【参加型】お嬢様と天使悪魔ゲーム
#1
はじめに 白金 綾香(主人公)を紹介
※参加型のやり方は一番下までスクロール
こんにちは。私は白金 綾香。いわゆる令嬢である。
身分からか、性格からかはわからないけど学校でもなんだか一目置かれたりと少し変わっていて普通の生活を試みていた。
ただそんなものは簡単にはいかないことに気づいて諦めた。だから今大流行の現実逃避ゲーム、【天使悪魔ゲーム】をプレイしてみようと思う。
綾香「ねえ執事。」
執事「なんでしょうか?お嬢様、お頼み事をなんなりと」
綾香「学校ではやっているゲームをプレイしてみたくって...。」
執事「左様でございますか。では、ゲーム名を教えてくださいますか?最近流行りといえば...あれですかね『推しはオタクのにゃんちゃん』ですかね?」
綾香「それは聞いたことがないわ...。執事本当にゲーム知ってるの?」
執事「お嬢様が常につまらなそうな顔をしておられるのでジョークを一つ...。」
綾香「笑えないわ。」
執事「誠に申し訳ございませぬ」
綾香「私が欲しいゲームは『天使悪魔ゲーム』よ。」
執事「...。」
綾香「どうしたの?」
執事「いや、、、なんでもございません即急に準備したいと思います。」
綾香「そ、有難う、執事。」
ーーー数分後ーーー
執事「お待たせしました。こちら『天使悪魔ゲーム』となります。気を付けてプレイしていただきとうございます。しっかりと忠告を読んでください。」
執事退室。
綾香「わかったわ」
そうは言ったものの私はゲームが初めてなのであった…。
綾香「ふうん?説明書き?なにこれ...。えと、『このゲームはゲームのセカイに入ることができるゲームです。あなたは…』」
【説明書き】
このゲームではゲームのセカイに入ることができます。まず、同封のVRゴーグルをつけてください。
目の前に文字が映し出された。
現実逃避ゲームの、天使悪魔ゲームです。
まず天使役か悪魔役か審判役かに分かれます。(ランダム)
あなた、綾香さんは天使役になりました。
天使役…あと3名(綾香を含まない)
悪魔役…あと3名
審判…あと0名
を募集中(現実のあなたもコメント欄から参加してね〜)(先着順だよ!!!)
【ゲーム内ルール】
VRゴーグルをつけて入った場所をパーティーと呼びます。
まずパーティー内には天使役(綾香含む4名)、悪魔役(4名)、審判(1名)を含む9名が入ります。
全員の入室(参加型でコメントから参加)が確認されましたら、作者、まあホストが小説を書き始めます。
天使役は悪魔役を攻撃、悪魔役は天使役を自分の使える魔法にて攻撃します。最後まで生き残ったりしたほうが勝ち…となります。
(このお話は綾香目線、天使役を味方とします)
随時ルールは追加いたします。
【参加型のやり方】
(例)
名前:ぽっぷ(苗字) ろり病み(名前)
ふりがな:ぽっぷ ろりやみ
役:作者(みなさんは悪魔役、天使役、審判役から選んでね☆)
性格:陰キャ・天然・人として終わってる
声のイメージ:「陽キャなんて撲滅しなきゃ、まあ一番だめなのはリア充だよ☆」
「はぁ、ボクが勉強?ま、勉強しなくても授業の内容わかるしだいじょーぶ」
「眠たい、、、でも悪魔のやつを倒さなきゃだな〜」
一人称:ボク
何系統の魔法?:闇系(毒系雷系氷系炎系など、、、考えて作ってもいいです〜)
魔法使うときのボイス:「[漢字]破壊魔天使[/漢字][ふりがな]レゼウス[/ふりがな](カタカナでも漢字表記でも可だよ☆)
他のキャラとの関係性:え、そんなの陰キャだからあるわけ無いじゃーん(〇〇の友達〜とかありです)
その他:できれば〇〇みたいな感じで(「白髪美少女で」とか)
質問はたくさん受け付けます。
小説の連載開始は〜、、、募集してる人数が集まったら!
