二次創作
SnowMan 色々あるよ♪
作者馬です‼︎
続きです‼︎
終わりが見えてこないぃ.....。
それでは本編どうぞ‼︎↓
ー💫💫💫ー
セイト「ねぇねぇ康二くん‼︎康二くんはどこで育ったの?」
向「え、えっとなぁ...。か、関西の方で育ったかなぁ.....。」
セイト「へぇ!そうなんだ!だから関西弁なんだね!可愛い〜♡」
向「そ、そ、そんなことないわッッ///」
ラ「ねね!なんの話ししてるの〜?」
セイト「いまね、康二くんにどこで育ったのか聞いてたんだ!」
ラ「へぇ!あ、めめも一緒に話そうよ!」
目「俺も?」
セイト「(きゃー‼︎かっこいい‼︎)」
※セイトは5人ぐらいいると思っていてください
向「(蓮くんの顔まともに見れんなぁ....。)おう!一緒に話そうや!」
目「いいよ笑何話す?」
セイト「じゃあ、恋バナ!」
セイト「ちょっと、女子もいるんだけど⁉︎」
セイト「いいじゃん!はいまずお前から!」
セイト「ちょ、それは言い出しっぺから言うもんでしょ⁉︎はい。どうぞ。」
セイト「なんで俺なんだよ⁉︎」
目、向、ラ、他のセイト「(この二人絶対両思いじゃん.....。)」
ラ「恋バナは話したくない子もいると思うから、別の話題にしない?」
向「うん!せやな!」
目「そうだね。じゃあ、好きなこととかどうかな?」
ラ「いいじゃん‼︎」
セイト「さんせーい‼︎」
向「ええな!誰から言うか?」
ー放課後(早ッ)ー
向「ラウール!蓮くん!」
ラ「!どうしたの?」
目「どうしたの?」
向「ちょっと学校に忘れ物しちゃって、取りに戻るわ!先帰ってて!」
目「わかった。じゃあね。」
ラ「また明日〜!」
向「また明日!」
タタタタッ
目「.....。」
ラ「.....。」
目、ラ「ねぇ。」
目、ラ「あ、先どうぞ。」
目、ラ「...............。」
目「......ラウール。好きな人。いんだろ。」
ラ「.......え?」
目「休み時間。みんなと話してる時、恋バナの話題になった途端、凄く焦りはじめたからさ。そうなのかなぁって」
ラ「.....めめにはお見通しだったんだね。いるよ。好きな人。多分、めめもいるでしょ?」
目「そうだよ。それで、誰なの?好きな人って。」
ラ「.....。じゃあ、めめも教えてね?」
目「もちろん。」
ラ「.....康二くん。」
目「......は?」
ラ「だから、康二くん。めめは?」
目「......康二。」
ラ「え......。」
目「.....俺は康二が好きだ。康二自身はわからなけど、......。叶うか叶わないかわからない。でも、だからといって諦めるつもりはない。」
ラ「.....めめも同じだったんだね。僕もなんだ。諦めたくない。」
目「恋敵か.....。」
ラ「僕が絶対に。勝つから。」
目「俺だって。負けないから」
なんか面白くなってきたなぁ。
ラウール。俺は手加減しないからな。
終わり♡
続きです‼︎
終わりが見えてこないぃ.....。
それでは本編どうぞ‼︎↓
ー💫💫💫ー
セイト「ねぇねぇ康二くん‼︎康二くんはどこで育ったの?」
向「え、えっとなぁ...。か、関西の方で育ったかなぁ.....。」
セイト「へぇ!そうなんだ!だから関西弁なんだね!可愛い〜♡」
向「そ、そ、そんなことないわッッ///」
ラ「ねね!なんの話ししてるの〜?」
セイト「いまね、康二くんにどこで育ったのか聞いてたんだ!」
ラ「へぇ!あ、めめも一緒に話そうよ!」
目「俺も?」
セイト「(きゃー‼︎かっこいい‼︎)」
※セイトは5人ぐらいいると思っていてください
向「(蓮くんの顔まともに見れんなぁ....。)おう!一緒に話そうや!」
目「いいよ笑何話す?」
セイト「じゃあ、恋バナ!」
セイト「ちょっと、女子もいるんだけど⁉︎」
セイト「いいじゃん!はいまずお前から!」
セイト「ちょ、それは言い出しっぺから言うもんでしょ⁉︎はい。どうぞ。」
セイト「なんで俺なんだよ⁉︎」
目、向、ラ、他のセイト「(この二人絶対両思いじゃん.....。)」
ラ「恋バナは話したくない子もいると思うから、別の話題にしない?」
向「うん!せやな!」
目「そうだね。じゃあ、好きなこととかどうかな?」
ラ「いいじゃん‼︎」
セイト「さんせーい‼︎」
向「ええな!誰から言うか?」
ー放課後(早ッ)ー
向「ラウール!蓮くん!」
ラ「!どうしたの?」
目「どうしたの?」
向「ちょっと学校に忘れ物しちゃって、取りに戻るわ!先帰ってて!」
目「わかった。じゃあね。」
ラ「また明日〜!」
向「また明日!」
タタタタッ
目「.....。」
ラ「.....。」
目、ラ「ねぇ。」
目、ラ「あ、先どうぞ。」
目、ラ「...............。」
目「......ラウール。好きな人。いんだろ。」
ラ「.......え?」
目「休み時間。みんなと話してる時、恋バナの話題になった途端、凄く焦りはじめたからさ。そうなのかなぁって」
ラ「.....めめにはお見通しだったんだね。いるよ。好きな人。多分、めめもいるでしょ?」
目「そうだよ。それで、誰なの?好きな人って。」
ラ「.....。じゃあ、めめも教えてね?」
目「もちろん。」
ラ「.....康二くん。」
目「......は?」
ラ「だから、康二くん。めめは?」
目「......康二。」
ラ「え......。」
目「.....俺は康二が好きだ。康二自身はわからなけど、......。叶うか叶わないかわからない。でも、だからといって諦めるつもりはない。」
ラ「.....めめも同じだったんだね。僕もなんだ。諦めたくない。」
目「恋敵か.....。」
ラ「僕が絶対に。勝つから。」
目「俺だって。負けないから」
なんか面白くなってきたなぁ。
ラウール。俺は手加減しないからな。
終わり♡