（藤）ただいまぁ！
（藤）ありゃ？　いない？
・・・・・・・・・・・
（藤）うち場所間違えた？

(藤)なんで。。みんな私のこと嫌いだったのかなぁー？
(藤)ｸﾞｽｸﾞｽ ⤵︎
（藤）せっかく帰ってきて、なんかみんなで迎えてくれると思ったのに(´･ω･`)
（藤）まぁ、どっか出掛けてるかもしれないし、ちょっとここでまってよ。
　
※ ちなみに、なんかすれ違いみたいなかんじで出ていきました。

30分後
（藤）やっぱ、帰ってこないか〜　もう諦めよ。　李には申し訳ないけど。
　
ﾄｺﾄｺﾄｺ
（藤）わっ！　　　みんな！
（岩）藤！戻ってきたのか！　
（藤）うん。
（李）帰ってきてくれたんですね。
（藤）うち、嘘はつかないから！
（鯨）今日はたくさん食料がとれたから、夜ご飯は楽しみに！！
（藤）やった！何？
（雨）栗ご飯と、豚を焼いたやつかな。あと、近くの野菜。
（藤）おおお！！　ぶたやいたやつ大好き！！！
（谷）よかった！


よるごはん

（李）はい。栗ご飯だよ。　

（※栗ご飯だよって打とうとしたら、『栗ご飯だおy』ってうってしまった。）

（谷）わぁ！！美味しそう。　料理うまいんだね！

（李）あ、ありがとうございます。　実はヴィスターで料理人でもあったので、、、

(雨)ゑ！

(岩)へー俺も、料理人を目指してたころがあるんだぜぇ？

（李）へぇーそうなんですね。www

（岩）煽るな

（鯨）あ、文鳩が来たよ！

（王）「勇者たちよ。サキュバスを討伐してくれ。頼む。」「報酬：100ルピー」

（谷）サキュバスってなんですか？

（雨）サキュバスとは、人の心理を読み取る虫の魔物なの。例えば、美女に会いたかったら、サキュバスが、美女になり相手を油断させ、針を刺して、相手は快楽を味わいながら死ぬっていう魔物。そしてその素材は高く売れる。（早口）

(岩)だから、王が求めたんですね。

(藤)それでも、100ルピーは高くないですか？

(岩)まぁ、それだけ高価なものなんだろう。

（卍）それはぜひ討伐してみたい！

（鯨）うーん、だけど、やっぱり討伐は難しいんでしょうね。王が頼むぐらいだし。

（雨）うん。そうだと思う。　もし刺されたら、死んでしまうからね。　まず会えるかもわからない
し。