二次創作
スノードロップ、そしてマリーゴールドへ
夏油「死体が…!」
久我「術式ですね」
気色悪い術式だ。
しかも、相手が既に死体となれば、俺の術式は通用しない。脳も目も耳も全て機能していないからだ。いくら凄腕の催眠術師でも、操り人形に催眠はかけられない。
夏油「うっ…」
久我「………」
傑くんが一瞬うめき声を漏らしたのがかすかに聞こえた。
やっぱ、1年でコレはキツイよな。
久我「傑くん、…九条先輩と合流を目指します」
黒狐の面を顔へ下ろしながら言う。
…いつ、なんで貰ったんだっけな、この面。
夏油「ッはい!」
久我「じゃあ逃げ[打消し] [/打消し]」
ドゴォォォオオンッ!!!
瞬間、建物が崩れるような轟音が響いた。
夏油「うおっ!って…」
久我「え"っ!!九条先輩!?」
九条「お、2人とも生きてた」
当の本人はヘラヘラ笑っている。
夏油「で、なんで急に?」
九条「いやーごめんごめん、」
嫌な予感がし、九条先輩の背後へピントを合わせた。
思わず呆れる。
九条「ネズミ呼ばわりされたもんでさ」
ちょっとムカついたから殺ってやろうと思って、と言い訳をする彼女を横目に再び戦闘態勢をとる。
夏油「…敵を増やしてどうするんです」と呆れる彼に、
久我「そう言いながらニヤついてるでしょ、傑くん」と苦笑する。
夏油「バレました?」
九条「好戦的で良いね。実に頼もしい」
久我「アンタも戦うんですよ」
[中央寄せ]*[/中央寄せ]
夜蛾「…何故ここへ来た」
?「さあ?何故だろうな」
目の前に座っている[漢字]彼[/漢字][ふりがな]・[/ふりがな]は、俺を煽るようにそう言う。
?「大方、察しはついているんだろう?」
夜蛾「…九条、それと久我のことだな?」
?「苗字で呼ぶなよ。俺と区別ができないじゃないか」
夜蛾「いい加減にしろ…!!!」
何を言っても飄々とした態度に、つい大きな声が出る。
?「カッとなりやすいのは変わってないな、夜蛾さん笑」
夜蛾「チッ…」
?「さ、雑談はこのくらいにして」
?「夜蛾さん、アンタの教え子…」
?「術師殺しと繋がっているらしいな?」
久我「術式ですね」
気色悪い術式だ。
しかも、相手が既に死体となれば、俺の術式は通用しない。脳も目も耳も全て機能していないからだ。いくら凄腕の催眠術師でも、操り人形に催眠はかけられない。
夏油「うっ…」
久我「………」
傑くんが一瞬うめき声を漏らしたのがかすかに聞こえた。
やっぱ、1年でコレはキツイよな。
久我「傑くん、…九条先輩と合流を目指します」
黒狐の面を顔へ下ろしながら言う。
…いつ、なんで貰ったんだっけな、この面。
夏油「ッはい!」
久我「じゃあ逃げ[打消し] [/打消し]」
ドゴォォォオオンッ!!!
瞬間、建物が崩れるような轟音が響いた。
夏油「うおっ!って…」
久我「え"っ!!九条先輩!?」
九条「お、2人とも生きてた」
当の本人はヘラヘラ笑っている。
夏油「で、なんで急に?」
九条「いやーごめんごめん、」
嫌な予感がし、九条先輩の背後へピントを合わせた。
思わず呆れる。
九条「ネズミ呼ばわりされたもんでさ」
ちょっとムカついたから殺ってやろうと思って、と言い訳をする彼女を横目に再び戦闘態勢をとる。
夏油「…敵を増やしてどうするんです」と呆れる彼に、
久我「そう言いながらニヤついてるでしょ、傑くん」と苦笑する。
夏油「バレました?」
九条「好戦的で良いね。実に頼もしい」
久我「アンタも戦うんですよ」
[中央寄せ]*[/中央寄せ]
夜蛾「…何故ここへ来た」
?「さあ?何故だろうな」
目の前に座っている[漢字]彼[/漢字][ふりがな]・[/ふりがな]は、俺を煽るようにそう言う。
?「大方、察しはついているんだろう?」
夜蛾「…九条、それと久我のことだな?」
?「苗字で呼ぶなよ。俺と区別ができないじゃないか」
夜蛾「いい加減にしろ…!!!」
何を言っても飄々とした態度に、つい大きな声が出る。
?「カッとなりやすいのは変わってないな、夜蛾さん笑」
夜蛾「チッ…」
?「さ、雑談はこのくらいにして」
?「夜蛾さん、アンタの教え子…」
?「術師殺しと繋がっているらしいな?」