呪術界の最強、すとぷりの護衛に行くらしい
※前回の番外編の続きは次回やります!
るぅと「結局○○さんだったんですか?」
○○「…そうだよ」
ゴミ箱「な“な”も“り”ざん“😭」
ななもり「えっと?」
ゴミ箱「なんで私連れてってくれなかったんですか!?😭」
ゴミ箱「私も○○ちゃんの歌声聞きたかった😭」
ななもり「うーん、ごみんね?」
○○「わぁったから、今私がここで“お前のために“歌ってやるよ」
ゴミ箱「✨やったぁぁぁぁ」
○○「だぁらななもりさんに迷惑かけんな、ななもりさんもオメェに意地悪したくって連れてかなかったわけじゃねぇんだからよ」
ゴミ箱「はーい」
○○「…何歌えばええん?」
ゴミ箱「じゃあこれ歌って!」
○○「あぁ、これか」
莉犬「何歌うの?」
ゴミ箱「秘密です!」
さとみ「えー」
ゴミ箱「あの時みたいなやつ着て踊ってください✨」
○○「え〜、」
ゴミ箱「お願い!!」
○○「はぁ、わかったよ」
○○「ちょっと待ってろ」
○○「ほら、これでいい?」
ゴミ箱「✨」
ゴミ箱「パシャパシャパシャパシャパシャ」
○○「待て待て待て待て」
ゴミ箱「はい?」
○○「撮っていいなんて一言も言ってないぞ?」
ゴミ箱「撮っていいですか!?」
○○「はぁ、どうせならカッコよく撮れよ?ニマッ」
ゴミ箱「ッッッッッッ」
ゴミ箱「我が一生に悔いなし…」
○○「ちょいちょいちょい」
ジェル「あれ反則とちゃう?」
莉犬「///」
ころん「莉犬くん?」
莉犬「わ!?」
るぅと「もしかして照れてたんですか?wニヤニヤ」
さとみ「お前もしかして○○のこと好きなのか?wニヤニヤ」
莉犬「…」
ゴミ箱「おいそこの野郎ども!今○○様が歌うんだから心して聞けよ!!」
○○「えぇ…」
○○「また月が昇る 今日が終わりだす
願い 奏でる 言葉を呑み込む」
○○「Friday night 泣き出す 君はまだ大丈夫
駆け出せ足音 明日を変えたい」
○○「あぁ なら なら」
○○「まだ まだ まだ」
○○「また夜空一周に 満たして欠いて流れる
時を眺める だけじゃ笑えない」
○○「回る空うさぎ 君と明日はイコール
負けるな明日に 背を向けたくない」
○○「あぁ から から」
○○「いま から から」
○○「遥か 月を目指した今日の空は」
○○「彼方 西に流れた もう届かないや」
○○「届かないや」
○○「涙 星を濡らした今日の空は」
○○「彼方 夜に流れた『もう泣くなよ』」
○○「遥か 月を目指した今日の空は」
○○「数多 星を降らした あぁ 夢じゃないや!」
○○「夢じゃないや」
すとぷり「…」
ゴミ箱「…」
○○「せめてなんか喋ってくんね??」
すとぷり「ボッ////」
ゴミ箱「チーン」
○○「え、あ、え??」
ななもり「ヴヴンあの時も思ったけど、ダンスも歌も上手だね」
○○「そりゃまぁ私だから?w」
ゴミ箱「めっちゃよかった😭」
○○「サンキュー」
さとみside
めちゃくちゃうまいと思った
今までノリのいい奴としか思わなかったけど
なんだろうこの感じ
あぁ好きだ
ころんside
え!?○○ちゃんってこんなうまかったの!?
僕らよりうまい!?
僕も負けてらんない!!
…この感じなんだろう?
ジェルside
かわええと思った
綺麗と思った
なんやビビッと来た
俺はこの子が好きなんやろな
るぅとside
○○さん前も聞いたけど、歌声が綺麗ですね
…僕、○○さんのこと好きかもしれません
でも、僕に○○さんを好きになる権利なんてあるんでしょうか?
○○さんを信じなかった僕に
ななもりside
やっぱ綺麗な人だな、
みんな○○さんのこと好きだよね
俺は見守っておいた方がいいかな?w
莉犬
俺は○○さんのことが好きだなんて知ってたけど、やっぱ変な感じだなw
みんな好きになっちゃったかな??
