文字サイズ変更

【参加型】鬼神様の愉快なお仲間

#3

2話

結『藍!ごめん!寝坊した!』
藍「やっぱり?ゲームしてたから大丈夫だよ」
オッドアイでヘッドホンのこの可愛い女の子は私の友達の[漢字]一条藍[/漢字][ふりがな]いちじょうあい[/ふりがな]!ゲームがめっちゃ上手い!
男女問わず人気で、ウチの学校にはボケ多いから数少ないツッコミなんだ!
結『てか、藍の言ってたゲームやってみたよ』
藍「ほんとに?どうだった、面白かった?」
結『あれは神作だね・・・どっぷりハマちゃったわ』
藍「それはよかった!」
私はちょくちょく藍に面白いゲームを教えてもらっている。
藍はマニアックなゲームとかも知ってるし、教えてくれるゲーム全部面白いんだよ。
ただ、ゲームで勝負すると私が必ず負ける。藍の腕はプロとしか思えない。
藍「そういえばさ、マ◯クラの結真のワールド行ったけど、けっこう進んでたね」
結『頑張ったんだよー!藍に負けないぐらいのでっかい街作るから!』
藍「がんばれー」

このボタンは廃止予定です

作者メッセージ

藍ちゃん、ゲーム上手とかすごい羨ましいです!
私はゲームするけど、基本的に下手くそなんで・・・

2024/08/03 16:36

ID:≫apE8Ebt/Yxa52
続きを執筆
小説を編集
/ 8

コメント
[16]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL