ライター陣はものさはがし。(9系)
浅沼「じゃあ…コードネーム決めよっか。」
和歩「マジで漫画みたいなことやるんすね…」
鹿野「漫画っていうような沙汰じゃないですけどね」
石田「こんな機会なかなかないんだから、自分らしいのにするといいですよ!」
うーん、パッと思いつかないな。
じゃあ…とりあえず思いつくまで基地を散策するか。
石田「じゃあ僕案内します!」
和歩「あ、ありがとう…」
石田「ここは武器庫ですね。」
なんか鈍器やら銃やらが置いてある。漫画かよ、マジで。
ん?あの人は…。
僕が目を凝らすと、武器庫の奥で銃を磨く影が。
池田「あれっ和歩?何でここに!?」
石田(事情説明)
和歩「というわけで…殺しとか出来なさそうですが…よろしくお願いします。」
池田「OK。よろしくね和歩!コードネームは?」
和歩「検討中です。」
そう伝えると決まったら教えてね〜と返ってきて、チャンイケさんは銃磨きに戻った。
鹿野「ここは各自勉強&研究に費やせる場所です。」
石田「先を越された…主にクイズ勉強用、自習室みたいな場所です」
和歩「QuizKnockならではですね。」
石田「こっちのドアから洗面所、お風呂につながってます」
ガチャ
和歩「本当だ」
そういえば、俺一応経済学部だな。
economicsとか…いやダサいか。
石田「ここはまあQuizKnockでいうオフィスみたいなところです」
羽吹「休憩場所、みたいな場所ですね」
浅沼「とりあえずqkで集まる時にはここに自然と集まる感じ」
意外と雑貨が充実していて普通に暮らせそうな部屋だ。
QuizKnockの書籍も全て置いてある。
あ、WHATの問題集だ。あとで読もうかな。
吉田「あ、和歩くん。コードネーム決まった?」
ここは調合室。
主にシャカ夫さんとYoshidaさんが毒の調合をしているらしい。
和歩「…シャカ夫さんは?」
吉田「今毒のサンプル取りに行ってます」
釈迦「戻って来…和歩くんなんでいるの。」
石田「今案内してまして」
釈迦「そっか。まあじきに慣れるさ。」
シャカ夫さんはセンジュナマコに餌やりに行った。
みんなそれぞれにやってるんだな…。俺は何がいいかな。
柄シャツの襟を整えながらに思う。
ん?柄シャツ…。これだ。
俺は今日から、“patterns”になろう。
和歩「マジで漫画みたいなことやるんすね…」
鹿野「漫画っていうような沙汰じゃないですけどね」
石田「こんな機会なかなかないんだから、自分らしいのにするといいですよ!」
うーん、パッと思いつかないな。
じゃあ…とりあえず思いつくまで基地を散策するか。
石田「じゃあ僕案内します!」
和歩「あ、ありがとう…」
石田「ここは武器庫ですね。」
なんか鈍器やら銃やらが置いてある。漫画かよ、マジで。
ん?あの人は…。
僕が目を凝らすと、武器庫の奥で銃を磨く影が。
池田「あれっ和歩?何でここに!?」
石田(事情説明)
和歩「というわけで…殺しとか出来なさそうですが…よろしくお願いします。」
池田「OK。よろしくね和歩!コードネームは?」
和歩「検討中です。」
そう伝えると決まったら教えてね〜と返ってきて、チャンイケさんは銃磨きに戻った。
鹿野「ここは各自勉強&研究に費やせる場所です。」
石田「先を越された…主にクイズ勉強用、自習室みたいな場所です」
和歩「QuizKnockならではですね。」
石田「こっちのドアから洗面所、お風呂につながってます」
ガチャ
和歩「本当だ」
そういえば、俺一応経済学部だな。
economicsとか…いやダサいか。
石田「ここはまあQuizKnockでいうオフィスみたいなところです」
羽吹「休憩場所、みたいな場所ですね」
浅沼「とりあえずqkで集まる時にはここに自然と集まる感じ」
意外と雑貨が充実していて普通に暮らせそうな部屋だ。
QuizKnockの書籍も全て置いてある。
あ、WHATの問題集だ。あとで読もうかな。
吉田「あ、和歩くん。コードネーム決まった?」
ここは調合室。
主にシャカ夫さんとYoshidaさんが毒の調合をしているらしい。
和歩「…シャカ夫さんは?」
吉田「今毒のサンプル取りに行ってます」
釈迦「戻って来…和歩くんなんでいるの。」
石田「今案内してまして」
釈迦「そっか。まあじきに慣れるさ。」
シャカ夫さんはセンジュナマコに餌やりに行った。
みんなそれぞれにやってるんだな…。俺は何がいいかな。
柄シャツの襟を整えながらに思う。
ん?柄シャツ…。これだ。
俺は今日から、“patterns”になろう。
このボタンは廃止予定です