悪女と呼ばれた私は捻れた世界で幸せになる。
トレイ「それじゃあ行こう!!」
???「うん!」
テクテクテクテク
あれそういえばこの子はなんでゆうんだろう?
聞いてみよう
トレイ「そういえば君名前なんて言うの?」
そう聞くと
???「あ、忘れてた、」
とハッとした表情をしてゆった。
●●「私の名前は●●っていいます。」
トレイ「分かった!●●よろしくね!」
●●っていい名前だな!
●●「うん!!」
そんなふうにして歩いているとついた
トレイ「あ、ついた」
トレイママ「いらっしゃいませってあら?トレイお友達?」
お母さんに聞かれたので
トレイ「うん!お友達」
と答えたら女の子は一瞬驚いた顔をしてその後とっても綺麗な笑顔になった
●●「は、初めまして●●といいます。」
トレイママ「ふふ、●●ちゃん、トレイと仲良くしてくれてありがとうね」
お母さんがそう言ってたのを聞いてちょと恥ずかしくなったけど
いちごタルトを上げるために連れてきたのを思い出した
トレイ「お母さん!●●に僕が作ったいちごタルトあげていい?」
トレイママ「いいわよ」
トレイ「じゃあ●●行こう」
●●「うん」
[水平線]
いちごタルトを持ってくると、●●はとっても嬉しそうな顔をした
●●「すごいすごい!!薔薇の形だ!!美味しそう」
そう言われてとても嬉しくなった
トレイ「だろ、頑張ったんだ!早く食べてみて!」
●●はしばらくいちごタルトをみてから食べた。
パクもぐもぐ
●●「わーあ!!とっても美味しいこんなに美味しいの初めて食べた」
そんなふうに言われてちょっと照れてきた
トレイ「よかったー自信なかったから嬉しい」
それから●●と雑談をした
しばらく経ってから
●●「ご馳走様!」
●●「ありがとう!!とってもおいしかった。」
嬉しいな
トレイ「よかった!また食べてね」
●●「うん」
そんな約束を交わした
それからリドルたちと遊んだり●●とよく話したり遊んだり一緒に食べたりと楽しかったけどある日その日常は壊れた。
●●「トレイ!!今日も遊ぼう!」
トレイ「いいよ」
いつも通り喋っていて今度リドルたちに紹介しようだなんて思っていたら
突然悲鳴が聞こえた
「キャーーーー人殺しが逃げてる」
●●「え、怖い」
トレイ「●●早く逃げよう」
殺人犯がこっちに向かってきてる、●●が危ないかも
●●「早く逃げなきゃ」
こうしている間にも距離は縮まってきているせめて●●だけでも助けなきゃ大切な友達だから
あ、
逃げていたら僕は転んでしまった
●●「トレイ大丈夫?」
トレイ「早く逃げて」
僕が刺されそうになった時
「グハ、」
え!?
トレイ「な、なんで?」
嘘だろ
トレイ「なんで庇ったのどうして?」
なんで?どうして●●が、僕を庇ってお腹が刺されて
しばらくして警察の人が来た
警察「君大丈夫か?犯人はもう捕まえた、女の子の方は今魔法医師を呼んだ」
警察の人が何かを言ってたけど聞こえなかった
●●「よかった、トレイが死ななくて」
そう●●が呟いた
トレイ「なんで庇ったんだよ、どうして」
僕が転ばなければ●●を守れたら
●●「私はいらない人間だった、けどそんな私の初めての友達だったから、」
いらない人間なんかじゃない僕にとっては大切なにとだ
トレイ「●●はいらない人間なんかじゃない」
そう力っよくゆうと●●は僅かに微笑んだ
●●「ねえ、トレイ」
トレイ「もうしゃべるなそれ以上喋ると危ない」
●●「心配してくれてありがとう!でも、もう間に合わないだから」
そんなこと言わないでほしい、
●●「また一緒に会おう!」
お願いだからまたいくらでも一緒に会うから生きて
●●「最後に、約束しましょうそうしましょうウェイザ・パーネス」
●●が何かを小さく呟いた
トレイ「分かった、絶対待ってるからだから死なないでお願い、」
死なないで
僕の思いも虚しく
●●は光となって消えてしまった、
[水平線]
その後の出来事はあまり覚えていない、周りは初めから●●がいなかったかのように覚えていなかった
存在が消えたんだ
トレイ「本当にまわりがゆうとうり初めからいなかったのかな、」
そう呟くと僕の前に一本のグレーの薔薇の花が落ちた
●●の身につけていた薔薇だ
トレイ「●●はいたんだ、夢なんかじゃない。」
トレイ「最後に約束したんだ●●とまた会うって」
だから待とうまた君と出会える日まで、もし会えたならその時は、、、、、
???「うん!」
テクテクテクテク
あれそういえばこの子はなんでゆうんだろう?