どうしよう
でも、そんなんに負けないくらい俺は好きだ!!
るぅと「結局○○さんだったんですか?」
○○「…そうだよ」
ゴミ箱「な“な”も“り”ざん“😭」
ななもり「えっと?」
ゴミ箱「なんで私連れてってくれなかったんですか!?😭」
ゴミ箱「私も○○ちゃんの歌声聞きたかった😭」
ななもり「うーん、ごみんね?」
○○「わぁったから、今私がここで“お前のために“歌ってやるよ」
ゴミ箱「✨やったぁぁぁぁ」
○○「だぁらななもりさんに迷惑かけんな、ななもりさんもオメェに意地悪したくって連れてかなかったわけじゃねぇんだからよ」
ゴミ箱「はーい」
○○「…何歌えばええん?」
ゴミ箱「じゃあこれ歌って!」
○○「あぁ、これか」
莉犬「何歌うの?」
ゴミ箱「秘密です!」
さとみ「えー」
ゴミ箱「あの時みたいなやつ着て踊ってください✨」
○○「え〜、」
ゴミ箱「お願い!!」
○○「はぁ、わかったよ」
○○「ちょっと待ってろ」
○○「ほら、これでいい?」
ゴミ箱「✨」
ゴミ箱「パシャパシャパシャパシャパシャ」
○○「待て待て待て待て」
ゴミ箱「はい?」
○○「撮っていいなんて一言も言ってないぞ?」
ゴミ箱「撮っていいですか!?」
○○「はぁ、どうせならカッコよく撮れよ?ニマッ」
ゴミ箱「ッッッッッッ」
ゴミ箱「我が一生に悔いなし…」
○○「ちょいちょいちょい」
ジェル「あれ反則とちゃう?」
莉犬「///」
ころん「莉犬くん?」
莉犬「わ!?」
るぅと「もしかして照れてたんですか?wニヤニヤ」
さとみ「お前もしかして○○のこと好きなのか?wニヤニヤ」
莉犬「…」
ゴミ箱「おいそこの野郎ども!今○○様が歌うんだから心して聞けよ!!」
○○「えぇ…」
○○「また月が昇る 今日が終わりだす
願い 奏でる 言葉を呑み込む」
○○「Friday night 泣き出す 君はまだ大丈夫
駆け出せ足音 明日を変えたい」
○○「あぁ なら なら」
○○「まだ まだ まだ」
○○「また夜空一周に 満たして欠いて流れる
時を眺める だけじゃ笑えない」
○○「回る空うさぎ 君と明日はイコール
負けるな明日に 背を向けたくない」
○○「あぁ から から」
○○「いま から から」
○○「遥か 月を目指した今日の空は」
○○「彼方 西に流れた もう届かないや」
○○「届かないや」
○○「涙 星を濡らした今日の空は」
○○「彼方 夜に流れた『もう泣くなよ』」
○○「遥か 月を目指した今日の空は」
○○「数多 星を降らした あぁ 夢じゃないや!」
○○「夢じゃないや」
すとぷり「…」
ゴミ箱「…」
○○「せめてなんか喋ってくんね??」
すとぷり「ボッ////」
ゴミ箱「チーン」
○○「え、あ、え??」
ななもり「ヴヴンあの時も思ったけど、ダンスも歌も上手だね」
○○「そりゃまぁ私だから?w」
ゴミ箱「めっちゃよかった😭」
○○「サンキュー」
さとみside
めちゃくちゃうまいと思った
今までノリのいい奴としか思わなかったけど
なんだろうこの感じ
あぁ好きだ
ころんside
え!?○○ちゃんってこんなうまかったの!?
僕らよりうまい!?
僕も負けてらんない!!
…この感じなんだろう?
ジェルside
かわええと思った
綺麗と思った
なんやビビッと来た
俺はこの子が好きなんやろな
るぅとside
○○さん前も聞いたけど、歌声が綺麗ですね
…僕、○○さんのこと好きかもしれません
でも、僕に○○さんを好きになる権利なんてあるんでしょうか?
○○さんを信じなかった僕に
ななもりside
やっぱ綺麗な人だな、
みんな○○さんのこと好きだよね
俺は見守っておいた方がいいかな?w
莉犬
俺は○○さんのことが好きだなんて知ってたけど、やっぱ変な感じだなw
みんな好きになっちゃったかな??
どうしよう
でも、そんなんに負けないくらい俺は好きだ!!
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