はい?」
○○「私決めた、何かあっても黄色くんと水色くんとゴミ箱、は後回しにする」
ころん(何言ってるんだ?)
ななもり「ちょっと●●さん⁉︎」
○○「ごめんなさいななもりさん。でも助けないとは言ってない、ただ私の中で助ける優先順位ができただけ」
次回 自己紹介
作者からの説明、
いちいち莉犬くんと、とかやってるとキリないんで
ゴミ反対派が 莉犬 さとみ ジェル
ゴミ賛成派が るぅと ころん
です、
ななもりさんは?って思ったそこの君、ななもりさんはどちらでもないんだ。なんか攻撃はしてないじゃん?だから入れてません
※ダブルクリック(2回タップ)してください