聞いてみよう
トレイ「そういえば君名前なんて言うの?」
そう聞くと
???「あ、忘れてた、」
とハッとした表情をしてゆった。
●●「私の名前は●●っていいます。」
トレイ「分かった!●●よろしくね!」
●●っていい名前だな!
●●「うん!!」
そんなふうにして歩いているとついた
トレイ「あ、ついた」
トレイママ「いらっしゃいませってあら?トレイお友達?」
お母さんに聞かれたので
トレイ「うん!お友達」
と答えたら女の子は一瞬驚いた顔をしてその後とっても綺麗な笑顔になった
●●「は、初めまして●●といいます。」
トレイママ「ふふ、●●ちゃん、トレイと仲良くしてくれてありがとうね」
お母さんがそう言ってたのを聞いてちょと恥ずかしくなったけど
いちごタルトを上げるために連れてきたのを思い出した
トレイ「お母さん!●●に僕が作ったいちごタルトあげていい?」
トレイママ「いいわよ」
トレイ「じゃあ●●行こう」
●●「うん」
[水平線]
いちごタルトを持ってくると、●●はとっても嬉しそうな顔をした
●●「すごいすごい!!薔薇の形だ!!美味しそう」
そう言われてとても嬉しくなった
トレイ「だろ、頑張ったんだ!早く食べてみて!」
●●はしばらくいちごタルトをみてから食べた。
パクもぐもぐ
●●「わーあ!!とっても美味しいこんなに美味しいの初めて食べた」
そんなふうに言われてちょっと照れてきた
トレイ「よかったー自信なかったから嬉しい」
それから●●と雑談をした
しばらく経ってから
●●「ご馳走様!」
●●「ありがとう!!とってもおいしかった。」
嬉しいな
トレイ「よかった!また食べてね」
●●「うん」
そんな約束を交わした
それからリドルたちと遊んだり●●とよく話したり遊んだり一緒に食べたりと楽しかったけどある日その日常は壊れた。
●●「トレイ!!今日も遊ぼう!」
トレイ「いいよ」
いつも通り喋っていて今度リドルたちに紹介しようだなんて思っていたら
突然悲鳴が聞こえた
「キャーーーー人殺しが逃げてる」
●●「え、怖い」
トレイ「●●早く逃げよう」
殺人犯がこっちに向かってきてる、●●が危ないかも
●●「早く逃げなきゃ」
こうしている間にも距離は縮まってきているせめて●●だけでも助けなきゃ大切な友達だから
あ、
逃げていたら僕は転んでしまった
●●「トレイ大丈夫?」
トレイ「早く逃げて」
僕が刺されそうになった時
「グハ、」
え!?
トレイ「な、なんで?」
嘘だろ
トレイ「なんで庇ったのどうして?」
なんで?どうして●●が、僕を庇ってお腹が刺されて
しばらくして警察の人が来た
警察「君大丈夫か?犯人はもう捕まえた、女の子の方は今魔法医師を呼んだ」
警察の人が何かを言ってたけど聞こえなかった
●●「よかった、トレイが死ななくて」
そう●●が呟いた
トレイ「なんで庇ったんだよ、どうして」
僕が転ばなければ●●を守れたら
●●「私はいらない人間だった、けどそんな私の初めての友達だったから、」
いらない人間なんかじゃない僕にとっては大切なにとだ
トレイ「●●はいらない人間なんかじゃない」
そう力っよくゆうと●●は僅かに微笑んだ
●●「ねえ、トレイ」
トレイ「もうしゃべるなそれ以上喋ると危ない」
●●「心配してくれてありがとう!でも、もう間に合わないだから」
そんなこと言わないでほしい、
●●「また一緒に会おう!」
お願いだからまたいくらでも一緒に会うから生きて
●●「最後に、約束しましょうそうしましょうウェイザ・パーネス」
●●が何かを小さく呟いた
トレイ「分かった、絶対待ってるからだから死なないでお願い、」
死なないで
僕の思いも虚しく
●●は光となって消えてしまった、
[水平線]
その後の出来事はあまり覚えていない、周りは初めから●●がいなかったかのように覚えていなかった
存在が消えたんだ
トレイ「本当にまわりがゆうとうり初めからいなかったのかな、」
そう呟くと僕の前に一本のグレーの薔薇の花が落ちた
●●の身につけていた薔薇だ
トレイ「●●はいたんだ、夢なんかじゃない。」
トレイ「最後に約束したんだ●●とまた会うって」
だから待とうまた君と出会える日まで、もし会えたならその時は、、、、、
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