二次創作
スノのBL! 色々あるよ♪
作者馬です!!
めめこじ書いていきます!!
それでは本編どぞ↓
ー💫💫💫ー
向「それでな〜!」
目「うんうん。」
ラ「それでそれで⁉︎」
向「それでな....。」
センセイ「康二〜ちょっといいかー?」
向「あ、はーい。ちょっと行ってくるな!!」
ラ「オッケー!」
目「また後でね。」
向「おう!!」
タタタタタッ
目、ラ「..........」
目「......ねぇ、」
ラ「......なに?」
目「......康二のこと、諦める気ねぇの?」
ラ「......そりゃあそうでしょ。.....めめは?」
目「.....諦めるわけないだろ.....。」
目、ラ「......。」
ガラァ
佐「3年4組!出席番号12番!佐久間大介です!!向井康二くんはいらっしゃいますでしょうかぁぁあああ!!!(クソデカボイス)」
ラ「ぎゃあああ!!」
目「うるせぇ‼︎」
セイト「何事よ!!」
阿「2年1組阿部亮平です。佐久間。うるさい。」
佐「わ、あべちゃんじゃないですか!!」
阿「いや、驚いてないで早く康二くん見つけて。」
ラ「あのぉ〜。康二くんなら先生に呼び出されましたよ.....?」
佐「な、なんだってぇぇぇ⁉︎⁉︎先生に連れ去られたぁぁあ⁉︎」
阿「だぁからぁ、うるさいって言ってんの!!呼び出されただけだから!!もう、戻ろう。失礼しました。康二くん来たら教えてくれる?」
目「あ、はい....。」
佐「うがぁぁぁ!あべちゃんはなせ!」
阿「失礼しました😊佐久間は後で生徒会室に来い。」
佐「わぁぁああ!!俺の康二〜((
ガララピシャッ
目「.....何だったんだ.....。」
ラ「......さぁ?」
ー放課後ー
向「帰ろか!」
ラ「うん!」
目「そうだね。」
?「あら、康二じゃない。久しぶりね。」
向「.....え......。」
ラ「っ....‼︎」
目「あの、どちら様ですか?」
向「............や。(ボソッ)」
目「康二......?」
向「なんで......いるんや......‼︎」
?「なんで.....ね。そりゃあ、アンタのことを探してたのよ。」
ラ「なんのようですか?また康二くんに虐待するんですか....⁉︎」
目「⁉︎ラウール....?それどう言うこと。」
ラ「康二くんは昔、お父さんを失った時からお母さんに虐待されてたんだ。」
目「え.......。」
目「じゃあ、康二のお母さん.....?」
康二の母「えぇ。そうよ。そうだ康二。」
向「........なんや......?」
康二の母「もう一度、一緒に過ごさない?」
向「は......?」
向「い、いややッッ‼︎」
康二の母「......そう。ふふ。まだ私に逆らうのね.....。」
向「だってアンタは俺のこt((
グッ
向「う.....バタッ」
目「.......え。」
ラ「康二くん⁉︎」
目「おい康二!!起きろ!!」
ラ「康二くん!」
ー💫💫💫ー
向「パチッん.......?」
?「あ、起きたんだ。おはよう♡向井康二くん♡」
向「⁉︎だ、誰やッッ......⁉︎」
?「忘れちゃった?そっかそっかぁ〜。.......そういえば、昔は母さんに色々やられてたもんね。どう?これで思い出した......?」
向「⁉︎お前ッまさかッッ.....‼︎」
?「うんうん。そうだよ♡康二くん.......いや、兄ちゃんの、弟だよ♡」
向「ひ......。」
康二の弟「知ってる?僕たちの父さんを殺したのは兄ちゃんだってこと♡おかげで母さんは変わってしまった。僕にだけ溺愛して......兄ちゃんには目もくれないで......。」
向「.......?」
康二の弟「本当はね、兄ちゃんと平等に愛されたかったの。なのに僕だけを愛して......。兄ちゃんは耐えられなくなってでてって......。あの時は僕自身もまだ小さかったから助けも呼べなかった。......本当にごめんね。兄ちゃん.....。」
向「いいんや。俺は大丈夫や。むしろ、自分の弟が無事だったならいいんやで.....。」
康二の弟「にい、ちゃんッッ‼︎ありがとう......。これからは、一緒にサポートするから.....。」
向「うん.....!」
康二の弟「.....てか、あの時一緒に帰ってた男の子二人って誰⁉︎もしかしてどっちか兄ちゃんの彼氏!?」
向「え.....えぇ⁉︎///」
康二の弟「許せない僕の兄ちゃんなのに。僕の兄ちゃん僕の兄ちゃん僕の兄ちゃん僕の兄ちゃん僕の兄ちゃん......。」
向「おーい⁉︎落ち着け〜⁉︎」
康二くんの弟は、重度のブラコンだったようです.....。
康二の弟「これからよろしくね‼︎」
向「おう‼︎」
向「(なんかこえぇけどまぁええか.....‼︎)」
ーこの後一緒に住むことにしたそうですー
続く♡
めめこじ書いていきます!!
