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エセ関西弁
不定期
かめさん投稿

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呪術界の最強、すとぷりの護衛に行くらしい

#21

NO本編

NO本編
作者「最近コメントしてくれる人がいて(言うても3人ですけど…)」
作者「すごい嬉しいんですよね〜」
作者「自分の作品が見てくれてる人がいるんだ〜って、数字だけじゃ伝わりにくいから本当に嬉しいよね〜」
作者「たまに、」
どっかの誰か「私なんか、この人のたったの1でしかないんだろなぁ」
作者「って思ってる人いるけど」
作者「いやあなたは貴重な1なんですよ!?自信持ってください!?」
作者「たとえば300万のフォロワーがいる有名人がいるとします」
作者「300万ぴっただった時にあなたがいないとその人は300万にならないんですよ!?」
どっかの誰か「いや、、、どうせ認知してくれないし、、、、」
作者「あの、私コメントしてくれた方全員覚えてます、」
作者「ま、まぁ?コメントしてくれる方が少ないとかではないし?」
作者「私記憶力悪くて、さっき何してたかもあまり覚えてないんですよ」
作者「でも、なぜ覚えているのかと言いますと」
作者「私今精神面があまり良くないんですよ、本当はそういうのを話したいんですけど、まぁこれは小説のサイトなので出せませんが…」
作者「で、精神面があまり良くない分、知らない人、顔も名前も性別も何も分からない人から自分のものを認められるってとても嬉しいんですよ」
作者「わかりやすく言うと、お母さんに『可愛い』って言われるのと通りすがりの人に『あの子かわいい』って言われるのはどちらが嬉しいかってことですよね」
作者「私は語彙力ないんで返信する時に感謝があまり伝わってないかもしれないんですけど…」
作者「ながながと話してごめんなさい!」
作者「ここまで見てくれた人には番外編を用意してます!」
作者「ではどうぞ!」

○○「作者うるさかったねー」
2年ず「ねー/しゃけー」
作者「酷いッッッ」
作者「今回の番外編は○○が初めて2年ずに会った話だよ⭐️」

〜入学初日〜〜
五条「さぁさぁ!みんなお待ちかねの入学式だよ!⭐️」
真希「(うわ、めんどくさそ)」
その場のみんな「…」
五条「無視ッッッ!?😭」

○○「せんせー悟くんがうるさいでーす」
五条「悟くんも先生も僕だからね!?」
○○「知らんがな、」
○○「…と思いまーす」
五条「と思いますで誤魔化すのは良くないと思いまーす」
○○「誰に言っとんじゃクソ兄貴」
五条「🥺」
真希&○○「うわ…」
○○「!?」
○○「真希ちゃんだっけ!?私たち絶ってぇ気合うと思う!!」
真希「…ハ?」

○○「あ、私●●○○よろしく!!」
五条「えーなになに?なんで●●なの?」
五条「五条でいいじゃーん」
○○「クソ兄貴と一緒は死んでもやだわ」
五条「酷いッッッ」

狗巻「いくら?(2人は兄弟なの?)」
○○「い、いくら?」
○○「お腹空いてるの?おにぎりいる?」
狗巻「おかか(いらない)」
○○「あぁ、君狗巻家なのね、だから語彙しぼってんだ」
狗巻「たかな!?(なんでわかったの!?)」
○○「うーん、、、感?」
狗巻「しゃけ✨(すごい✨)」
○○「どーも、ほんで、[漢字]こいつ[/漢字][ふりがな]五条[/ふりがな]とは兄弟でもなんでもないわ」
五条「義理の兄妹でもいいじゃん」

○○「めんどくせー、ま、簡単に言えば拾われたんだよ昔」
パンダ「へー」
○○「テメェは知ってんだろ」
狗巻「つな?(なんでパンダくんは知ってんの?)」
○○「パンダは夜蛾さんの呪骸だから昔から高専に関わってた私は会ったことがあるんだよ」
真希「へー」

五条「まぁみんなで自己紹介してね!」
○○「あいあい」
○○「最初に、さっきも言ったけど私は●●○○っす」
○○「一応特級っす」
2年ず「特急!?」
○○「うん?」

パンダ「お前、前まで一級だったのに、特級になったのか、」
○○「そりゃ、私は天才だから」
真希「すげー」
○○「あ〜君だ!!」
真希「!?」
真希「何がだ??」
○○「あの、禪院家の人、あの禪院真依の双子の子」
○○「確か、禪院家の、」
真希「チッ(また落ちこぼれって言われんのか)」
○○「最高傑作ちゃん!」
真希「…は?」

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作者メッセージ

力尽きた
変なとこで切ってすまん!!

2024/09/06 19:35

白夜 鈴莉 ID:≫ipmWaoVT66E.c
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