-⁇???時間後-

「，，，，，，て」
「，，，，，き，，！」
「起きてっ！」

有流「うぁっ！」

⁇?「うわっ，びっくりしたぁ，，，」

有流「，，，，哭軌，，?それに永と圭介も，，，」

哭軌「ちょっと皆んなで遊びにいこってなって来てみたら
　　　鍵空いてるし二人は倒れてるしっ！」

永「ホントに何があったんですか，，」

有流「えっと，，あっ！その前に瑠奈はっ?」

哭軌「，，，，，」

哭軌は何か隠しているような顔をした

有流「もしかして，，，，死，，，?」

哭軌「死んではないっ！」

有流「よかったぁ，，」

哭軌「よくもない，，」

有流「え?」

哭軌「ずっと何度起こそうとしても眠ったままd((

[太字]ばっ[/太字]

[斜体]トッタッタッタッ[/斜体]

哭軌「有流っ！」

永「哭軌、待って，」

哭軌「，，，，分かった」

有流「瑠奈っ！」

瑠奈「，，，，，」

圭介「瑠奈ずっと起きないよ，，」

有流「瑠奈っ！瑠奈っ！」

どれだけ呼びかけてもどれだけ揺すっても
瑠奈はずっとただ眠っているだけだった

瑠奈「[小文字]ん’’う''、、、、[/小文字]」

有流「瑠奈っ！」

哭軌「何々起きたの⁉︎」

瑠奈「[小文字]ごめ''んなざっ[/小文字]」

有流「ｯ⁉︎」

瑠奈「[小文字]水がげな''っ，，，，やめ''っ[/小文字]」

瑠奈は何かにうなされているように
ずっと何かを言っている

有流「瑠奈，，，，」

瑠奈「[小文字]う''ぅっ，，[/小文字]」

有流「絶対助けて見せるから，」

有流「絶対！」

[太字]ぼぅっ[/太字]

哭軌「ｯ！」

有流「瑠奈にこんなことやったヤツにおんなじ事させるから''っ」

哭軌は見た
有流の体に真っ黒な炎が燃えたぎっている所を