それでは本編どぞ↓
ー💫💫💫ー
向「それでな〜!」
目「うんうん。」
ラ「それでそれで⁉︎」
向「それでな....。」
センセイ「康二〜ちょっといいかー?」
向「あ、はーい。ちょっと行ってくるな!!」
ラ「オッケー!」
目「また後でね。」
向「おう!!」
タタタタタッ
目、ラ「..........」
目「......ねぇ、」
ラ「......なに?」
目「......康二のこと、諦める気ねぇの?」
ラ「......そりゃあそうでしょ。.....めめは?」
目「.....諦めるわけないだろ.....。」
目、ラ「......。」
ガラァ
佐「3年4組!出席番号12番!佐久間大介です!!向井康二くんはいらっしゃいますでしょうかぁぁあああ!!!(クソデカボイス)」
ラ「ぎゃあああ!!」
目「うるせぇ‼︎」
セイト「何事よ!!」
阿「2年1組阿部亮平です。佐久間。うるさい。」
佐「わ、あべちゃんじゃないですか!!」
阿「いや、驚いてないで早く康二くん見つけて。」
ラ「あのぉ〜。康二くんなら先生に呼び出されましたよ.....?」
佐「な、なんだってぇぇぇ⁉︎⁉︎先生に連れ去られたぁぁあ⁉︎」
阿「だぁからぁ、うるさいって言ってんの!!呼び出されただけだから!!もう、戻ろう。失礼しました。康二くん来たら教えてくれる?」
目「あ、はい....。」
佐「うがぁぁぁ!あべちゃんはなせ!」
阿「失礼しました😊佐久間は後で生徒会室に来い。」
佐「わぁぁああ!!俺の康二〜((
ガララピシャッ
目「.....何だったんだ.....。」
ラ「......さぁ?」
ー放課後ー
向「帰ろか!」
ラ「うん!」
目「そうだね。」
?「あら、康二じゃない。久しぶりね。」
向「.....え......。」
ラ「っ....‼︎」
目「あの、どちら様ですか?」
向「............や。(ボソッ)」
目「康二......?」
向「なんで......いるんや......‼︎」
?「なんで.....ね。そりゃあ、アンタのことを探してたのよ。」
ラ「なんのようですか?また康二くんに虐待するんですか....⁉︎」
目「⁉︎ラウール....?それどう言うこと。」
ラ「康二くんは昔、お父さんを失った時からお母さんに虐待されてたんだ。」
目「え.......。」
目「じゃあ、康二のお母さん.....?」
康二の母「えぇ。そうよ。そうだ康二。」
向「........なんや......?」
康二の母「もう一度、一緒に過ごさない?」
向「は......?」
向「い、いややッッ‼︎」
康二の母「......そう。ふふ。まだ私に逆らうのね.....。」
向「だってアンタは俺のこt((
グッ
向「う.....バタッ」
目「.......え。」
ラ「康二くん⁉︎」
目「おい康二!!起きろ!!」
ラ「康二くん!」
ー💫💫💫ー
向「パチッん.......?」
?「あ、起きたんだ。おはよう♡向井康二くん♡」
向「⁉︎だ、誰やッッ......⁉︎」
?「忘れちゃった?そっかそっかぁ〜。.......そういえば、昔は母さんに色々やられてたもんね。どう?これで思い出した......?」
向「⁉︎お前ッまさかッッ.....‼︎」
?「うんうん。そうだよ♡康二くん.......いや、兄ちゃんの、弟だよ♡」
向「ひ......。」
康二の弟「知ってる?僕たちの父さんを殺したのは兄ちゃんだってこと♡おかげで母さんは変わってしまった。僕にだけ溺愛して......兄ちゃんには目もくれないで......。」
向「.......?」
康二の弟「本当はね、兄ちゃんと平等に愛されたかったの。なのに僕だけを愛して......。兄ちゃんは耐えられなくなってでてって......。あの時は僕自身もまだ小さかったから助けも呼べなかった。......本当にごめんね。兄ちゃん.....。」
向「いいんや。俺は大丈夫や。むしろ、自分の弟が無事だったならいいんやで.....。」
康二の弟「にい、ちゃんッッ‼︎ありがとう......。これからは、一緒にサポートするから.....。」
向「うん.....!」
康二の弟「.....てか、あの時一緒に帰ってた男の子二人って誰⁉︎もしかしてどっちか兄ちゃんの彼氏!?」
向「え.....えぇ⁉︎///」
康二の弟「許せない僕の兄ちゃんなのに。僕の兄ちゃん僕の兄ちゃん僕の兄ちゃん僕の兄ちゃん僕の兄ちゃん......。」
向「おーい⁉︎落ち着け〜⁉︎」
康二くんの弟は、重度のブラコンだったようです.....。
康二の弟「これからよろしくね‼︎」
向「おう‼︎」
向「(なんかこえぇけどまぁええか.....‼︎)」
ーこの後一緒に住むことにしたそうですー
続く♡