注意！この小説は本来のボイシングと違うところがあります…！例えば歳とか()それでもいいかたは、スクロールッ！((((










私は●●！ボイシングのオタクで、いつも推しを拝めております！突然だけど、私










ボイシングのマネージャーになっちゃった！
ボイシング公式サイトで、マネージャーをやりたい学生さん募集みたいなのがあって、合格したんです！
もちろん1人だからね！10万人の中から選ばれた1人なの！すごいでしょ！？(自画自賛w)


明日から仕事なの！がんばるね！











ー翌日ー


…心臓はちきれそう。



ガチャ(社長室のドアを開けたつもりです)


？？？「わ！びっくりしたぁ！」
●●「うわぁ！すいませんっ」
ないこ「ごめんごめんw俺が取り乱しちゃったw」
●●「え、あ、はい(？)」
ないこ「ようこそぉ！ボイシングへっ！」
●●「ななななななないちゃんっ！？！？」
ないこ「今言う！？そして今更かよ！？」
●●「www」
ないこ「とりあえず、君には今日から仕事をしてもらう！」
●●「いやあたし高校生なんですけど！？」
ないこ「小説だからいいのっ」
●●「ないちゃぁん、いきなりメタイよぉ」
ないこ「んっんん…●●、説明しなくても誰がメンバーにいるか、わかるよね？」
●●「もちのろんです！(*'▽'*)」
ないこ「なら話は進むね！とりあえず他メンバーにあいさつしておいで」
●●「うん！あ、じゃなくてはい！」
ないこ「そんな固くなくていいよ(*´꒳`*)」
●●「…うんっ！」






すたぽら専用室









ガチャｧ





●●「し、失礼しますぅ…」
こえ「あ、きたきた！」
れる「お、例の子や！」
如月ゆう「ほんとだぁ」
くに「かわいーじゃん！！」
こったろ「くにおぉぉぉそれ言っちゃダメだろぉ」
●●「にぎやかですたぽらっぽい！」
こえ「なんか嬉しい！」
れる「なにがやねんw」
ゆう「お名前は？」
●●「●●です！」
くに「俺○○って呼ぶー！」
こったほ「くに自由人すぎてごめんよw」
●●「大丈夫です！そろそろ！」










ここで切ります