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{微参加型}殺し屋少女

#133


[斜体]トゥルルルルルルッ[/斜体]

朝ごはんを食べていたら電話が鳴った
彩華さんからだ

有流「,,,はi((

彩華「おめでと〜!!」

有流「,,,,え?」

彩華「だ・か・ら!おめでと〜!って!」

紗陽薇「とうとう付き合ったんでしょ〜?」

有流「えっ⁉︎何でそれ知っt((

彩華「紗陽薇から聞いた,」

有流「は⁉︎」

紗陽薇「ごめん☆」

朱莉「良かったですね!あの瑠奈ちゃんにも良い彼氏さんが出来たこと!」

瑠奈「誰と電話してるの〜?」

有流「,,,彩華さん,」

有流「かくかくしかじか,,」


瑠奈「紗陽薇さん,,,?(怒

紗陽薇「いいじゃんいいじゃん?」

瑠奈「はぁ,,,まぁいいです,」

紗陽薇「意外と可愛いとこあるんだから〜、」

彩華「あっ!あと,最後の任務だけ,」

朱莉「あぁ,そうでしたね,」

有流「何ですか?」

彩華「瑠奈ちゃん幸せにしてくださいね!」

有流「,,,,,分かってますよ!」

紗陽薇「それが分かったらOKだ!」

彩華「んじゃね!」

[斜体]ピッ[/斜体]

有流「,,,,瑠奈?」

瑠奈「ん〜?」

有流「,,,,今日からよろしく,」

瑠奈「いつもじゃんww」

有流「,,,そうだね!」









[水平線]



[太字]END[/太字]

作者メッセージ

此処までご愛読頂き、誠にありがとうございました!
全133話のこの殺し屋少女、まぁ言っちゃいますと殺し屋描写少ないですけど!
2024年10月3日から、今日,2025年2月5日まで投稿し,
今時点で閲覧回数が5000越え,いいね数が300越えでした!
こんなに沢山の方々に読んでもらえて,いいねしてもらえて,
主は感謝してもしきれません!

そして,今まで本当に,
この小説を読んでいてくれてありがとうございました!

by.ayum

感想はこちらへ↓
https://novelcake.net/works/lite/?mode=review&log=2817

2025/02/05 11:22

ayum ID:≫96wmVG3mf6twQ
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