ライター陣はものさはがし。(9系)
和歩「すっげ…」
僕の武器が決まったということで、今自分の武器お披露目会があってる。
ご丁寧にプレゼンテーションまで作ってある。
的は、俺も傷つけた「眼鏡の死体」。
そういやグロテスクになり過ぎていたため
僕が傷つける前から鼻から下はすべて布で覆われている。
[斜体]“一人目:あさぬま 日本刀”[/斜体]←プレゼンテーションの表示
浅沼「はっ!」
刀身がきらっと輝いて死体はドロドロした血を流した。
固くなってしまった死体も簡単に切れるんだな…すご。
[斜体]“二人目:チャンイケ ピストル”[/斜体]
池田「おらっ!!」
[太字]バキューン‼︎[/太字]
軽快なピストル音、お見事命中。映画みたい…(現実です)
[斜体]“三人目:石田武蔵 遠距離銃”[/斜体]
石田「ーっ…」
約50mも離れた場所から鳴ったドンとさっきとはまた違う銃声。
命中。すごくない?え?こんな場所に俺居ていいの?
[斜体]“四人目:Yoshida 斧”[/斜体]
吉田「うっ…!」
[大文字]グシャッ[/大文字]
なるほど、鈍器か。これ刃物と見せかけての鈍器だな。
そういえば最近某鈍器法廷行ってないな。
[斜体]“五人目:シャカ夫 針”[/斜体]
釈迦「…もうやりたくないよ」
針…?針っていう太さじゃないんだけど…?※直径6㎝ぐらい。
グサリとあからさまに刺さった音がした。
[斜体]六人目:はぶきりさ バズーカ[/斜体]
羽吹「よぉいしょおおおぉぉ!」
なんなんだその掛け声は…
って思った瞬間に爆音が鳴り辺りが大破壊された。確かに、圧倒的遠距離だわ。
[斜体]七人目:鹿野 ハッキング[/斜体]
その表示とともに鹿野くんがパソコン片手に入ってきた。何かをカタカタと入力している。
最後のクリック音が聞こえた瞬間、プレゼン画面がバグった。
ビーッと普段絶対聞かない音が鳴る。
鹿野「僕の武器はこれです」
鹿野くんはパソコンを掲げた。
僕の武器が決まったということで、今自分の武器お披露目会があってる。
ご丁寧にプレゼンテーションまで作ってある。
的は、俺も傷つけた「眼鏡の死体」。
そういやグロテスクになり過ぎていたため
僕が傷つける前から鼻から下はすべて布で覆われている。
[斜体]“一人目:あさぬま 日本刀”[/斜体]←プレゼンテーションの表示
浅沼「はっ!」
刀身がきらっと輝いて死体はドロドロした血を流した。
固くなってしまった死体も簡単に切れるんだな…すご。
[斜体]“二人目:チャンイケ ピストル”[/斜体]
池田「おらっ!!」
[太字]バキューン‼︎[/太字]
軽快なピストル音、お見事命中。映画みたい…(現実です)
[斜体]“三人目:石田武蔵 遠距離銃”[/斜体]
石田「ーっ…」
約50mも離れた場所から鳴ったドンとさっきとはまた違う銃声。
命中。すごくない?え?こんな場所に俺居ていいの?
[斜体]“四人目:Yoshida 斧”[/斜体]
吉田「うっ…!」
[大文字]グシャッ[/大文字]
なるほど、鈍器か。これ刃物と見せかけての鈍器だな。
そういえば最近某鈍器法廷行ってないな。
[斜体]“五人目:シャカ夫 針”[/斜体]
釈迦「…もうやりたくないよ」
針…?針っていう太さじゃないんだけど…?※直径6㎝ぐらい。
グサリとあからさまに刺さった音がした。
[斜体]六人目:はぶきりさ バズーカ[/斜体]
羽吹「よぉいしょおおおぉぉ!」
なんなんだその掛け声は…
って思った瞬間に爆音が鳴り辺りが大破壊された。確かに、圧倒的遠距離だわ。
[斜体]七人目:鹿野 ハッキング[/斜体]
その表示とともに鹿野くんがパソコン片手に入ってきた。何かをカタカタと入力している。
最後のクリック音が聞こえた瞬間、プレゼン画面がバグった。
ビーッと普段絶対聞かない音が鳴る。
鹿野「僕の武器はこれです」
鹿野くんはパソコンを掲げた。
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