呪術界の最強、すとぷりの護衛に行くらしい
虎杖「なぁ○○先輩」
○○「?」
虎杖「どうやって出るの?」
○○「あぁ、それはね」
シュッッッ
○○「こうやってやるんだよ」
虎杖「んえ!?」
虎杖「俺フルチンなんだけど」
○○「はい、早く服きろ」
虎杖「うっす!」
伊地知「あ、あわあわ」
五条「ったくw」
夏油「はぁw」
最強組「悠二/虎杖おかえりw」
(夏油と五条のことです!)
虎杖「…おう!」
虎杖「なぁ○○」
○○「どうやって出たの?でしょ?」
虎杖「おう」
○○「ゆーじ、私の術式知ってる?」
虎杖「えっと〜、最強だったことは覚えてる」
○○「w」
五条「間違ってはなくなーい?」
○○「私の術式は、交換」
虎杖「あ、それだー!」
術式説明〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
交換
なんでも交換ができ、その物が対等な価値でもなくても交換ができる
だが、価値が対等では無ければないほど呪力が減る
さらに、相手の方が呪力が多いと交換はできない
だが○○は呪力が無限とも言えるほど言えるためほぼ無敵
無敵例
相手の術式とそこら辺のゴミを交換
想像の術式とそこらへんの石と交換(これは想像力がないとできなくうまく想像できないと交換することができない)
のような最強な術式
だがその感覚が変な感じがするらしい
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
虎杖「いや、無敵じゃん」
夏油「そうだね」
虎杖「五条先生たちとどっちが強いの?」
五条「僕1人だと負けるけど傑となら相打ちまで行けるかな、ま、相打ちまでも持っていけないかもしれないけど」
夏油「なんたって○○は特別特級だからね」
○○「まぁそんなところかな、でも私と夏油先生だと相性が悪いからね」
五条「僕からしたら○○が相性悪いけどね」
虎杖「あ、あのさ[漢字]鬼華[/漢字][ふりがな]きばな[/ふりがな]って誰?」
○○「あぁね、悠二って悠二の中に宿儺がいるでしょ」
虎杖「?おう?」
○○「私の中には悠二と同じ様に鬼華がいるんだ」
虎杖「え!?」
虎杖「じゃぁ、交換の術式も鬼華さんの術式?」
○○「いいや、それは私の術式だよ」
虎杖「じゃあ俺みたいに宿儺の術式をいつか使えるようにはならないの?」
○○「う〜ん、頑張ればできるかもだけど、難しいよね」
五条「もともとの、鬼華の術式ってなんだっけ?」
○○「創造でしょ」
五条「あ〜ね」
夏油「その二つをうまく使えばすごく強くなるような気もするんだが」
○○「そうだよ」
○○「だから、使えるようになりたいんだよね」
○○「けど、うまく想像できなくてさ〜」
夏油「むずかしそうだね」
○○「鬼華は私より呪力多いし」
○○「そんなことよくってさ、ゆーじどうすんの」
最強組「あ、」
虎杖「え、俺のこと忘れられてた?」
五条「交流会までに強くして、それまでは死んでたってことにするか!」
オリキャラ説明〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
名前:鬼華
性別:自由に変えられる
年齢:不明
性格:好戦的、明るい性格
容姿:髪の毛は白で腰まである、上の上の上、かっこいい:10かわいい:何それ٩( ᐛ )و
術式:創造、交換
領域展開:月夜
海辺の夜の星空が綺麗な場所、花畑が後ろから迫ってきて、あたたかい気持ちで動けなくなり、一番幸せな状態で死ねると言われている
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○○「?」
虎杖「どうやって出るの?」
○○「あぁ、それはね」
シュッッッ
○○「こうやってやるんだよ」
虎杖「んえ!?」
虎杖「俺フルチンなんだけど」
○○「はい、早く服きろ」
虎杖「うっす!」
伊地知「あ、あわあわ」
五条「ったくw」
夏油「はぁw」
最強組「悠二/虎杖おかえりw」
(夏油と五条のことです!)
虎杖「…おう!」
虎杖「なぁ○○」
○○「どうやって出たの?でしょ?」
虎杖「おう」
○○「ゆーじ、私の術式知ってる?」
虎杖「えっと〜、最強だったことは覚えてる」
○○「w」
五条「間違ってはなくなーい?」
○○「私の術式は、交換」
虎杖「あ、それだー!」
術式説明〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
交換
なんでも交換ができ、その物が対等な価値でもなくても交換ができる
だが、価値が対等では無ければないほど呪力が減る
さらに、相手の方が呪力が多いと交換はできない
だが○○は呪力が無限とも言えるほど言えるためほぼ無敵
無敵例
相手の術式とそこら辺のゴミを交換
想像の術式とそこらへんの石と交換(これは想像力がないとできなくうまく想像できないと交換することができない)
のような最強な術式
だがその感覚が変な感じがするらしい
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虎杖「いや、無敵じゃん」
夏油「そうだね」
虎杖「五条先生たちとどっちが強いの?」
五条「僕1人だと負けるけど傑となら相打ちまで行けるかな、ま、相打ちまでも持っていけないかもしれないけど」
夏油「なんたって○○は特別特級だからね」
○○「まぁそんなところかな、でも私と夏油先生だと相性が悪いからね」
五条「僕からしたら○○が相性悪いけどね」
虎杖「あ、あのさ[漢字]鬼華[/漢字][ふりがな]きばな[/ふりがな]って誰?」
○○「あぁね、悠二って悠二の中に宿儺がいるでしょ」
虎杖「?おう?」
○○「私の中には悠二と同じ様に鬼華がいるんだ」
虎杖「え!?」
虎杖「じゃぁ、交換の術式も鬼華さんの術式?」
○○「いいや、それは私の術式だよ」
虎杖「じゃあ俺みたいに宿儺の術式をいつか使えるようにはならないの?」
○○「う〜ん、頑張ればできるかもだけど、難しいよね」
五条「もともとの、鬼華の術式ってなんだっけ?」
○○「創造でしょ」
五条「あ〜ね」
夏油「その二つをうまく使えばすごく強くなるような気もするんだが」
○○「そうだよ」
○○「だから、使えるようになりたいんだよね」
○○「けど、うまく想像できなくてさ〜」
夏油「むずかしそうだね」
○○「鬼華は私より呪力多いし」
○○「そんなことよくってさ、ゆーじどうすんの」
最強組「あ、」
虎杖「え、俺のこと忘れられてた?」
五条「交流会までに強くして、それまでは死んでたってことにするか!」
オリキャラ説明〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
名前:鬼華
性別:自由に変えられる
年齢:不明
性格:好戦的、明るい性格
容姿:髪の毛は白で腰まである、上の上の上、かっこいい:10かわいい:何それ٩( ᐛ )و
術式:創造、交換
領域展開:月夜
海辺の夜の星空が綺麗な場所、花畑が後ろから迫ってきて、あたたかい気持ちで動けなくなり、一番幸せな状態で死ねると言われている
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