呪術界の最強、すとぷりの護衛に行くらしい
STPR到着
○○「こんにちは〜?」
菊地さん「!もしかして●●○○様ですか?」
○○「あ、はい」
菊地さん「こんな早くに来ていただいて、ありがとうございます」
○○「あ、いえいえ〜」
○○(早くったって、たったの10分前なんだけどな…)
菊地さん「では、社長のところまでご案内しますね」
○○「はい!」
社長室(実際にあるのかは知りませんごめんなさい)
菊地さん「コンコン、ななもりさん、●●○○様がいらっしゃいました」
ななもり「あ、あぁ。入ってくれ」
(?ななもり、確か野薔薇がすとぷりのメンバー紹介してくれた時に、いたような)
○○「あ、えっとこんにちは?」
ななもり「今日はお越しくださいまして誠にありがとうございます」
ピッタリ90度のお辞儀
○○(わお、なんか伊地知さんみたい)
○○「あ、いえいえ」
ななもり「わたくし、△△ななもりと言います」
○○「ななもりさんすね。わかりました」
○○「知っているかもしれないっすけど一応、●●○○っす、よろしくお願します」
ななもり「いえいえ、こちらこそお願いします」
○○「…敬語苦手で、ごめんなさい」
ななもり「あ、大丈夫ですよ」
○○「じゃあ早速、護衛についてですが」
ななもり「はい」
○○「条件をつけさせていただきたいっす」
ななもり「条件、ですか?」
○○「はい、て言ってもそんな無茶苦茶なことは言いませんよ」
ななもり「あ、はい」(よかった)
○○「(…ホットした顔してるな)まず、私が緊急で言うことは守ること、急に抜け出すことを許すこと、たまには休日をとらせてほしいこと、です」
ななもり「それだけでいいんですか?」
○○「あ、あとたまに倒れることがあるんですけど気にしないでください」
ななもり「え!?」
○○「いや〜寝不足でたまにバッタってw w不甲斐ない」
ななもり「いやいや、気にしますよ!?」
○○「まぁそんな大事にしないでくださいってことっすよ」
ななもり「は、はぁ」
ななもり「まぁどちらにせよ、そのぐらいだったら大丈夫です。」
○○「あ、それと敬語も外してください、私はマネージャーという立場になるので」
ななもり「え、あ、わ、わかった」
○○「よろしくお願いしますね、」
ななもり「…●●さんそれと、こちらに元々マネージャーがいまして」
○○「?」
ななもり「その、世間一般で言うぶりっ子というやつなんですが」
○○「へぇ」
ななもり「その、差し支えないでしょうか」
○○「大丈夫ですよ!まぁいざとなったら言葉でけちょんけちょんにしちゃいますけど」
ななもり「え、あ、あとそのマネージャーに懐いている人が2人ほどいまして」
○○「ななもりさん敬語」
ななもり「あ、えっと各メンバーは知ってる?」
○○「詳しくはわかりませんけど、顔と名前くらいは」
ななもり「あ、えっところんとるぅとっていうやつなんだけど」
○○「あぁ」
○○「わかりました」
○○「喧嘩しないように頑張ります!」
ななもり(頑張るとこそこなの!?)
ななもり「あ、じゃあみんなのところに連れて行くね!」
○○「わかりました!」
次回予告
○○「[小文字]ぶりっ子きも[/小文字]」
ぶりっ子と○○がついに会う!?
○○「こんにちは〜?」
菊地さん「!もしかして●●○○様ですか?」
○○「あ、はい」
菊地さん「こんな早くに来ていただいて、ありがとうございます」
○○「あ、いえいえ〜」
○○(早くったって、たったの10分前なんだけどな…)
菊地さん「では、社長のところまでご案内しますね」
○○「はい!」
社長室(実際にあるのかは知りませんごめんなさい)
菊地さん「コンコン、ななもりさん、●●○○様がいらっしゃいました」
ななもり「あ、あぁ。入ってくれ」
(?ななもり、確か野薔薇がすとぷりのメンバー紹介してくれた時に、いたような)
○○「あ、えっとこんにちは?」
ななもり「今日はお越しくださいまして誠にありがとうございます」
ピッタリ90度のお辞儀
○○(わお、なんか伊地知さんみたい)
○○「あ、いえいえ」
ななもり「わたくし、△△ななもりと言います」
○○「ななもりさんすね。わかりました」
○○「知っているかもしれないっすけど一応、●●○○っす、よろしくお願します」
ななもり「いえいえ、こちらこそお願いします」
○○「…敬語苦手で、ごめんなさい」
ななもり「あ、大丈夫ですよ」
○○「じゃあ早速、護衛についてですが」
ななもり「はい」
○○「条件をつけさせていただきたいっす」
ななもり「条件、ですか?」
○○「はい、て言ってもそんな無茶苦茶なことは言いませんよ」
ななもり「あ、はい」(よかった)
○○「(…ホットした顔してるな)まず、私が緊急で言うことは守ること、急に抜け出すことを許すこと、たまには休日をとらせてほしいこと、です」
ななもり「それだけでいいんですか?」
○○「あ、あとたまに倒れることがあるんですけど気にしないでください」
ななもり「え!?」
○○「いや〜寝不足でたまにバッタってw w不甲斐ない」
ななもり「いやいや、気にしますよ!?」
○○「まぁそんな大事にしないでくださいってことっすよ」
ななもり「は、はぁ」
ななもり「まぁどちらにせよ、そのぐらいだったら大丈夫です。」
○○「あ、それと敬語も外してください、私はマネージャーという立場になるので」
ななもり「え、あ、わ、わかった」
○○「よろしくお願いしますね、」
ななもり「…●●さんそれと、こちらに元々マネージャーがいまして」
○○「?」
ななもり「その、世間一般で言うぶりっ子というやつなんですが」
○○「へぇ」
ななもり「その、差し支えないでしょうか」
○○「大丈夫ですよ!まぁいざとなったら言葉でけちょんけちょんにしちゃいますけど」
ななもり「え、あ、あとそのマネージャーに懐いている人が2人ほどいまして」
○○「ななもりさん敬語」
ななもり「あ、えっと各メンバーは知ってる?」
○○「詳しくはわかりませんけど、顔と名前くらいは」
ななもり「あ、えっところんとるぅとっていうやつなんだけど」
○○「あぁ」
○○「わかりました」
○○「喧嘩しないように頑張ります!」
ななもり(頑張るとこそこなの!?)
ななもり「あ、じゃあみんなのところに連れて行くね!」
○○「わかりました!」
次回予告
○○「[小文字]ぶりっ子きも[/小文字]」
ぶりっ子と○○がついに会う!?
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