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病気パロです。ご注意ください

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きっと、いつかこの苦しみから、、、【参加型!医師募集中】

#5

2話 病院へ

今は、持ち物の準備をしている。ママが生活系の道具を持っていくらしいから、必要なのは携帯、ゲーム、充電器系に、、、、五教科のドリルくらいは持ってくか

裕美ママ 「準備出来た〜?」

小月裕美 「うん」

、、、、ほんとに裕美、家から少し離れるんだ、、、最初は実感なかったのに。
あれ、もう出発?
















































































小月裕美 「ぇ、、、、もうついた?」

どうやら寝てたらしい。裕美、結構酔うからね

裕美ママ 「とりあえず、受付行きましょか」

小月裕美 「あ、、ぅ」

裕美パパ 「あ〜裕美、まだ横になってていいからな?」

小月裕美 「、、、うん」






















数分後

裕美ママ 「裕美〜起きて」

小月裕美 「、、、ふぁ〜」

裕美ママ 「裕美の部屋決まったわよ」

あれ、、また寝てた?

裕美ママ 「病院のなかでも区切られた場所があるらしくて、裕美の場所は奇病の子が多いらしいけど、医師の方が精神系に詳しいらしいから、そこでお願いしたわ」

小月裕美 「うん、、わかった」

裕美パパ 「みんなと仲良くしてこいよ〜」

パパはお仕事らしくて、車にある荷物だけ移動して、そのまま車で帰った。離れるて言ってるけど、家と病院は近いから、ママは普通に歩きで帰れるし、今回だけ荷物が多くて車を使った感じ

裕美ママ 「裕美の部屋はAグループの8番の部屋らしいけど、一緒に行ったほうがいい?」

小月裕美 「、、、うん」

裕美ママ 「分かった、じゃあ一緒に行こう」



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作者メッセージ

次回、出会い

2024/08/02 16:41

YUMI(元、夢月) ID:≫2plQt1kNAxAOE
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