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死亡要素あり

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彼岸花ノ咲く頃ニ 1ノ章

#3

スマホをつける

●●(スマホでつけた方がいいかも)
●●「スマホスマホあった!」
●●「えっとスマホのライトをつけて、あ、電源切ってたえーと電源つけて」
パッ周りが明るくなった
●●「よしついた、、、、きゃっ」
目の前には










高山先生の惨殺事態があった、、、、、


●●(え、嘘な、んで)
●●(もしかしたら自分も殺されるかもしれない)
●●(犯人が近くにいるかも、声を出さないようにしよう)
●●(ゆっくり廊下に出よう)
そーと、そーと
ぶーぶーぶーぶー急にスマホの通知の音ががマックスで聞こえた
怖いと思いながらも出てみたら
●●「はい、もしもし、たった助けてください今」
???「今すぐいくね」
●●「え、」
ツーツーツーツー
●●「どうゆうこと?助けが来るの」
そんなことを呟いていたら
???「きぃーたぁーよ」
え、振り向いた時に
私は宙を待っていた





首がさられたのだ
●●「ゴフ、な、なんで」
そのまま死んでしまった
最後に見たのは女の子が大きなハサミを持って笑っているところだった、、










可哀想にこの子が死んだところには彼岸花が咲いていたらしいよ
真っ赤な綺麗な彼岸花が、


エンド1あかりの末路

このボタンは廃止予定です

作者メッセージ

???あーあ死んじゃったもう一度やり直し

2024/07/15 12:06

ライム ID:≫92AMLsj.b0ZNg
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