【参加型】魂は灯の如く【怨霊&後方部隊募集!!】
千秋,死莵,葵響の3人が会議室にてお菓子を広げていると急に会議室の扉が開いた。
金魚「あれ,皆お菓子パーティー中だった?」
真琴「えッ。ズルくない?!僕にもちょうだいよ!!!」
千秋「あ,隊長,真琴,やっと来たんだ。」
死莵「あれ,来てたんだ!!お菓子いる?」
葵響「あ,寝坊した人が来た~」
扉が開いたと同時に皆の言葉の数が増える。お菓子を渡す死莵や,煽るように笑う葵響。隊長と千秋はお話ししている。
やはり全員が揃うとカオスになると言っても過言ではない。
真琴「寝坊...うっせッ。とりあえず,会議始めるぞ。」
金魚「皆席に着いてね~。」
金魚がそういうと皆一斉に席に着く。ホワイトボードの前に金魚と真琴が立って話し出す。
金魚「今回の討伐依頼についての会議だよ。」
真琴「今回の討伐依頼...あ,こういう怨霊ね...」
真琴は手元にある資料をペラペラとめくって緊急に見せる。
千秋「ちょっと,僕達にも共有してくれないと分からないよ....」
死莵「僕達にも紙ちょーだいよ!!」
葵響「もーらい!!」
真琴が持っている紙の束から素早く三枚抜き取り配る葵響
真琴「あッッ。お前な....」
金魚「まぁ良いじゃんか。会議を進めよう?」
真琴「分かった....」
珍しく素直に言う事を聞いてホワイトボードにすらすらと資料の内容を書く真琴。
真琴「今回の怨霊....『霊奇』はこの世界に怨みというか....まぁ未練があるみたいだ。」
葵響「その未練をなくして,成仏させてやれば良いって事だな?」
真琴「大正解。」
真琴がふと見ると千秋が手を挙げている。真琴より早く金魚が発言を許可すると,
千秋「未練って....具体的にどういう意味?」
金魚「それね。まだ具体的には分かっていないんだ。現場に言ってからの対応となるかな。」
死莵「おぉ,ちょっとだけ面倒な依頼だねぇ....」
葵響「これ誰が行くんだ?」
金魚の方を見て葵響が呟く。少し間を置いてから金魚が
金魚「それはまた後で決めようか?」
真琴「じゃあ一回会議終わりな?よっしゃ。休憩~」
千秋「お菓子食べようか。」
死莵「さっきの続きだぁ!」
葵響「やるかぁー!!」
[水平線]
???「晶、....晶。私の子供はどこに行ったんだ....?」
金魚「あれ,皆お菓子パーティー中だった?」
真琴「えッ。ズルくない?!僕にもちょうだいよ!!!」
千秋「あ,隊長,真琴,やっと来たんだ。」
死莵「あれ,来てたんだ!!お菓子いる?」
葵響「あ,寝坊した人が来た~」
扉が開いたと同時に皆の言葉の数が増える。お菓子を渡す死莵や,煽るように笑う葵響。隊長と千秋はお話ししている。
やはり全員が揃うとカオスになると言っても過言ではない。
真琴「寝坊...うっせッ。とりあえず,会議始めるぞ。」
金魚「皆席に着いてね~。」
金魚がそういうと皆一斉に席に着く。ホワイトボードの前に金魚と真琴が立って話し出す。
金魚「今回の討伐依頼についての会議だよ。」
真琴「今回の討伐依頼...あ,こういう怨霊ね...」
真琴は手元にある資料をペラペラとめくって緊急に見せる。
千秋「ちょっと,僕達にも共有してくれないと分からないよ....」
死莵「僕達にも紙ちょーだいよ!!」
葵響「もーらい!!」
真琴が持っている紙の束から素早く三枚抜き取り配る葵響
真琴「あッッ。お前な....」
金魚「まぁ良いじゃんか。会議を進めよう?」
真琴「分かった....」
珍しく素直に言う事を聞いてホワイトボードにすらすらと資料の内容を書く真琴。
真琴「今回の怨霊....『霊奇』はこの世界に怨みというか....まぁ未練があるみたいだ。」
葵響「その未練をなくして,成仏させてやれば良いって事だな?」
真琴「大正解。」
真琴がふと見ると千秋が手を挙げている。真琴より早く金魚が発言を許可すると,
千秋「未練って....具体的にどういう意味?」
金魚「それね。まだ具体的には分かっていないんだ。現場に言ってからの対応となるかな。」
死莵「おぉ,ちょっとだけ面倒な依頼だねぇ....」
葵響「これ誰が行くんだ?」
金魚の方を見て葵響が呟く。少し間を置いてから金魚が
金魚「それはまた後で決めようか?」
真琴「じゃあ一回会議終わりな?よっしゃ。休憩~」
千秋「お菓子食べようか。」
死莵「さっきの続きだぁ!」
葵響「やるかぁー!!」
[水平線]
???「晶、....晶。私の子供はどこに行ったんだ....?」
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