呪術界の最強、すとぷりの護衛に行くらしい
真希「おい!何してんだよ!」
真希「五条!!!」
五条「ニヤッ」
○○「あいつら大丈夫かなぁ」
○○「あ、ねぇねぇ、”君”、見えてるよね?そこの”君”だよ?」
○○「だぁから、この変なカメラからのぞいてる”君”、」
○○「あれ?ここでは”読者”って言うんだっけ?」
○○「ま、どうでもいいや」
○○「今の状況が君も分かってないようだし教えてあげる」
○○「私優しいし⭐︎」
○○「まず私はこの世界はもともと私達がいた世界ではなかった、」
○○「私達って言うのは五条以外の人達」
○○「あの五条は多分この世界の五条」
○○「で、私が首を素直に切られた訳は、」
○○「素直に言って、もう助からないって思ったから」
○○「そして、多分この世界線は連れて来られた全員が五条に殺されなくてはならない」
○○「でも、戦意喪失しちゃダメ、だから」
○○「信じろなんだよ」
○○「ま、この愛されキャラと言う私が殺されて皆んなが黙ってるはずないんだど」
○○「ま、誰かが死なないと五条に対してちゃんとした敵意持たないと思うし」
釘崎「おわっ、って○○さん!?」
○○「お、最初は野薔薇か」
釘崎「生きてたんですか!?!?」
○○「おー生きてた生きてた」
釘崎「ここどこですか?」
○○「切り替えはっや」
○○「まぁ、待機場だと思ってな、」
釘崎「??」
○○「まぁ」
〜説明中〜
○○「って感じ」
○○「(怖いのが恵がどうなるかだな)」
○○「この空間を理解できるかどうかかな」
釘崎「?」
狗巻「!?」
○○「お、棘」
狗巻「いくら!?(○○!?)」
○○「野薔薇説明よろしくー」
釘崎「分かりました!!」
狗巻「しゃけ?(なるほど?)」
○○「つぎは真希かな」
真希「チッ」
真希「ってどこだ?」
○○「ようこそ死の世界へ(嘘)」
真希「は?」
釘崎「ちょっと○○さん!?」
○○「ごっめーん、嘘⭐︎」
真希「でも実際私は死んだぞ?」
○○「釘崎よろしくー⭐︎」
釘崎「はい!❤︎」
真希「?まぁ分かった」
○○「ねぇ、真希」
真希「なんだ?」
○○「すとぷりのみんなと恵は?」
真希「恵は争ってるぞ、五条が暴れて雑魚呪霊達はみんな祓われた」
真希「五条はすとぷりのみんなを敵とみなさないらしんだよな」
○○「じゃあもう直ぐ来るか」
すとぷり「うわっ」
○○「お、ちょうど」
すとぷり「はぁはぁはぁっ」
○○「ダイジョーブ?」
莉犬「へ、あ、○○さん!?」
○○「○○さんでぇす⭐︎」
るぅと「○○さん!?死んでなかったんですか!?」
○○「死んだには死んだ」
ジェル「ほなここは死後の世界なん?」
ころん「えぇぇぇ!?!?」
○○「[小文字]うるせ[/小文字]、死後の世界ではない、」
○○「待機場的な感じ」
すとぷり「?」
○○「ねぇすとぷりさん、恵って今どうなってる」
莉犬「あ!恵さんっなんか、領域展開?みたいなの言ってて、なんだろ、黒い地面みたいに出てきてて」
さとみ「領域展開ってのは聞こえたけど、黒い地面?ってのは見えなかったぞ?」
莉犬「あ、あと色んな動物も出てた!」
○○「[漢字] 布瑠部由良由良[/漢字][ふりがな]ふるべゆらゆら[/ふりがな]ってのは聞こえた?」
莉犬「えっと、ふるべ、で止まってたよ」
○○「ふーん、ありがとう」
○○「(諦めたのか?)」
○○「(今までのところから見てあの世界のことはここに影響されないとは思うけど、、この空間をあまり理解できない出来ないからさらに怖い)」
○○「…[小文字]生きててくれよ、恵[/小文字]」
真希「五条!!!」