こんにちは。私は白金 綾香。いわゆる令嬢である。
身分からか、性格からかはわからないけど学校でもなんだか一目置かれたりと少し変わっていて普通の生活を試みていた。
ただそんなものは簡単にはいかないことに気づいて諦めた。だから今大流行の現実逃避ゲーム、【天使悪魔ゲーム】をプレイしてみようと思う。
綾香「ねえ執事。」
執事「なんでしょうか?お嬢様、お頼み事をなんなりと」
綾香「学校ではやっているゲームをプレイしてみたくって...。」
執事「左様でございますか。では、ゲーム名を教えてくださいますか?最近流行りといえば...あれですかね『推しはオタクのにゃんちゃん』ですかね?」
綾香「それは聞いたことがないわ...。執事本当にゲーム知ってるの?」
執事「お嬢様が常につまらなそうな顔をしておられるのでジョークを一つ...。」
綾香「笑えないわ。」
執事「誠に申し訳ございませぬ」
綾香「私が欲しいゲームは『天使悪魔ゲーム』よ。」
執事「...。」
綾香「どうしたの?」
執事「いや、、、なんでもございません即急に準備したいと思います。」
綾香「そ、有難う、執事。」
ーーー数分後ーーー
執事「お待たせしました。こちら『天使悪魔ゲーム』となります。気を付けてプレイしていただきとうございます。しっかりと忠告を読んでください。」
執事退室。
綾香「わかったわ」
そうは言ったものの私はゲームが初めてなのであった…。
綾香「ふうん?説明書き?なにこれ...。えと、『このゲームはゲームのセカイに入ることができるゲームです。あなたは…』」
【説明書き】
このゲームではゲームのセカイに入ることができます。まず、同封のVRゴーグルをつけてください。
目の前に文字が映し出された。
現実逃避ゲームの、天使悪魔ゲームです。
まず天使役か悪魔役か審判役かに分かれます。(ランダム)
あなた、綾香さんは天使役になりました。
天使役…あと3名(綾香を含まない)
悪魔役…あと3名
審判…あと0名
を募集中(現実のあなたもコメント欄から参加してね〜)(先着順だよ!!!)
【ゲーム内ルール】
VRゴーグルをつけて入った場所をパーティーと呼びます。
まずパーティー内には天使役(綾香含む4名)、悪魔役(4名)、審判(1名)を含む9名が入ります。
全員の入室(参加型でコメントから参加)が確認されましたら、作者、まあホストが小説を書き始めます。
天使役は悪魔役を攻撃、悪魔役は天使役を自分の使える魔法にて攻撃します。最後まで生き残ったりしたほうが勝ち…となります。
(このお話は綾香目線、天使役を味方とします)
随時ルールは追加いたします。
【参加型のやり方】
(例)
名前:ぽっぷ(苗字) ろり病み(名前)
ふりがな:ぽっぷ ろりやみ
役:作者(みなさんは悪魔役、天使役、審判役から選んでね☆)
性格:陰キャ・天然・人として終わってる
声のイメージ:「陽キャなんて撲滅しなきゃ、まあ一番だめなのはリア充だよ☆」
「はぁ、ボクが勉強?ま、勉強しなくても授業の内容わかるしだいじょーぶ」
「眠たい、、、でも悪魔のやつを倒さなきゃだな〜」
一人称:ボク
何系統の魔法?:闇系(毒系雷系氷系炎系など、、、考えて作ってもいいです〜)
魔法使うときのボイス:「[漢字]破壊魔天使[/漢字][ふりがな]レゼウス[/ふりがな](カタカナでも漢字表記でも可だよ☆)
他のキャラとの関係性:え、そんなの陰キャだからあるわけ無いじゃーん(〇〇の友達〜とかありです)
その他:できれば〇〇みたいな感じで(「白髪美少女で」とか)
質問はたくさん受け付けます。
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