呪術界の最強、すとぷりの護衛に行くらしい
作者「本編の前に」
作者「次はカラオケpart2」
作者「を書こうと思ったんですよ」
作者「でもね?私頑張って2500文字書いたんですよ?」
作者「あのね??消えたんですよ、」
作者「2日間頑張って書いたのがですよ!?」
作者「そんなん萎えるじゃないですか?」
作者「歌を聞いて歌詞をちゃんと出して、英語とかも頑張って」
作者「消えたんですよ!?」
作者「は?、ってなりましたよね」
作者「はい、長々とすみません」
作者「それなんで、自分が書きたいシーンを書きます」
作者「また、前後の話とちゃんと繋げた分かりやすい小説を再投稿すると思うので」
作者「こちらも見てほしいですが、ちゃんとを見なくて大丈夫です」
作者「ちょいグロありでーす」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
○○「はははははw w」
釘崎「何してるんですかw w○○ さんw w w」
莉犬「ははははw w」
ころん「いやいやこれは__!w」
ジェル「いや__やろ!w」
○○「!?」
伏黒「?、○○さんどうかしたんですか?」
○○「いや、なんだろう、すごい変なのが」
○○「近づいてきてる…」
○○「おい!!五条!」
さとみ「五条さん寝てるぞ?」
○○「ッッチ」
○○「おい“悟“!起きろ!!」
○○「ッッッッッ(もう近い!!)」
五条「ん〜どうしたの〜?」
○○「ハァッハァッハァッ」
(過呼吸)
みんな「○○/さん/ちゃん/!?」
五条「どうしたの!?」
○○「だれっか、がっ、きてっ、るっハーッハーッハーッ」
五条「大丈夫だよー、落ち着いてー」
○○「フーッフーッフーッ」
五条「大丈夫ー、俺いるよー」
伏黒「(五条先生って昔から同じ落ち着け方するよな、)」
釘崎「(なんか、無駄に良い性格なの腹立つわね)」
五条「はい、落ち着いて」
○○「はー、はー、ごめん」
五条「大丈夫、」
五条「確かに近づいてきてるね」
ドッッゴーン!!(建物が崩れる音ですよ??)
みんな「!?」
真人「あれー?○○ってやついるー?」
すとぷり「え、あ、え?」
○○「何?」
漏瑚「お前が○○か」
漏瑚「真人、俺は五条を倒す、お前は○○を倒せ」
真人「はいよー」
真人「非術師はどうする〜?」
漏瑚「別に構わん、邪魔であるなら殺せ」
真人「かしこまり〜🎶」
莉犬「あ、え、」
ブルブルブル
るぅと「莉犬?」
真人「?」
真人「こいつ見えてるじゃ〜ん!」
真人「ちょっと実験台になってもらうね〜🎶」
莉犬「!」
○○「させるかよっ」
バンッッ(空中回転蹴り)
さとみ「何が起きてんだよ」
○○「兄貴!一瞬任せる!」
五条「任セロリ⭐️」
五条「(うーん、一般ピーポーを守りながら戦うのは僕向いてないんだよね〜)」
五条「(なんってたって僕の術式派手なやつしかないし)」
五条「(だから僕は○○が相手の術式を理解して交換できるようになるまでの繋ぎかな)」
○○「おい、すとぷりのみんな」
ななもり「●●さんこれって…」
○○「はい、」
○○「○○皆さん今からバケモノのようが見えるようになります」
ジェル「?」
○○「なのでできるだけ私たちの死角に入らずにバケモノから逃げてください」
○○「逃げきれない場合は私が助けるので」
○○「自分のことを考えてください」
○○「相手を心配すると自分にも隙ができて助けにくくなるので」
さとみ「お、おう」
○○「でわ、ハイっ!」
ころん「あ、これ」
ころん「うわっ」
○○「冷静にならないと死ぬので頑張ってください!!」
ジェル「…(わりかし怖いな)」
○○「(あの二体だけだったらなんとかなったのに…)」
○○「私の術式は雑魚には相性悪いんだっよ!」
ガンッッッッ(殴り)
○○「ッッッ!?」
○○「さ、悟?」
五条「ハーッハーッハーッ」
五条「○○?」
○○「ご、ごめん、気付けなくて」
○○「(いや、悟、私は確かにすとぷりのみんなを見ながら悟のことを見てた、あれ?見てたよね?あれ?でもなんで?)」
○○「(悟が呪霊に見えた…)」
○○「あ“あ”!」
みんな「!?」
○○「考えろ!!考えろ!!頭ん中ぶん回してでも考えろ!!」
○○「あぁ、そう言うこと、ニマッ」
釘崎「○○さん後ろ!!」
○○「信じろ!!」
真希「!?」
伏黒「…○○さん?」
そう○○の首か落ちたのだ
棘「!?」
真希「おい、何してんだよ!__!」
作者「次はカラオケpart2」
