呪術界の最強、すとぷりの護衛に行くらしい
作者「すみません」
作者「番外編の前に」
作者「最近小説投稿をしなくてごめんなさい」
作者「1000視聴超えたのに…」
作者「ので、何か記念にしたい、と思っているのでリクエストよろしくお願いします」
作者「それと本編のカラオケ、歌って欲しい曲があれば誰に何を歌って欲しいかもリクエストお願いします」
作者「リクエスト来なければ、もうシリアス編に突入しちゃいます」
作者「改めて、」
作者「小説全然投稿しなくてごめんなさぁぁぁぁい!」
作者「そして1000視聴ありがとうございまぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁす!」
作者「アト、アタラシイショウセツダシタヨ」
(あと、新しい小説出したよ)
作者「ビャクヤ リンリでシラベテミテネ」
(白夜 鈴莉で調べてみてね)
※スペースキーを押さないと出てこないかもしれません!
○○「では、本編へGO!」
ななもり「うぅん、ここどこだ?」
ななもり「みんな寝てるって」
ななもり「あれは!」
ななもり「みんな起きて!」
ジェル「なんや…?」
るぅと「ふぁーどうしたんですかぁ?」
莉犬「うぅん」
さとみ「ここどこだ?」
ころん「なんか書いてあるよ!」
ころん「これは!!」
○○しないと出られない部屋
さて次のうち○○に入る言葉はどれでしょう
1.逆立ち
2.クイズに正解
3.キs(((((
作者「BLじゃn((((((」
作者「すみません」
正解はぁぁぁぁ!!
ジェル「なんて書いてあるんや?」
莉犬「クイズに正解しないと出られない部屋?」
2のクイズに正解でしたぁぁぁぁ!
さとみ「なんだえっちなことではないんか」
作者「さとみさんは許されるんだ…」
ゲームマスター「え、だって野郎どものエロは自分的には刺さらなかったんで」
作者「私こいつと気合わなそう」
ころん「ってか作者出てきすぎ」
作者「すみません」
るぅと「どうやったらクイズできるんですか?」
ゲームマスター「じゃあ早速ルール説明始めるね!」
[中央寄せ]〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ルール説明
ゲームマスターが表示するクイズを10回連続で解いていく
一回間違えるとまた1からやり直し
ただし、同じ問題は出てこない
なお答える人は2回連続では答えられない
一問間違えるごとに罰ゲームがあるよ(内容は秘密)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜[/中央寄せ]
ゲームマスター「わかった?」
ななもり「まぁだいたいわかったけど」
ゲームマスター「じゃあスタート!」
ゲームマスター「第一問!日本で1番多い名字は?」
るぅと「はい!」
るぅと「佐藤さんですね」
ゲームマスター「せいかぁい!」
ゲームマスター「第二問!日本でいちばん高い山は富士山ですが!2番目はどこ?」
莉犬「え、なんだろう」
さとみ「俺は知ってるぜ!北岳だ!」
ゲームマスター「正解!」
ジェル「へぇ、そうなんやなぁ」
ゲームマスター「第三問!日本の最古の年号は?」
すとぷり「(わかんねぇ…)」
ゲームマスター「?これは誰も分からないでいいかな?」
ゲームマスター「じゃあ罰ゲーム!」
ころん「罰ゲームってなんなんだよ!」
ゲームマスター「うーん…」
ゲームマスター「1人死ぬとか?ニコッ」
すとぷり「!?」
ゲームマスター「じゃあハンデね!1番アホそうな水色の子にしてあげる!」
ころん「え、ちょっ」
ドッゴォォォン
みんな「!?」
○○「はいはーい!みんな元気ぃ?」
○○「みんなのアイドル●●○○ちゃんだお⭐︎」
○○「あ“あ”!気持ち悪りぃ!」
みんな「!?!?」
真希「かわいかったぞw w」
狗巻「しゃけしゃけw(うんうん)」
○○「チッ」
○○「で、どういう状況?」
○○「あぁ、ころんさんが殺されそうな状況、」
○○「ふーん」
○○「簡単じゃんwニマッ」
○○「オラァ!」
パッリィィン
ゲームマスター「!?」
ゲームマスター「なんでっ?」
○○「ちょっと組み込んであるバリア貼ったからって油断すんな」
真希「[小文字]さっきのバリア私達で破れたか?[/小文字]」
狗巻「[小文字]おかか…(無理無理)[/小文字]」
○○「じゃぁね」
ゲームマスター「ちょっと待ってっ!」
○○「あ“?」
ゲームマスター「ひっ!」
○○「顔を上げるな」
○○「お前の目に光が映ってる事さえ不愉快だ」
すとぷり「(こわぁ)」
真希「おぉ、こえぇこえぇw」
○○「今更命乞いか?」
○○「いい身分だな、お前はその命乞いも聞かずに人々を殺してきたくせに」
ゲームマスター「それはっ![漢字]あいつら[/漢字][ふりがな]人間[/ふりがな]が私のことを否定するからっ!」
ゲームマスター「私はっ!その復讐をっ!」
○○「それがどうした、お前はその“あいつら“に歩み寄ろうとしたのか?あ?」
○○「別に復讐がダメとは言わねぇ」
○○「けどな、それは全力を尽くしてもかなわなかった奴がするもんだ」
ゲームマスター「っ!」
○○「じゃ、帰ろうぜ!」
さとみ「お、おう」
るぅと「(○○さんって何者なんでしょう)」
○○「次は間違えるなよ!」
○○「ゲームマスター君!ニマッ」
作者「番外編の前に」
作者「最近小説投稿をしなくてごめんなさい」
作者「1000視聴超えたのに…」
作者「ので、何か記念にしたい、と思っているのでリクエストよろしくお願いします」
作者「それと本編のカラオケ、歌って欲しい曲があれば誰に何を歌って欲しいかもリクエストお願いします」
作者「リクエスト来なければ、もうシリアス編に突入しちゃいます」
作者「改めて、」
作者「小説全然投稿しなくてごめんなさぁぁぁぁい!」
作者「そして1000視聴ありがとうございまぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁす!」
作者「アト、アタラシイショウセツダシタヨ」
(あと、新しい小説出したよ)
作者「ビャクヤ リンリでシラベテミテネ」
(白夜 鈴莉で調べてみてね)
※スペースキーを押さないと出てこないかもしれません!
