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エセ関西弁
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かめさん投稿

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呪術界の最強、すとぷりの護衛に行くらしい

#1

呪術師最強の女の子、すとぷりに護衛しに行く

○○「恵ぃ!」
伏黒「はぁ[小文字]うるさ[/小文字]どうしたんですか?」
○○「ねぇ今の聞こえたよ??」
伏黒「気のせいです」
○○「そんなことより、今度遊び行こーよ」

五条「○○〜任務入ったよ〜」
○○「またですか?」
五条「そー、STPRのすとぷりっていうグループから護衛の依頼が来てるんだってー」
○○「???」

ガラッッ(扉を開ける音)
釘崎「すとぷりってあの!?」
○○「うお、びっくりした」
釘崎「それより○○さん!あのすとぷりに護衛しに行くって!?」
○○「あれってどの??」
釘崎「知らないんですか?人気歌い手グループでイケメンが勢揃いだとか…」

○○「それってこいつらよりイケメン?」
伏黒と五条を指差す
釘崎「…五条はともかく伏黒と同じくらいじゃないですか?」
○○「なら大丈夫そう」
五条「野薔薇〜僕のことそんなにイケメンだと思ってたの〜❤︎?」
○○「[小文字]うわ、きしょ[/小文字]」
釘崎「五条先生は顔だけ“は“いいですからね!」
○○「ブッッッッッ」
伏黒「プルプルプル(笑い堪えてる)」
五条「え?僕泣いていい?」
○○「勝手に泣いといてください」
五条「ゑ?」

○○「で、それでいつからなんですか?その護衛任務」
五条「あ〜明日から⭐︎」
○○「スーーーーー」
○○「おいごら“ぁ“!」
○○「前にも任務は事前に言えって言っただろうがよ!」
五条「え?事前に言ってるじゃん(自覚なし)」
○○「ハーーーーー、…準備してくる(諦めた)」
伏黒「五条先生最低ですね」
釘崎「そうね」
五条「え?え?ほんとになんで?」

〜〜〜〜〜〜主人公のプロフィール〜〜〜〜〜〜〜
名前:●● ○○
性別:女
年齢:17(2年生真希さん達と同期)
階級:特別特級
性格:イケメン、馴染みやすく敬語が苦手、嫌いな物はハッキリ言うタイプ
容姿:美人、カッコいい:7かわいい:3、目が赤く髪も綺麗な白であり八重歯が生えていて、そのため悪魔の子だと小さい頃に捨てられてしまって、五条家に引き取られたのである!
術式:基本刀を使うがそれは外では使えないので雑魚呪霊には呪力を当てる程度にし、特級などでは目立たないように[漢字]苦無[/漢字][ふりがな]くない[/ふりがな]を使う。詳しくは後々
その他登場人物は原作通り、ただ恵が○○のこと好きかも?????
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

釘崎「○○さん〜生きて帰ってきてくださいね〜😭」
○○「大袈裟だなぁ」
○○「大丈夫、私最強だからニマッ」
釘崎「○○さんかっこいいです〜」
○○「えぇw?」

虎杖「○○先輩!時々もどて来られる時でいいんで顔出してくださいね!」
○○「オッケー」

○○「恵も、私がいない間に死ぬなよ〜」
伏黒「死にませんよ」
伏黒「[小文字]その、が ば く い[/小文字]」
○○「?ごめんもう一回」
伏黒「だから、頑張ってください」
○○「!?恵ぃ」
勢いよく抱きつく
伏黒「ちょ、やめてください!釘崎からの視線が怖いんです!」
釘崎「あ“あ”ん?」
○○「ハハっ」

○○「じゃ、行ってきます!」
1年ズ「いってらっしゃい!」

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作者メッセージ

…どーも第7話を出した白夜でーす、いや、第8話夢主ちゃんの過去にしたいんだけどさ、プロフィールにガッツリかいてもうてるやん。ま、いっか⭐︎
夢主)誰かこのダメ作者の性格を治せる方はいませんかー((((
こういう茶番よくあるけど、実際は自分で書いてて虚しくならない?

2024/07/18 18:34

白夜 鈴莉 ID:≫ipmWaoVT66E.c
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・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

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