初めましてこんばんは××の案内人×××××です！
？ああ、文字が読めない？
しょうがないです。
なぜならまだ貴方は知らないのですから、何を教らないかって？
ふふこれから話していく物語を聴き終えたら教えなくともわかるでしょう♪
それまでは私のことをフィクサーとお呼びください。
フィクサー［それでは物語を教えましょう♪］


警告⚠️












𞢙 ㄘ𐨥ʅ ʑ̀ ד֝ժ՝ ɭ ɿ ꯖ
ﾅ ̵̲𖤟 र ኪ ʓ ਰਿ

×××
やばいやばいやばい遅刻する
●●「急げヽ(￣д￣;)ノ=3=3=3」
まずい週開始からそうそうまずい遅刻する
うぅただでさえ厳しいで有名な高山が担任になのにやばい
キーンコーンカーンコーン
高山「おーいお前ら席につけ」
ガラガラ
●●「ぎりぎりセーフ」
高山「アウトだバカ」
あ、死んだ
高山「はぁー○○お前なここ最近遅刻ガミガミガミガミガミガミガミガミ」
●●「ご、ごめんなさーい」
うぅ高山め遅刻した自分も悪いけど言い過ぎだよ
高山「○○お前ちゃんと聞きなさい」
キーンコーンカーンコーン
高山「はぁーもういい授業を開始する席につけ。」
●●「はーい」

小説の力で6時間目までカット
国語の授業中
高山「であるから〜〜ここで彼はこう言いました〜〜」
あぁー高山の授業つまんない
あれ
なんだかだんだん眠くなって、、来た
怒られるだろうけどこのまま寝ちゃお！
すやゃー
果たしてこの時の選択が正しかったのか今でもわからない。