悪女と呼ばれた私は捻れた世界で幸せになる。
トレイ「それじゃあ行こう!!」
●●「うん!」
テクテクテクテク
トレイ「そういえば君名前なんて言うの?」
●●「あ、忘れてた、」
作者(別に書き忘れてたのを今更気づいて慌てて書いたわけじゃないよ、違うからね)
●●「私の名前は●●っていいます。」
トレイ「分かった!●●よろしくね!」
●●「うん!!」
初めての友達ができた!!
トレイ「あ、ついた」
トレイママ「いらっしゃいませってあら?トレイお友達?」
トレイ「うん!お友達」
●●「は、初めまして●●といいます。」
トレイママ「ふふ、●●ちゃん、トレイと仲良くしてくれてありがとうね」
トレイ「お母さん!●●に僕が作ったいちごタルトあげていい?」
トレイママ「いいわよ」
トレイ「じゃあ●●行こう」
●●「うん」
[水平線]
こ、これがいちごタルト
●●「すごいすごい!!薔薇の形だ!!美味しそう」
トレイ「だろ、頑張ったんだ!早く食べてみて!」
うーん綺麗すぎて食べるの勿体無いけど食べてみよう。
パクもぐもぐ
●●「わーあ!!とっても美味しいこんなに美味しいの初めて食べた」
トレイ「よかったー自信なかったから嬉しい」
それから雑談をしたりして
[水平線]
●●「ご馳走様!」
●●「ありがとう!!とってもおいしかった。」
トレイ「よかった!また食べてね」
●●「うん」
それからよく食べに行ったりあそんだりした楽しかったけど、そんな時間は長くは続かなかった。
●●「トレイ!!今日も遊ぼう!」
トレイ「いいよ」
こんな会話をして遊んでいたら
「キャーーーー人殺しが逃げてる」
●●「え、怖い」
トレイ「●●早く逃げよう」
殺人犯がこっちに向かってきてる、
●●「早く逃げなきゃ」
こうしている間にも距離は縮まってきている
あ、
●●「トレイ大丈夫?」
トレイが転んだ
トレイ「早く逃げて」
トレイが刺されそうになった時
「グハ、」
トレイ「な、なんで?」
トレイ「なんで庇ったのどうして?」
警察「君大丈夫か?犯人はもう捕まえた、女の子の方は今魔法医師を呼んだ」
●●「よかった、トレイが死ななくて」
本当に良かった
トレイ「なんで庇ったんだよ、どうして」
●●「私はいらない人間だった、けどそんな私の初めての友達だったから、」
絶対に守りたかったから
トレイ「●●はいらない人間なんかじゃない」
こんな言葉を言ってくれて嬉しいな
●●「ねえ、トレイ」
トレイ「もうしゃべるなそれ以上喋ると危ない」
●●「心配してくれてありがとう!でも、もう間に合わないだから」
もしまた会えるんだったらまた遊んだり話したいな
●●「また一緒に会おう!」
●●「最後に、約束しましょうそうしましょうウェイザ・パーネス」
トレイ「分かった、絶対待ってるからだから死なないでお願い、」
だんだんトレイの声も聞こえなくなってきたあぁごめんねそして初めての友達になってくれてありがとう。
だれ?
???「まだ死ぬのは早い、生きなさい」
[水平線]
「あれ?ここは」
●●「うん!」
テクテクテクテク
トレイ「そういえば君名前なんて言うの?」
●●「あ、忘れてた、」
作者(別に書き忘れてたのを今更気づいて慌てて書いたわけじゃないよ、違うからね)
●●「私の名前は●●っていいます。」
トレイ「分かった!●●よろしくね!」
●●「うん!!」
初めての友達ができた!!
トレイ「あ、ついた」
トレイママ「いらっしゃいませってあら?トレイお友達?」
トレイ「うん!お友達」
●●「は、初めまして●●といいます。」
トレイママ「ふふ、●●ちゃん、トレイと仲良くしてくれてありがとうね」
トレイ「お母さん!●●に僕が作ったいちごタルトあげていい?」
トレイママ「いいわよ」
トレイ「じゃあ●●行こう」
●●「うん」
[水平線]
こ、これがいちごタルト
●●「すごいすごい!!薔薇の形だ!!美味しそう」
トレイ「だろ、頑張ったんだ!早く食べてみて!」
うーん綺麗すぎて食べるの勿体無いけど食べてみよう。
パクもぐもぐ
●●「わーあ!!とっても美味しいこんなに美味しいの初めて食べた」
トレイ「よかったー自信なかったから嬉しい」
それから雑談をしたりして
[水平線]
●●「ご馳走様!」
●●「ありがとう!!とってもおいしかった。」
トレイ「よかった!また食べてね」
●●「うん」
それからよく食べに行ったりあそんだりした楽しかったけど、そんな時間は長くは続かなかった。
●●「トレイ!!今日も遊ぼう!」
トレイ「いいよ」
こんな会話をして遊んでいたら
「キャーーーー人殺しが逃げてる」
●●「え、怖い」
トレイ「●●早く逃げよう」
殺人犯がこっちに向かってきてる、
●●「早く逃げなきゃ」
こうしている間にも距離は縮まってきている
あ、
●●「トレイ大丈夫?」
トレイが転んだ
トレイ「早く逃げて」
トレイが刺されそうになった時
「グハ、」
トレイ「な、なんで?」
トレイ「なんで庇ったのどうして?」
警察「君大丈夫か?犯人はもう捕まえた、女の子の方は今魔法医師を呼んだ」
●●「よかった、トレイが死ななくて」
本当に良かった
トレイ「なんで庇ったんだよ、どうして」
●●「私はいらない人間だった、けどそんな私の初めての友達だったから、」
絶対に守りたかったから
トレイ「●●はいらない人間なんかじゃない」
こんな言葉を言ってくれて嬉しいな
●●「ねえ、トレイ」
トレイ「もうしゃべるなそれ以上喋ると危ない」
●●「心配してくれてありがとう!でも、もう間に合わないだから」
もしまた会えるんだったらまた遊んだり話したいな
●●「また一緒に会おう!」
●●「最後に、約束しましょうそうしましょうウェイザ・パーネス」
トレイ「分かった、絶対待ってるからだから死なないでお願い、」
だんだんトレイの声も聞こえなくなってきたあぁごめんねそして初めての友達になってくれてありがとう。
だれ?
???「まだ死ぬのは早い、生きなさい」
[水平線]
「あれ?ここは」
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