呪術界の最強、すとぷりの護衛に行くらしい
ゴミ箱「本当に申し訳ございませんでしたッッ」
〜数分前〜
○○「みっんな〜!」
○○「箱がいいてぇことあるってよ〜」
すとぷり「え?」
ゴミ箱「あ、えっとその」
るぅと「…プイッ」
るぅと「今更なんなんですか?」
○○「あ“?」
○○「今箱がしゃべろうとしてんだよ、わかる?」
るぅと「…」
ゴミ箱「本当に申し訳ございませんでしたッッ」
すとぷりーるぅと「俺/僕らはいいけど○○/マネさんはいいの/ん?」
○○「私は別に気にしてねぇ」
○○「それで、お前らこいつ今まで通りマネージャーでいいよな?」
ゴミ箱「え、」
すとぷり「え、」
○○「?ダメだったか?」
ゴミ箱「いや、いいの?」
○○「それを[漢字]こいつら[/漢字][ふりがな]すとぷりの皆[/ふりがな]に決めてもらうんだろ?」
○○「で、どうなんだ?」
ジェル「俺は別に人を傷つけずにマネージャーの仕事頑張ってくれるんやったらいてもええと思うわ」
さとみ「同意」
莉犬、ころん「うんうん」
ななもり「俺はみんながいいなら何も言わないよ、るぅとくんは?」
るぅと「…」
るぅと「まぁ、はい」
○○「よし、それじゃ決まりな。こいつはここに置いとく」
ゴミ箱「✨…!…😢」
○○「な〜に、1人百面相してんだ?」
○○「はぁ、安心しろ。ここにいる奴らはお前を受け入れる。それが今までのと同じお前じゃなくてもな」
ゴミ箱「え、あ」
すとぷり「?」
ゴミ箱「ありがとうございます(泣)」
○○「お前変なところで泣くよな」
ゴミ箱「な!」
すとぷり「あははw」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
○○「🎶〜」
ジェル「なんや機嫌ええなぁ」
○○「ジェルさん!私はもう無敵です」
ジェル「?」
さとみ「なんだよそれw」
ななもり「じゃあ、仕事これで終わりだから○○さんもちゃんと休んでね!」
○○「(いや〜やっぱりななもりさんいい人だな〜)」
○○「ひっさしぶりに高専かーえろ」
すとぷりーななもり「(高専?)」
プルルルルル
○○「?恵?」
ピッ
○○「もしもし〜?恵〜?」
恵「…[小文字]死んだ[/小文字]」
○○「なんて?」
恵「虎杖が死んだ…!」
○○「は?(低音ヴォイス⭐️)」
すとぷりーななもり「ビクッ」
○○「恵今そっち行く」
恵「…おう」
○○「…これだけは言っとく恵は1000%悪くない」
すとぷりーななもり「(1000%?)」
ピッ
○○「チックソが!」
すとぷりーななもり「(こわ)」
○○「すみません!私ちょっと急ぎが!!」
そう言ってサッサと荷物をまとめる
莉犬「ね、ねぇ何があったの!」
○○「後輩が死んだ!」
すとぷりーななもり「!?」
○○「じゃあな!」
すとぷりーななもり「え、エッっぇええええええ!?」
○○「ハァッハァ」
〜数分前〜
○○「みっんな〜!」
○○「箱がいいてぇことあるってよ〜」
すとぷり「え?」
ゴミ箱「あ、えっとその」
るぅと「…プイッ」
るぅと「今更なんなんですか?」
○○「あ“?」
○○「今箱がしゃべろうとしてんだよ、わかる?」
るぅと「…」
ゴミ箱「本当に申し訳ございませんでしたッッ」
すとぷりーるぅと「俺/僕らはいいけど○○/マネさんはいいの/ん?」
○○「私は別に気にしてねぇ」
○○「それで、お前らこいつ今まで通りマネージャーでいいよな?」
ゴミ箱「え、」
すとぷり「え、」
○○「?ダメだったか?」
ゴミ箱「いや、いいの?」
○○「それを[漢字]こいつら[/漢字][ふりがな]すとぷりの皆[/ふりがな]に決めてもらうんだろ?」
○○「で、どうなんだ?」
ジェル「俺は別に人を傷つけずにマネージャーの仕事頑張ってくれるんやったらいてもええと思うわ」
さとみ「同意」
莉犬、ころん「うんうん」
ななもり「俺はみんながいいなら何も言わないよ、るぅとくんは?」
るぅと「…」
るぅと「まぁ、はい」
○○「よし、それじゃ決まりな。こいつはここに置いとく」
ゴミ箱「✨…!…😢」
○○「な〜に、1人百面相してんだ?」
○○「はぁ、安心しろ。ここにいる奴らはお前を受け入れる。それが今までのと同じお前じゃなくてもな」
ゴミ箱「え、あ」
すとぷり「?」
ゴミ箱「ありがとうございます(泣)」
○○「お前変なところで泣くよな」
ゴミ箱「な!」
すとぷり「あははw」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
○○「🎶〜」
ジェル「なんや機嫌ええなぁ」
○○「ジェルさん!私はもう無敵です」
ジェル「?」
さとみ「なんだよそれw」
ななもり「じゃあ、仕事これで終わりだから○○さんもちゃんと休んでね!」
○○「(いや〜やっぱりななもりさんいい人だな〜)」
○○「ひっさしぶりに高専かーえろ」
すとぷりーななもり「(高専?)」
プルルルルル
○○「?恵?」
ピッ
○○「もしもし〜?恵〜?」
恵「…[小文字]死んだ[/小文字]」
○○「なんて?」
恵「虎杖が死んだ…!」
○○「は?(低音ヴォイス⭐️)」
すとぷりーななもり「ビクッ」
○○「恵今そっち行く」
恵「…おう」
○○「…これだけは言っとく恵は1000%悪くない」
すとぷりーななもり「(1000%?)」
ピッ
○○「チックソが!」
すとぷりーななもり「(こわ)」
○○「すみません!私ちょっと急ぎが!!」
そう言ってサッサと荷物をまとめる
莉犬「ね、ねぇ何があったの!」
○○「後輩が死んだ!」
すとぷりーななもり「!?」
○○「じゃあな!」
すとぷりーななもり「え、エッっぇええええええ!?」
○○「ハァッハァ」
このボタンは廃止予定です