○○「では、本編へGO!」
ななもり「うぅん、ここどこだ?」
ななもり「みんな寝てるって」
ななもり「あれは!」
ななもり「みんな起きて!」
ジェル「なんや…?」
るぅと「ふぁーどうしたんですかぁ?」
莉犬「うぅん」
さとみ「ここどこだ?」
ころん「なんか書いてあるよ!」
ころん「これは!!」
○○しないと出られない部屋
さて次のうち○○に入る言葉はどれでしょう
1.逆立ち
2.クイズに正解
3.キs(((((
作者「BLじゃn((((((」
作者「すみません」
正解はぁぁぁぁ!!
ジェル「なんて書いてあるんや?」
莉犬「クイズに正解しないと出られない部屋?」
2のクイズに正解でしたぁぁぁぁ!
さとみ「なんだえっちなことではないんか」
作者「さとみさんは許されるんだ…」
ゲームマスター「え、だって野郎どものエロは自分的には刺さらなかったんで」
作者「私こいつと気合わなそう」
ころん「ってか作者出てきすぎ」
作者「すみません」
るぅと「どうやったらクイズできるんですか?」
ゲームマスター「じゃあ早速ルール説明始めるね!」
[中央寄せ]〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ルール説明
ゲームマスターが表示するクイズを10回連続で解いていく
一回間違えるとまた1からやり直し
ただし、同じ問題は出てこない
なお答える人は2回連続では答えられない
一問間違えるごとに罰ゲームがあるよ(内容は秘密)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜[/中央寄せ]
ゲームマスター「わかった?」
ななもり「まぁだいたいわかったけど」
ゲームマスター「じゃあスタート!」
ゲームマスター「第一問!日本で1番多い名字は?」
るぅと「はい!」
るぅと「佐藤さんですね」
ゲームマスター「せいかぁい!」
ゲームマスター「第二問!日本でいちばん高い山は富士山ですが!2番目はどこ?」
莉犬「え、なんだろう」
さとみ「俺は知ってるぜ!北岳だ!」
ゲームマスター「正解!」
ジェル「へぇ、そうなんやなぁ」
ゲームマスター「第三問!日本の最古の年号は?」
すとぷり「(わかんねぇ…)」
ゲームマスター「?これは誰も分からないでいいかな?」
ゲームマスター「じゃあ罰ゲーム!」
ころん「罰ゲームってなんなんだよ!」
ゲームマスター「うーん…」
ゲームマスター「1人死ぬとか?ニコッ」
すとぷり「!?」
ゲームマスター「じゃあハンデね!1番アホそうな水色の子にしてあげる!」
ころん「え、ちょっ」
ドッゴォォォン
みんな「!?」
○○「はいはーい!みんな元気ぃ?」
○○「みんなのアイドル●●○○ちゃんだお⭐︎」
○○「あ“あ”!気持ち悪りぃ!」
みんな「!?!?」
真希「かわいかったぞw w」
狗巻「しゃけしゃけw(うんうん)」
○○「チッ」
○○「で、どういう状況?」
○○「あぁ、ころんさんが殺されそうな状況、」
○○「ふーん」
○○「簡単じゃんwニマッ」
○○「オラァ!」
パッリィィン
ゲームマスター「!?」
ゲームマスター「なんでっ?」
○○「ちょっと組み込んであるバリア貼ったからって油断すんな」
真希「[小文字]さっきのバリア私達で破れたか?[/小文字]」
狗巻「[小文字]おかか…(無理無理)[/小文字]」
○○「じゃぁね」
ゲームマスター「ちょっと待ってっ!」
○○「あ“?」
ゲームマスター「ひっ!」
○○「顔を上げるな」
○○「お前の目に光が映ってる事さえ不愉快だ」
すとぷり「(こわぁ)」
真希「おぉ、こえぇこえぇw」
○○「今更命乞いか?」
○○「いい身分だな、お前はその命乞いも聞かずに人々を殺してきたくせに」
ゲームマスター「それはっ![漢字]あいつら[/漢字][ふりがな]人間[/ふりがな]が私のことを否定するからっ!」
ゲームマスター「私はっ!その復讐をっ!」
○○「それがどうした、お前はその“あいつら“に歩み寄ろうとしたのか?あ?」
○○「別に復讐がダメとは言わねぇ」
○○「けどな、それは全力を尽くしてもかなわなかった奴がするもんだ」
ゲームマスター「っ!」
○○「じゃ、帰ろうぜ!」
さとみ「お、おう」
るぅと「(○○さんって何者なんでしょう)」
○○「次は間違えるなよ!」
○○「ゲームマスター君!ニマッ」
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