呪術界の最強、すとぷりの護衛に行くらしい
作者「前々回の番外編の続きだよ!」
作者「謎に1話開いてごめんなさい!」
作者「ではどうぞ!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
○○「確か禪院家の、」
真希「チッ(また落ちこぼれって言われんのか)」
○○「最高傑作ちゃん!」
真希「…は?」
○○「あり?君の方が良かった?」
真希「いやそう言う問題じゃねぇけど」
○○「??」
真希「最高傑作?私が?禪院家の?」
○○「うん?」
真希「なんで???」
※地味なキャラ崩壊
○○「?フィジカルギフテットってすごくない?」
○○「かっこよくない?」
真希「いやでも呪霊も見えねぇし」
○○「でも[漢字]それ[/漢字][ふりがな]メガネ[/ふりがな]があれば見えるじゃん?」
真希「術式もねぇし」
○○「そのフィジカルギフテット使って呪具で誤魔化せば良くね?」
真希「元々の呪力もねぇし」
○○「だから呪具使えば良くね??」
真希「こんな奴が御三家に生まれたんだぞ?」
○○「…じゃあ真希は弱いの?」
真希「、、、」
○○「真希は戦えないの?」
真希「、、、」
○○「私真希が憧れだよ?」
真希「は?」
○○「真希は昔から周りの[漢字]人[/漢字][ふりがな]クズ[/ふりがな]に色々言われながら育って」
○○「呪術界にいる、なんなら呪術師」
○○「自分が貰ったものが周りと違って恵まれてなかったとしても」
○○「弱音を吐かずに立ち上がって」
○○「十分すごいじゃん」
真希「!」
○○「な!真希ってすげぇだろ!ニマッ」
真希「!!!」
五条「ハハっ(やっぱ○○はすごいな、相手の欲しい言葉がわかってるかのように話す。怖いのがあれって自分が言いたいこと言ってるだけで励ましてるつもりはさらさらないんだよw)」
○○「逆に真希ぐらいの人でも自信持てなかったら、私はどうなることやら、、、」
真希「あははははは!」
○○「!」
○○「真希…」
真希「?」
○○「笑った顔天才じゃん、」
※めちゃくちゃ真剣
真希「はぁ?」
○○「まぁ??」
○○「これからもよろしくってことさ!」
真希「おう!」
作者「謎に1話開いてごめんなさい!」
作者「ではどうぞ!」
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○○「確か禪院家の、」
真希「チッ(また落ちこぼれって言われんのか)」
○○「最高傑作ちゃん!」
真希「…は?」
○○「あり?君の方が良かった?」
真希「いやそう言う問題じゃねぇけど」
○○「??」
真希「最高傑作?私が?禪院家の?」
○○「うん?」
真希「なんで???」
※地味なキャラ崩壊
○○「?フィジカルギフテットってすごくない?」
○○「かっこよくない?」
真希「いやでも呪霊も見えねぇし」
○○「でも[漢字]それ[/漢字][ふりがな]メガネ[/ふりがな]があれば見えるじゃん?」
真希「術式もねぇし」
○○「そのフィジカルギフテット使って呪具で誤魔化せば良くね?」
真希「元々の呪力もねぇし」
○○「だから呪具使えば良くね??」
真希「こんな奴が御三家に生まれたんだぞ?」
○○「…じゃあ真希は弱いの?」
真希「、、、」
○○「真希は戦えないの?」
真希「、、、」
○○「私真希が憧れだよ?」
真希「は?」
○○「真希は昔から周りの[漢字]人[/漢字][ふりがな]クズ[/ふりがな]に色々言われながら育って」
○○「呪術界にいる、なんなら呪術師」
○○「自分が貰ったものが周りと違って恵まれてなかったとしても」
○○「弱音を吐かずに立ち上がって」
○○「十分すごいじゃん」
真希「!」
○○「な!真希ってすげぇだろ!ニマッ」
真希「!!!」
五条「ハハっ(やっぱ○○はすごいな、相手の欲しい言葉がわかってるかのように話す。怖いのがあれって自分が言いたいこと言ってるだけで励ましてるつもりはさらさらないんだよw)」
○○「逆に真希ぐらいの人でも自信持てなかったら、私はどうなることやら、、、」
真希「あははははは!」
○○「!」
○○「真希…」
真希「?」
○○「笑った顔天才じゃん、」
※めちゃくちゃ真剣
真希「はぁ?」
○○「まぁ??」
○○「これからもよろしくってことさ!」
真希「おう!」
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