獣狩り
飯盛「久しぶりに学校来たな・・・」
芽依「話したいこといっぱいあるなぁ。」
翼「給食ぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!」
鍊「懐かしい空気・・・。」
友達「お!龍鬼!!」
学校はいいな。
友達と話せるし。交流が深めれるし。
校長「おお!君たち!やっと来たか!」
飯盛「あ、校長先生。」
校長「君たちの成績を見て、5人は最高クラスになる事になった。」
「そこで、君たちオリジナルの[大文字]チーム編成[/大文字]をしてほしい。」
翼「お、ついにか!」
鍊「やっとですね。」
樋口「その事に関しては、もう決まってますわ。」
飯盛「チーム編成は・・・・!」
大寸葉「ええ?俺もぉ?」
放課後、5人は大寸葉さんの家に行った。
飯盛「大和さんの助けが必要なんです!」
大寸葉「ええ?でも・・」
芽依「はぁ・・いくら?」
大寸葉「いや金の問題ちゃうねん!」
「てか、俺じゃなくても、あいつでいいじゃないk・・。」
飯盛「その人も[大文字]含めて[/大文字]、です。」
大寸葉「え!?」
飯盛「最強のあの人を入れても、まだ足りません。」
「だから、大和さんの力が必要なんです!」
大寸葉「・・・・・はぁ、分かったよ。」
「その代わり、隊長は俺だからな!」
芽依「はなからそのつもりですよ。」
翼「じゃ、次はあの人の家だな。」
鍊「ちょうど任務が終わったらしいからね。」
樋口「よし、行こう!!」
飯盛「うっ・・・うぐっ・・・!」
大寸葉「ん?どうした?どこか具合が悪いのk・・・!?」
飯盛「[大文字]ぐおおおおおおゔぉゔぉゔぉゔぉゔぉゔぉゔぉお!!![/大文字]」
その瞬間、龍鬼が氷に包まれ、それ以外は一瞬で吹っ飛んだ。
翼「うおっ!?」
芽依「きゃっ!」
大寸葉「なんだなんだぁ!?」
目の前には、手と足が獣の防具のようになっている飯盛龍鬼がいる。
よく見ると、牙も生えている。
大寸葉「ここで暴走か・・・?」
鍊「でも、どうして?」
樋口「もしかして、天凱・・!?」
大寸葉「あ!」
天凱は逃げる瞬間、自分のエネルギーを龍鬼の口に含んでおいた。
そして、それはゆっくりと消化される仕組みになっており、
今、この瞬間、消化されたのだ。
飯盛「グルルルル・・・!」
芽依「あれ、倒すの・・・?」
翼「!!!」
大寸葉「・・・一旦、瀕死まで追い込む!」
「とりあえず、本気でいくぞ!」
全員「はい!」
飯盛「ガルルルララララララララ!!!」
天凱「お、発動したか。」
暗い部屋の中、天凱は口を開ける。
天凱「クックック。さて、どうなることやら・・・」
芽依「話したいこといっぱいあるなぁ。」
翼「給食ぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!」
鍊「懐かしい空気・・・。」
友達「お!龍鬼!!」
学校はいいな。
友達と話せるし。交流が深めれるし。
校長「おお!君たち!やっと来たか!」
飯盛「あ、校長先生。」
校長「君たちの成績を見て、5人は最高クラスになる事になった。」
「そこで、君たちオリジナルの[大文字]チーム編成[/大文字]をしてほしい。」
翼「お、ついにか!」
鍊「やっとですね。」
樋口「その事に関しては、もう決まってますわ。」
飯盛「チーム編成は・・・・!」
大寸葉「ええ?俺もぉ?」
放課後、5人は大寸葉さんの家に行った。
飯盛「大和さんの助けが必要なんです!」
大寸葉「ええ?でも・・」
芽依「はぁ・・いくら?」
大寸葉「いや金の問題ちゃうねん!」
「てか、俺じゃなくても、あいつでいいじゃないk・・。」
飯盛「その人も[大文字]含めて[/大文字]、です。」
大寸葉「え!?」
飯盛「最強のあの人を入れても、まだ足りません。」
「だから、大和さんの力が必要なんです!」
大寸葉「・・・・・はぁ、分かったよ。」
「その代わり、隊長は俺だからな!」
芽依「はなからそのつもりですよ。」
翼「じゃ、次はあの人の家だな。」
鍊「ちょうど任務が終わったらしいからね。」
樋口「よし、行こう!!」
飯盛「うっ・・・うぐっ・・・!」
大寸葉「ん?どうした?どこか具合が悪いのk・・・!?」
飯盛「[大文字]ぐおおおおおおゔぉゔぉゔぉゔぉゔぉゔぉゔぉお!!![/大文字]」
その瞬間、龍鬼が氷に包まれ、それ以外は一瞬で吹っ飛んだ。
翼「うおっ!?」
芽依「きゃっ!」
大寸葉「なんだなんだぁ!?」
目の前には、手と足が獣の防具のようになっている飯盛龍鬼がいる。
よく見ると、牙も生えている。
大寸葉「ここで暴走か・・・?」
鍊「でも、どうして?」
樋口「もしかして、天凱・・!?」
大寸葉「あ!」
天凱は逃げる瞬間、自分のエネルギーを龍鬼の口に含んでおいた。
そして、それはゆっくりと消化される仕組みになっており、
今、この瞬間、消化されたのだ。
飯盛「グルルルル・・・!」
芽依「あれ、倒すの・・・?」
翼「!!!」
大寸葉「・・・一旦、瀕死まで追い込む!」
「とりあえず、本気でいくぞ!」
全員「はい!」
飯盛「ガルルルララララララララ!!!」
天凱「お、発動したか。」
暗い部屋の中、天凱は口を開ける。
天凱「クックック。さて、どうなることやら・・・」
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