呪術界の最強、すとぷりの護衛に行くらしい
○○「はぁ、(この衣装動きづらいな)」
霊「わーう!(1、2!)」
○○「え、もう!?」
○○「何時か見た影法師、遠い遠い日の思い出は、春が過ぎ夏が来る、刻は止まることなく、分かってた、はずだったのに、どうしても記憶から消せずに、あの日から止まったままの、私の中の時計〜🎶」
〜すとぷり〜〜
莉犬「歌声聞こえない?」
さとみ「こっちだろ!」
ジェル「!?誰かいるで!」
ななもり「本当だ!」
るぅと「ちょうど逆光で顔が見えないですね…」
○○「いつか、夢が、終わるのならば、全て全て、無駄だというの?」
○○「時は、進み、戻りはしない」
○○「きっと、永遠に、孤独なのでしょう」
莉犬「綺麗…」
ころん「これは歌姫だね」
※ごめんなさい二番飛ばします!
ゴミ箱「皆さんどうでしたか?」
すとぷり「綺麗だった、」
ゴミ箱「満場一致!?」
ゴミ箱「歌は聞けたんですか?」
ジェル「おん!」
ゴミ箱「おぉ、よかったですね!」
ゴミ箱「では戻りましょう!!」
〜○○の方〜〜
○○「ふぅ、(疲れた)」
霊「うー!(上手だった!)」
○○「ありがとう」
霊「のー?(どうしたの?)」
○○「うーん、思い出しちゃって」
霊「?」
○○「私この曲ではないけど、誰かと踊ったんだよ、こうやって、」
霊「…」
○○「まぁ、そんな感じがするってだけど、誰かかは覚えてないんだよねw」
霊「とー…(そうなんだ)」
○○「じゃ、私は帰るよ、」
霊「[漢字]ま、あ、く、て、ね[/漢字][ふりがな]また来てね[/ふりがな]」
○○「!おう!ニマッ」
霊「わーう!(1、2!)」
○○「え、もう!?」
○○「何時か見た影法師、遠い遠い日の思い出は、春が過ぎ夏が来る、刻は止まることなく、分かってた、はずだったのに、どうしても記憶から消せずに、あの日から止まったままの、私の中の時計〜🎶」
〜すとぷり〜〜
莉犬「歌声聞こえない?」
さとみ「こっちだろ!」
ジェル「!?誰かいるで!」
ななもり「本当だ!」
るぅと「ちょうど逆光で顔が見えないですね…」
○○「いつか、夢が、終わるのならば、全て全て、無駄だというの?」
○○「時は、進み、戻りはしない」
○○「きっと、永遠に、孤独なのでしょう」
莉犬「綺麗…」
ころん「これは歌姫だね」
※ごめんなさい二番飛ばします!
ゴミ箱「皆さんどうでしたか?」
すとぷり「綺麗だった、」
ゴミ箱「満場一致!?」
ゴミ箱「歌は聞けたんですか?」
ジェル「おん!」
ゴミ箱「おぉ、よかったですね!」
ゴミ箱「では戻りましょう!!」
〜○○の方〜〜
○○「ふぅ、(疲れた)」
霊「うー!(上手だった!)」
○○「ありがとう」
霊「のー?(どうしたの?)」
○○「うーん、思い出しちゃって」
霊「?」
○○「私この曲ではないけど、誰かと踊ったんだよ、こうやって、」
霊「…」
○○「まぁ、そんな感じがするってだけど、誰かかは覚えてないんだよねw」
霊「とー…(そうなんだ)」
○○「じゃ、私は帰るよ、」
霊「[漢字]ま、あ、く、て、ね[/漢字][ふりがな]また来てね[/ふりがな]」
○○「!おう!ニマッ」
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