文字サイズ変更

{微参加型}殺し屋少女

#132


-花畑-

有流「よし!帰って,,,それで,,[太字]アレを実行したい[/太字],,」

有流は何かを決行するようです。

[斜体]さくさくさくっ[/斜体]

瑠奈「有流〜!!」

有流「ッ⁉︎瑠奈⁉︎」

瑠奈「ちょっと心配で見に来ちゃった,,」

[斜体]さっ[/斜体]

瑠奈「何してたの?」

有流「何にも,,,」

瑠奈「,,,,なんか隠してる?」

有流「えっ⁉︎」

瑠奈「私には誤魔化せないよ?」

有流「んじゃ,コレお土産,」

[斜体]スッ[/斜体]
[斜体]かしゅっ[/斜体]

瑠奈「えっ⁉︎和菓子買って来てくれたの!?」

有流「まぁ,,うん,」

瑠奈「ありがとっ!」

[斜体]ぱしっ[/斜体]

瑠奈「どしたn((

有流「,,,あのさっ!」

一気にいろんな気持ちが頭に寄せ集まる

有流「えっと,,そのッ!」

瑠奈「,,?」

瑠奈は首を傾げる
後ろから震える手で自分でさっき作った花束を出す

有流「(こんだけ,あれだけ頑張って考えたんじゃないかっ!)」

そう思い,
そして,深呼吸して一気に伝える

有流「瑠奈ッ!ずっと前から好きでしたッ!付き合って下さい!!」

瑠奈「えっ?」

花束を前に出し,目を瞑る
此処で瑠奈の顔を見たら何か言ってしまうかもしれない、

言ってから少しした時,
花束が持たれる音がした

恐る恐る目を開ける
そうすると瑠奈が花束を持っていた

瑠奈「,,,はいっ!」

瑠奈は今までに見たことがないほどの笑顔を見せてくれた

有流「やったぁッ!!」

-次の日-

2025/02/05 11:09

ayum ID:≫9820tLSVMWUTw
小説を編集

パスワードをおぼえている場合はご自分で小説を削除してください。(削除方法
自分で削除するのは面倒くさい、忍びない、自分の責任にしたくない、などの理由で削除を依頼するのは絶対におやめください。

→本当に小説のパスワードを忘れてしまった
▼小説の削除を依頼する

小説削除依頼フォーム

お名前 ※必須
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
削除の理由 ※必須

なぜこの小説の削除を依頼したいですか

ご自分で投稿した小説ですか? ※必須

この小説は、あなたが投稿した小説で間違いありませんか?

削除後に復旧はできません※必須

削除したあとに復旧はできません。クレームも受け付けません。

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL
/ 133

コメント
[275]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL