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これはツイステの二次創作です。
キャラ崩壊あるかも初めての投稿なため変なところがあるかもしれません。
主人公の死ネタがありますが、生き返り?みたいなのがあるので安心してください。
イジメの表現なども入ります。
それでもいい方のみご覧ください。

この小説は夢小説です。
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悪女と呼ばれた私は捻れた世界で幸せになる。

#3

普通の日常?

注意これは●●が小学生の頃の時代です。
朝4起きて準備をした私は日課を始めた。
まず料理、掃除などをこなし同時にアリティアお姉様の宿題勉強をする。
6時ごろ
こんこん
ガチャ
リリィシーナ「大丈夫?●●、手伝おうか?、、、ごめんなさい、私が弱いから守ってあげられなくってごめんなさい」
この人はリリィシーナお姉様体が弱い、陰ながら物をくれたりまもってくれるやさいしいひと
●●「そんなことないよ、いつもありがとう!お姉様」
お姉様も見つかれば危ないのにいつもこうして手伝おうとしてくれる
●●「でも私1人で大丈夫だから!お姉様はもう少し寝てて」
リリィシーナ「分かったわ、でも何かあったらすぐ言ってね」
●●「分かった!ありがとう」
7時半
コンコンコン
●●「おはようございます。奥様、旦那様、アリティア嬢様リリィシーナお嬢様。お食事の準備ができました。」
お父さん「遅い、いつまで待たせる気だ!!」
義母さん「ほんっと使えない子ね、あんただなんて消えればいいのに」
義母が私を叩こうとした時
リリィシーナ「まあまあ●●のことは放っておいて早く食べましょう![小文字]●●早くいきなさい、私が引き付けておくから[/小文字]」
!そうゆうこと[小文字]ありがとうお姉様![/小文字]
アリティア「そのとうりねお姉様!」
お父さん「それもそうだな!ワハハハ」
タッタッタッタッタ
でね、、それで、、、あははは
走る私の後ろには、私とお姉様は(ほんとは笑ってない)を除いた楽しそうな家族の笑い声が聞こえてきた。
タッタッタッタッタ
キーンコーンカーンコーン×2
やばい
他の使用人に邪魔されたせいで遅刻する、
このままじゃ、、、、いや早く行こう
ガラガラガラ
●●「すみません遅れました。」
先生「●●お前これで何回目だ!!今日とゆう今日は許さん、家に電話をするからな!」
そんな、、そんなことをしたら一体親にどんな目に合わせられるのか
●●「そ、それだけはやめてください」
先生「いやダメだダメだ、前もそう言っただろ、今日こそは許さないからな」
●●「こ、これにも理由があるんです。今日遅刻した理由はダメだ」
先生「どうせ言い訳だろ、あとお前また姉のアリティアさんを様付けで呼ぶように言ったり暴力を振るったりして虐めたんだろ謝りなさい」
なんで?私虐めてないのに、むしろ虐められてるのに酷い
●●「私はいじめていません、」
先生「嘘をつくんじゃない。いろんな人が目撃をしてるんだぞ」
そう言われて周りを見るとみんな笑っていた
そしてアリティアお姉様と目が合った
アリティア「きゃあ!!●●様が睨んでくる怖い助けて😭」
え、睨んでないのに
先生「もう許せん、廊下で立っとけ、立たないと退学だからな」
●●「、、、、、はい分かりました」
周りは、大丈夫アリティアちゃん俺が守ってあげるだとか、そんなクズ、様付けで呼ぶ必要ないよ、自業自得だなとか色々好き勝手言われている。

放課後
(え、早い?小説の力で放課後に移動しただけだよ!)
お前生意気なんだよアリティアちゃんを虐めやがってと蹴る殴られる、物を壊されるなどのことをやられた、、水もかけられた
●●「なんでなんで私だけグスなんでぇうぅ」
●●「泣くのやめないと見られたらまたやられる」
●●「なんでだろ」
●●「うぅなきやまないや」
いつのまにか歩いてた私は小さな隠れた家を見つけた、
●●「なんだろうここ?、、このままじゃお姉様に心配させちゃうしここで乾かしてから帰ろうグス。」
ガチャ一歩足を踏み入れた瞬間
パアァァァーー(語彙力なくてごめんね)
「きゃあーーー」







ん、、、、あれ
「ここはどこ?」
グリムは初め出てきません。これ面白いかな?コメントくれたら嬉しいかも!気まぐれ投稿です。

このボタンは廃止予定です

作者メッセージ

さてここはどこでしょうか?ツイステのみんなはあとちょっとで出てくるよ!あとはじめ誰に会いたいのかコメントで先着順に来たのを優先的に先に合わせます。

2024/07/14 22:22

ライム ID:≫92AMLsj.b0ZNg
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