○○「はぁ、（疲れた）」
あのあと虎杖は回収した
○○「…この公園は落ち着くなぁ」
（心霊スポットだけど…）
（最近これてなかったな〜）
霊「なーなーうー？」
○○「幽霊のくせして可愛い顔しやがって」
○○「ま、私の方が可愛いけど✨」
霊「なーうー…（ダメだこいつ）」
呪霊「あ“あ”」
○○「お前はキモい」
ｼｭｯｯｯ 祓った
呪霊「う”う”ぅ」
霊「だーお…（南無阿弥陀仏…）」
○○「なんか遊ばない？」
霊「あーう？（何するの？）」
○○「うーん、わかんないw」
○○「なんかしたいことある？」
霊「うー！（ダンス）」
○○「え“ダンス？」
霊「どー？（だめー？）」
○○「うーん、きょ、曲はどうするの？」
霊「のー！（歌って！）」
○○「私そんな上手くないよ？」
霊「のー！のー！（いいのいいの！）」
霊「あーうー！（てかいっつも歌ってたじゃん！）」
霊「あー！（上手かったよ！）」
○○「見てたんか…」
○○「はぁ、いいよ」
霊「くー！（これ着て！）」
○○「綺麗な衣装だね？」
霊「くー！（着て！）」
○○「はーい、、、」

〜一方すとぷりは〜〜
ななもり「ななもりと、」
ジェル「ジェルと！」
るぅと「るぅとと！」
ころん「ころんと！」
さとみ「さとみと!」
莉犬「莉犬です！」
すとぷり「せーの！」
すとぷり「すとぷりでーす！」
ななもり「今日は何やるのジェルくん！」
ジェル「今日は何やつのころちゃん」
ころん「今日は何やるの莉犬くん！」
莉犬「今日は、
莉犬「心霊企画ー！」
ころん「いやだぁ“”“”」
ゴミ箱「今回はこ月夜の公園と言われている月が綺麗な公園と昼は好まれているんですけど、」
ゴミ箱「夜になると女の人の歌声が聞こえて、近くに行くと運が良ければその女性の姿が見えるという」
ゴミ箱「あと、ダンスも綺麗だそう」
さとみ「へ〜」
ななもり「今回は怖いって感じじゃないかもね」
るぅと「ふぅ、とりあえず安心？」
さとみ「じゃあ、レッツゴー（棒読み）」
ジェル「いや、そこは感情込めろや」

〜○○の方は…〜〜
○○「なんの曲やるん？」
霊「うー！（これ！）」
○○「あー、知ってる知ってる」
○○「私は歌うだけでいいんだよね？」
霊「だー！なー！（何言ってるの！○○ちゃんも踊るに決まってるじゃん！）」
○○「えー」
霊「うー（いつも歌って踊ってるみたいにしてよー）」
○○「地味に恥ずかしいからやめて…」
○○「わかったよ…」
霊「たー！（やったー！）」


〜すとぷり〜〜〜
回るペア
莉犬・るぅと
さとみ・ころん
ジェル・ななもり

ゴミ箱「じゃあ、声が聞こえたら戻ってきて、最後に全員で行こう！」

るぅと「ねぇ、いるって！！」
莉犬「うわっ！（虫にビビった）」
るぅと「うわっっっ！（莉犬くんにビビった）」

？「🎶〜」

るぅと「声聞こえるってｯｯｯｯ！」
莉犬「（この声聞いたことあるような？）」

戻った

さとみ「お、戻ってきた」
ジェル「聞こえたん〜？」
るぅと「聞こえましたよ！」
莉犬「でも歌ってるって感じじゃなかったよね？」
るぅと「うーん…」
莉犬「ただ声を出してるみたいな、？」
るぅと「怖すぎて全然聞いてませんでした…」
ゴミ箱「では次はさとみさんところんさんで行ってきてください！」

ころん「怖い怖い」
さとみ「大丈夫だろ」
○○「[小文字]ラ〜ラ〜[/小文字]」
さとみ「聞こえるくね？」
ころん「え！？え！？」
さとみ「帰るべ」
ころん「（方言？？？）」

ななもり「お、戻ってきたね！」
莉犬「聞こえた？」
さとみ「おう、」
ゴミ箱「では、次はななもりさんとジェルさん行ってきてください！」
ジェル「はいよー」

ジェル「全然聞こえへんな〜」
ななもり「ね〜」
○○「[小文字]これどうやって着るの〜？[/小文字]」
ジェル「声聞こえへん？」
ななもり「気のせいじゃないね…」
ジェル「戻るか、」

ジェル「戻ったで〜」
さとみ「歌ってた？」
ななもり「なんだろ、喋ってる感じだったよね？」
るぅと「でもなーくんの話では歌ってるんだったよね？」
ころん「とりあえずみんなでもう一回行こうか」