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呪術界の最強、すとぷりの護衛に行くらしい

#15

すとぷり護衛に悠二参戦!

○○「ゆーじ〜このノートあげる〜」
虎杖「え?」
虎杖「何これ?」
○○「悠二の大体の戦い方、多分わかりやすいと思うよ」
虎杖「先輩こんなことも出来んの!?」
○○「そもそも私の得意分野はこっちだから」
虎杖「へ〜先輩やっぱなんでもできるな!」
○○「なんでもは無理よw」
虎杖「ここのノート全部そういうやつ?」
○○「そうそう、野薔薇のも書けたから後で渡さないとな、、、」
虎杖「ってことは伏黒のもあるの?」
○○「書き途中なんだよね〜恵のはそう簡単に書けないからね、」
虎杖「ふ〜ん?」

○○が道具入れを漁る
虎杖「何探してんの?」
○○「ちょっと待ってね」
○○「おいしょっと」
○○が大きい箱を出す
虎杖「何それ?」
○○「うーん?私の発明品達⭐️」
虎杖「え!?」
○○「ゆーじさ、この腕輪つけてみて」
虎杖「お、おう?」
虎杖「うお!数字出てきた!」
虎杖「362?」
○○「ほへ〜、やっぱ正しいのかな」
虎杖「これなんの数字なの?」
○○「うーん、その人の強さ?てか戦闘力?」
虎杖「いいのか悪いのかわかんねぇな」
○○「うーん、一般人で100あったらいい方、みたいな感じだね」
虎杖「じゃあ、いい方なのかな?」
○○「まぁ、今度みんなにもやってもらって考えるよ」
○○「あ、虎杖これ500まで頑張ってね」
虎杖「え“、」
ピコンッ
○○「あ、ゆーじすとぷりの護衛一緒に来てくれない?」
虎杖「え、いいの?」
○○「うん、ななもりさんからも許可もらってるし」
虎杖「うおー!」
○○「じゃ、捕まっててね」
シュッッッッッッ(瞬間移動)
○○「じゃ、行くよ。ついてきて」

菊地「!●●様、えっと、そちらの方は?」
○○「あ〜、私の仲間なのでとうしてくれませんか?」
菊地「あ、なら大丈夫です」

ななもり「あ、○○さん、そちらの人は?」
○○「私の仲間です」

ゴミ箱「眠い〜」
ジェル「そんなん言わんとってや〜、」
ゴミ箱「じゃぁ癒しぐらいくださいよ〜」
さとみ「目の前に[漢字]俺[/漢字][ふりがな]癒し[/ふりがな]がいるでしょ」
ゴミ箱「はぁ〜!?私の癒しは○○ちゃんだけでーす!」
ゴミ箱「ってか○○ちゃん今どこにいるんですか!?はやく会いたいんですよ!!」

○○「はは、やっぱりそっちの方がいいよw」
ゴミ箱「○○ちゃん!!」
○○「よ!」
ゴミ箱「隣の人は?」
ゴミ箱「まさか、彼氏!?」
○○「ちげぇ、」

ななもり「えっと、君名前は?」
虎杖「虎杖悠二 高専一年 好きなタイプはジェニファー・ローレンスです!」
莉犬「(聞いてないコトまで帰ってきた…)」

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作者メッセージ

最近おもろなくてほんまにすんません!!

2024/08/29 14:23

白夜 鈴莉 ID:≫ipmWaoVT66E.c
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