作者「を書こうと思ったんですよ」
作者「でもね?私頑張って2500文字書いたんですよ?」
作者「あのね??消えたんですよ、」
作者「2日間頑張って書いたのがですよ!?」
作者「そんなん萎えるじゃないですか?」
作者「歌を聞いて歌詞をちゃんと出して、英語とかも頑張って」
作者「消えたんですよ!?」
作者「は?、ってなりましたよね」
作者「はい、長々とすみません」
作者「それなんで、自分が書きたいシーンを書きます」
作者「また、前後の話とちゃんと繋げた分かりやすい小説を再投稿すると思うので」
作者「こちらも見てほしいですが、ちゃんとを見なくて大丈夫です」
作者「ちょいグロありでーす」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
○○「はははははw w」
釘崎「何してるんですかw w○○ さんw w w」
莉犬「ははははw w」
ころん「いやいやこれは__!w」
ジェル「いや__やろ!w」
○○「!?」
伏黒「?、○○さんどうかしたんですか?」
○○「いや、なんだろう、すごい変なのが」
○○「近づいてきてる…」
○○「おい!!五条!」
さとみ「五条さん寝てるぞ?」
○○「ッッチ」
○○「おい“悟“!起きろ!!」
○○「ッッッッッ(もう近い!!)」
五条「ん〜どうしたの〜?」
○○「ハァッハァッハァッ」
(過呼吸)
みんな「○○/さん/ちゃん/!?」
五条「どうしたの!?」
○○「だれっか、がっ、きてっ、るっハーッハーッハーッ」
五条「大丈夫だよー、落ち着いてー」
○○「フーッフーッフーッ」
五条「大丈夫ー、俺いるよー」
伏黒「(五条先生って昔から同じ落ち着け方するよな、)」
釘崎「(なんか、無駄に良い性格なの腹立つわね)」
五条「はい、落ち着いて」
○○「はー、はー、ごめん」
五条「大丈夫、」
五条「確かに近づいてきてるね」
ドッッゴーン!!(建物が崩れる音ですよ??)
みんな「!?」
真人「あれー?○○ってやついるー?」
すとぷり「え、あ、え?」
○○「何?」
漏瑚「お前が○○か」
漏瑚「真人、俺は五条を倒す、お前は○○を倒せ」
真人「はいよー」
真人「非術師はどうする〜?」
漏瑚「別に構わん、邪魔であるなら殺せ」
真人「かしこまり〜🎶」
莉犬「あ、え、」
ブルブルブル
るぅと「莉犬?」
真人「?」
真人「こいつ見えてるじゃ〜ん!」
真人「ちょっと実験台になってもらうね〜🎶」
莉犬「!」
○○「させるかよっ」
バンッッ(空中回転蹴り)
さとみ「何が起きてんだよ」
○○「兄貴!一瞬任せる!」
五条「任セロリ⭐️」
五条「(うーん、一般ピーポーを守りながら戦うのは僕向いてないんだよね〜)」
五条「(なんってたって僕の術式派手なやつしかないし)」
五条「(だから僕は○○が相手の術式を理解して交換できるようになるまでの繋ぎかな)」
○○「おい、すとぷりのみんな」
ななもり「●●さんこれって…」
○○「はい、」
○○「○○皆さん今からバケモノのようが見えるようになります」
ジェル「?」
○○「なのでできるだけ私たちの死角に入らずにバケモノから逃げてください」
○○「逃げきれない場合は私が助けるので」
○○「自分のことを考えてください」
○○「相手を心配すると自分にも隙ができて助けにくくなるので」
さとみ「お、おう」
○○「でわ、ハイっ!」
ころん「あ、これ」
ころん「うわっ」
○○「冷静にならないと死ぬので頑張ってください!!」
ジェル「…(わりかし怖いな)」
○○「(あの二体だけだったらなんとかなったのに…)」
○○「私の術式は雑魚には相性悪いんだっよ!」
ガンッッッッ(殴り)
○○「ッッッ!?」
○○「さ、悟?」
五条「ハーッハーッハーッ」
五条「○○?」
○○「ご、ごめん、気付けなくて」
○○「(いや、悟、私は確かにすとぷりのみんなを見ながら悟のことを見てた、あれ?見てたよね?あれ?でもなんで?)」
○○「(悟が呪霊に見えた…)」
○○「あ“あ”!」
みんな「!?」
○○「考えろ!!考えろ!!頭ん中ぶん回してでも考えろ!!」
○○「あぁ、そう言うこと、ニマッ」
釘崎「○○さん後ろ!!」
○○「信じろ!!」
真希「!?」
伏黒「…○○さん?」
そう○○の首か落ちたのだ
棘「!?」
真希「おい、何してんだよ!__!」
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