虎杖「虎杖悠二　高専一年　好きなタイプはジェニファー・ローレンスです！」
莉犬「（聞いてないコトまで帰ってきた…）」
ころん「虎杖さん、なんか傷できてない？」
虎杖「あー、修行してて、、、」
さとみ「修行？」
虎杖「…」
○○「体術みたいなものだよね〜？悠二〜？(((圧」
虎杖「お、おう！」
るぅと「かっこいいですね！」
虎杖「サンキュー！」
○○「お、そういやみんなに試してほしいものがあるんだけど」
すとぷり「？」
○○「この腕輪つけてみてくれない〜？」
ゴミ箱「はい！！」

装着…

ななもり「？何か数字が出てきたよ？」
虎杖「え！二つ！？俺の時一つだったよ？」
○○「あれとはまた違うの持ってきたんよ」
莉犬「何の数字なの？」
○○「う〜ん（呪力と体術の強さみたいな感じだけど）」
○○「戦闘力と可能性みたいな？」
○○「上が[漢字]可能性[/漢字][ふりがな]呪力[/ふりがな]で下が[漢字]戦闘力[/漢字][ふりがな]強さ[/ふりがな]だよ〜」

さとみ「俺は上10下が82だな」
るぅと「僕は上8下78ですね」
ころん「僕は上9下79だった！」
ななもり「俺は上12下81だね」
ジェル「俺は上7下73やな」
ゴミ箱「私は上5下69です！！」
莉犬「俺は…！？」
さとみ「どうしたんだよ？」
さとみ「上32下104！？」
○○「(呪力はそのままだけど戦力はちょっと訓練しといたんだよね〜)」
ジェル「莉犬何したん！？」
莉犬「俺は、○○さんから教えてもらって」
○○「莉犬！？（言わないで！？）」
莉犬「！？（今呼び捨てされた！？）」
ころん「え！○○さんが教えたの！」
るぅと「じゃあ○○さんに教えて貰えば数字も上がるんですか？」
ななもり「そういえば虎杖さんは数字いくつなの？」
虎杖「あ、確かに」
虎杖「上はなんかバグってるよ？」
○○「…宿儺やめて」
虎杖「お、直った。248？」
すとぷり「え！？」
虎杖「下は389！おっし！」
○○「増えててよかったね」
すとぷり「虎杖さんめちゃくちゃ高いじゃん」
虎杖「○○先輩はいくつあるの？」
○○「え、私！？私まだ測ったことねぇわ」
○○「ちょっとかして〜」
ゴミ箱「はい！私が貸します！！」
○○「お、おう。ありがとう？」
○○「上が…1847で下が1588だね」
すとぷり「え“」
虎杖「やっぱ特別特級は違うな〜」
○○「っへ！」
○○「じゃ、ゆーじあとここ頼むね〜」
○○「箱！」
ゴミ箱「は、はひ！」
○○「悠二に仕事教えておいてくれん？」
ゴミ箱「喜んで！」
○○「じゃ、ゆーじよろしくね〜」
虎杖「うっす！」

高専到着〜〜〜〜〜〜
○○「ヤッホーー！」
真希「おぉ○○か、お前一年のあれ大丈夫か？」
○○「ね〜大丈夫かな〜、」
真希「おいおい」
○○「あ、一年交流会出ることになったって？」
真希「おう」
○○「真希、ここに棘とパンダ連れてきといて」
真希「なんでだ？」
○○「ちょっと試したいことがあって」
真希「また発明品か？（←慣れてる）」
○○「正っ解⭐️」
真希「なんか五条に似て来てないか？」
○○「え、最悪なんだけど」
○○「まぁ、よろしくね」
真希「おう！」

〜一年の教室〜〜
○○「いっちねーん！」
釘崎「あ、○○さん…」
釘崎「私、私っ（泣）」
○○「…( T_T)＼(^-^ )（やべー、悠二こっちでは死んでんじゃん、忘れてた）←」
○○「恵〜、」
伏黒「…はい、」
○○「よく頑張った、お前は偉い」
伏黒「っ…（この人はいっつも人の一番欲しい言葉をわかってるかのように喋るな、、、）」
○○「こんな時で悪いけど、ちょっとこっち来てくれない？」
1年ズー虎杖「？…はい」

〜2年の教室〜〜
真希「お、やっと来た」
○○「ごめんごめん」
真希「一応五条と夏油も連れてきておいたけど、よかったか？」
○○「お、サンキュー、連れてこようとしてたからさ」
五条「えーなになにー？」
夏油「気になるね」
狗巻「いくら？（何するの？）」
○○「ジャジャーン！みんなにはこの腕輪をつけてもらいます！」
釘崎「？なんの腕輪ですか？」
○○「これは、これをつけた人の呪力と強さがわかるんだよ」
○○「階級ごとに平均をつけたいのと、本当に合ってるかどうかだね」
○○「結果を書いていくから言ってくれん？」
パンダ「おう！」

※上：呪力　下：戦力

真希：上：０下：420
狗巻：上：300下：416
パンダ：上：312下：402
伏黒：上：352下：435
釘崎：上：282下：388
五条：上：1267下：1469
夏油：上：1262下：1474

真希「わかってたけど[漢字]お前ら[/漢字][ふりがな]最強2人組[/ふりがな]すげーな」
○○「今回は、その状態だな、可能性って言うか成長が見えないな」
五条「やーい傑俺より下〜」
夏油「はぁ、」