五条「ニヤッ」
○○「あいつら大丈夫かなぁ」
○○「あ、ねぇねぇ、”君”、見えてるよね?そこの”君”だよ?」
○○「だぁから、この変なカメラからのぞいてる”君”、」
○○「あれ?ここでは”読者”って言うんだっけ?」
○○「ま、どうでもいいや」
○○「今の状況が君も分かってないようだし教えてあげる」
○○「私優しいし⭐︎」
○○「まず私はこの世界はもともと私達がいた世界ではなかった、」
○○「私達って言うのは五条以外の人達」
○○「あの五条は多分この世界の五条」
○○「で、私が首を素直に切られた訳は、」
○○「素直に言って、もう助からないって思ったから」
○○「そして、多分この世界線は連れて来られた全員が五条に殺されなくてはならない」
○○「でも、戦意喪失しちゃダメ、だから」
○○「信じろなんだよ」
○○「ま、この愛されキャラと言う私が殺されて皆んなが黙ってるはずないんだど」
○○「ま、誰かが死なないと五条に対してちゃんとした敵意持たないと思うし」
釘崎「おわっ、って○○さん!?」
○○「お、最初は野薔薇か」
釘崎「生きてたんですか!?!?」
○○「おー生きてた生きてた」
釘崎「ここどこですか?」
○○「切り替えはっや」
○○「まぁ、待機場だと思ってな、」
釘崎「??」
○○「まぁ」
〜説明中〜
○○「って感じ」
○○「(怖いのが恵がどうなるかだな)」
○○「この空間を理解できるかどうかかな」
釘崎「?」
狗巻「!?」
○○「お、棘」
狗巻「いくら!?(○○!?)」
○○「野薔薇説明よろしくー」
釘崎「分かりました!!」
狗巻「しゃけ?(なるほど?)」
○○「つぎは真希かな」
真希「チッ」
真希「ってどこだ?」
○○「ようこそ死の世界へ(嘘)」
真希「は?」
釘崎「ちょっと○○さん!?」
○○「ごっめーん、嘘⭐︎」
真希「でも実際私は死んだぞ?」
○○「釘崎よろしくー⭐︎」
釘崎「はい!❤︎」
真希「?まぁ分かった」
○○「ねぇ、真希」
真希「なんだ?」
○○「すとぷりのみんなと恵は?」
真希「恵は争ってるぞ、五条が暴れて雑魚呪霊達はみんな祓われた」
真希「五条はすとぷりのみんなを敵とみなさないらしんだよな」
○○「じゃあもう直ぐ来るか」
すとぷり「うわっ」
○○「お、ちょうど」
すとぷり「はぁはぁはぁっ」
○○「ダイジョーブ?」
莉犬「へ、あ、○○さん!?」
○○「○○さんでぇす⭐︎」
るぅと「○○さん!?死んでなかったんですか!?」
○○「死んだには死んだ」
ジェル「ほなここは死後の世界なん?」
ころん「えぇぇぇ!?!?」
○○「[小文字]うるせ[/小文字]、死後の世界ではない、」
○○「待機場的な感じ」
すとぷり「?」
○○「ねぇすとぷりさん、恵って今どうなってる」
莉犬「あ!恵さんっなんか、領域展開?みたいなの言ってて、なんだろ、黒い地面みたいに出てきてて」
さとみ「領域展開ってのは聞こえたけど、黒い地面?ってのは見えなかったぞ?」
莉犬「あ、あと色んな動物も出てた!」
○○「[漢字] 布瑠部由良由良[/漢字][ふりがな]ふるべゆらゆら[/ふりがな]ってのは聞こえた?」
莉犬「えっと、ふるべ、で止まってたよ」
○○「ふーん、ありがとう」
○○「(諦めたのか?)」
○○「(今までのところから見てあの世界のことはここに影響されないとは思うけど、、この空間をあまり理解できない出来ないからさらに怖い)」
○○「…[小文字]生きててくれよ、恵[/小文字]」
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