呪術界の最強、すとぷりの護衛に行くらしい
○○「あー、めんど」
伊地知「お疲れ様です、」
○○「そんなこと言ってくれるの窓のみんなだけですよ」
伊地知「あはは、」
○○「あ、ここのコンビニでおろしてくれません?」
伊地知「あ、はい!」
○○「ありがとうございます」
〜数分後〜〜
○○「戻りました〜」
○○「伊地知さんこれあげます」
コーヒーとサンドウィッチを渡す
伊地知「え、」
○○「あ、おにぎりの方が良かった感じっすか?」
伊地知「いや、サンドウィッチでいいんですけど…」
○○「あ、そう?」
伊地知「本当にいいんですか?」
○○「?はい」
伊地知「では、お金を…」
○○「いやいや、伊地知さんのために買ったものですし、」
伊地知「(泣)」
○○「え、ちょ?」
伊地知「いや、大丈夫です、出発しましょう」
○○「おう?」
〜STPR到着〜〜
○○「ちわーす」
ゴミ箱「○○ちゃーーーん❤︎!!!」
○○「おわ!」
ゴミ箱「なんで昨日の撮影来なかったの!?」
○○「うーん、私が出て美少女すぎて話題になっちゃったら困っちゃうから?w」
ゴミ箱「そっかー、確かにねー❤︎」
ジェル「いやどう言うことやねん」
○○「なんの話してるん?」
さとみ「?あぁ、昨日月夜の公園っていうところに企画で言ったんだよ」
○○「ビグッ(月夜の公園?)」
○○「えっと、何時ぐらいに行ったの?」
さとみ「?たしか9時ぐらいだった気がするぞ?」
○○「…、(え、私が行ったのも9時ぐらいだった気がするな?)」
ころん「それで、女の人の歌声とか話し声が聞こえてきて」
○○「へ、へ〜」
莉犬「怖かったけど、綺麗な声だったよね?」
るぅと「はい、しかもダンスもうまかったですね」
○○「…(私褒められてる?)」
莉犬「でも聞いたことあるような声じゃなかった?」
○○「ビクッ」
ななもり「そう?」
莉犬「気のせいかな?」
○○「知り合いに心霊スポット好きな人いるんジャナイノ??」
莉犬「いない気がする」
ジェル「マネちゃんの声に似てへん?」
○○「!?はい??」
莉犬「言われて見れば確かに?」
○○「いやいやいやいや」
さとみ「じゃあ昨日どこ行ってたんよ?」
○○「えっとー…」
ななもり「え、本当に○○さん?」
○○「えっとーですね?それは私でもあり私ではないと言いますか…」
るぅと「結局は○○さんだったってことですか?」
○○「…」
次回 歌をみんなの前で歌う
伊地知「お疲れ様です、」
○○「そんなこと言ってくれるの窓のみんなだけですよ」
伊地知「あはは、」
○○「あ、ここのコンビニでおろしてくれません?」
伊地知「あ、はい!」
○○「ありがとうございます」
〜数分後〜〜
○○「戻りました〜」
○○「伊地知さんこれあげます」
コーヒーとサンドウィッチを渡す
伊地知「え、」
○○「あ、おにぎりの方が良かった感じっすか?」
伊地知「いや、サンドウィッチでいいんですけど…」
○○「あ、そう?」
伊地知「本当にいいんですか?」
○○「?はい」
伊地知「では、お金を…」
○○「いやいや、伊地知さんのために買ったものですし、」
伊地知「(泣)」
○○「え、ちょ?」
伊地知「いや、大丈夫です、出発しましょう」
○○「おう?」
〜STPR到着〜〜
○○「ちわーす」
ゴミ箱「○○ちゃーーーん❤︎!!!」
○○「おわ!」
ゴミ箱「なんで昨日の撮影来なかったの!?」
○○「うーん、私が出て美少女すぎて話題になっちゃったら困っちゃうから?w」
ゴミ箱「そっかー、確かにねー❤︎」
ジェル「いやどう言うことやねん」
○○「なんの話してるん?」
さとみ「?あぁ、昨日月夜の公園っていうところに企画で言ったんだよ」
○○「ビグッ(月夜の公園?)」
○○「えっと、何時ぐらいに行ったの?」
さとみ「?たしか9時ぐらいだった気がするぞ?」
○○「…、(え、私が行ったのも9時ぐらいだった気がするな?)」
ころん「それで、女の人の歌声とか話し声が聞こえてきて」
○○「へ、へ〜」
莉犬「怖かったけど、綺麗な声だったよね?」
るぅと「はい、しかもダンスもうまかったですね」
○○「…(私褒められてる?)」
莉犬「でも聞いたことあるような声じゃなかった?」
○○「ビクッ」
ななもり「そう?」
莉犬「気のせいかな?」
○○「知り合いに心霊スポット好きな人いるんジャナイノ??」
莉犬「いない気がする」
ジェル「マネちゃんの声に似てへん?」
○○「!?はい??」
莉犬「言われて見れば確かに?」
○○「いやいやいやいや」
さとみ「じゃあ昨日どこ行ってたんよ?」
○○「えっとー…」
ななもり「え、本当に○○さん?」
○○「えっとーですね?それは私でもあり私ではないと言いますか…」
るぅと「結局は○○さんだったってことですか?」
○○「…」
次回 歌をみんなの前で歌う
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