私のミライ
「にゃ―!!!」
「にゃー???」
「にゃっ!!!」
「にゃ!?」
「にゃぁ…あ?」
猫になってしまった涼華&なな(どうしてなったんだろう…?)。
「猫ちゃん、僕についてきな」
「「無理!!!!!!!!!!!」」
無理だけ言えた!?
「え、…」
「「絶対やだ!!!!!!!」」
絶対やだ も言えたっぽい
「酷いねぇ…」
「「クソ変態!ストーカ!?警察いますかぁ〜!?!?!?」」
なんかたまに言えるらしい?
「「にゃっ……?にゃにゃにゃにゃ?(あれっ?喋れた?)」」
「うぅ…誰か…助けて…」
「変態が…いるんです…」
「酷いなぁ…僕のこと、忘れたのかい?」
「「知りゃん!」」
「特に涼華は―」
「知らん!阿呆!馬鹿!変態!変人!エロ親父!?ストーカ!でぶ!」
「どんだけ言うんだよ…涼華…」
「にゃ!?にゃ、にゃにゃんにゃない!(え!?あ、ごめんなさい!)」
「いいんだよ涼華」
「「きっも!」」
クソ変態謎男を叩いた涼華&なな
「何やってんのぉ〜?って、誰!?猫ちゃんは来るって大揮が言ってたけど…」
「「「こいつ誰?」」」
「あれ?なんか猫ちゃん喋った?」
「にゃっにゃにゃいにょ?((こいつ誰?なんて)言ってないよ?)」
「…流石に言わないかぁ…猫だもんね」
「「もとは人間です!」」
「え!?喋った!?天才!?」
「天才ではありません」
「馬鹿でもないよぉ〜?」
「かわいい猫が喋ってる…普通に考えると怖い…」
「可愛くない!」
「普通に考えるな!」
「もとは人間なんでしょ?何才?」
「小1から高3の何処か」
「もっとちゃんと言って…」
「じゃあ小3から中3までの何処か」
「ちなみにうちは小1から中2の何処かや!」
「へぇ?」
「「てかさ、お前誰?」」
「大揮ちゃんの友達や」
『トモダチ…か』
「え?ミラ―…なんか違う…」
『ユメだよ?YUMEPONYUMEPON!』
(ミライはなにもなくてユメは魔法みたいなマークついてる…らしい!)
「「「誰!?」」」
謎男の存在忘れてた作者様―…忘れるな!って言われた(言われてない)。
「『ユメだよ!…あ、知らないよね…』」
「「「知らねーよ!」」」
『ミライ呼んでくるよ!』
「あ、うん!ミライ教えてね!?」
『は〜い!』
『あ、涼華…』
「ミライ〜!最近みてないから心肺停止した…じゃなくて心配したんだよ!」
『しんぱい…ていしするな』
「ごめんってばぁ…」
『じゃあ、ミライ教えるね…』
久しぶりに真っ暗になってびっくりしたけど未来を教えてもらうためだ。
『涼華はもう俺にあうことはなくなる』
「え?」
『きっとあいつが…俺のかわりになってくれるからな…じゃ、バイバイ』
「ま、待って!」
ミライは消えていっていつの間にか元の世界に戻っていた。
『あ〜あ、ミライったら…死んじゃったねぇ…』
「ひっ…誰?」
『ホシ…ツキの双子』
「?」
『ヨルの妹』
「えっと…?」
『ユメの従姉妹』
「そうなの?」
『ミライとカコの親戚』
(よくそんないっぱい言えるよ…)
『トモダチはトモダチ』
「ええええええ????んん?????ガチでわからん」
『あっそ、あんたがどうだろうとあたしには関係ないわ』
〜次回予告〜 二人共、人間にやっと戻れるか!?
しかしミライが死んでしまって未来が!?
「にゃー???」
「にゃっ!!!」
「にゃ!?」
「にゃぁ…あ?」
猫になってしまった涼華&なな(どうしてなったんだろう…?)。
「猫ちゃん、僕についてきな」
「「無理!!!!!!!!!!!」」
無理だけ言えた!?
「え、…」
「「絶対やだ!!!!!!!」」
絶対やだ も言えたっぽい
「酷いねぇ…」
「「クソ変態!ストーカ!?警察いますかぁ〜!?!?!?」」
なんかたまに言えるらしい?
「「にゃっ……?にゃにゃにゃにゃ?(あれっ?喋れた?)」」
「うぅ…誰か…助けて…」
「変態が…いるんです…」
「酷いなぁ…僕のこと、忘れたのかい?」
「「知りゃん!」」
「特に涼華は―」
「知らん!阿呆!馬鹿!変態!変人!エロ親父!?ストーカ!でぶ!」
「どんだけ言うんだよ…涼華…」
「にゃ!?にゃ、にゃにゃんにゃない!(え!?あ、ごめんなさい!)」
「いいんだよ涼華」
「「きっも!」」
クソ変態謎男を叩いた涼華&なな
「何やってんのぉ〜?って、誰!?猫ちゃんは来るって大揮が言ってたけど…」
「「「こいつ誰?」」」
「あれ?なんか猫ちゃん喋った?」
「にゃっにゃにゃいにょ?((こいつ誰?なんて)言ってないよ?)」
「…流石に言わないかぁ…猫だもんね」
「「もとは人間です!」」
「え!?喋った!?天才!?」
「天才ではありません」
「馬鹿でもないよぉ〜?」
「かわいい猫が喋ってる…普通に考えると怖い…」
「可愛くない!」
「普通に考えるな!」
「もとは人間なんでしょ?何才?」
「小1から高3の何処か」
「もっとちゃんと言って…」
「じゃあ小3から中3までの何処か」
「ちなみにうちは小1から中2の何処かや!」
「へぇ?」
「「てかさ、お前誰?」」
「大揮ちゃんの友達や」
『トモダチ…か』
「え?ミラ―…なんか違う…」
『ユメだよ?YUMEPONYUMEPON!』
(ミライはなにもなくてユメは魔法みたいなマークついてる…らしい!)
「「「誰!?」」」
謎男の存在忘れてた作者様―…忘れるな!って言われた(言われてない)。
「『ユメだよ!…あ、知らないよね…』」
「「「知らねーよ!」」」
『ミライ呼んでくるよ!』
「あ、うん!ミライ教えてね!?」
『は〜い!』
『あ、涼華…』
「ミライ〜!最近みてないから心肺停止した…じゃなくて心配したんだよ!」
『しんぱい…ていしするな』
「ごめんってばぁ…」
『じゃあ、ミライ教えるね…』
久しぶりに真っ暗になってびっくりしたけど未来を教えてもらうためだ。
『涼華はもう俺にあうことはなくなる』
「え?」
『きっとあいつが…俺のかわりになってくれるからな…じゃ、バイバイ』
「ま、待って!」
ミライは消えていっていつの間にか元の世界に戻っていた。
『あ〜あ、ミライったら…死んじゃったねぇ…』
「ひっ…誰?」
『ホシ…ツキの双子』
「?」
『ヨルの妹』
「えっと…?」
『ユメの従姉妹』
「そうなの?」
『ミライとカコの親戚』
(よくそんないっぱい言えるよ…)
『トモダチはトモダチ』
「ええええええ????んん?????ガチでわからん」
『あっそ、あんたがどうだろうとあたしには関係ないわ』
〜次回予告〜 二人共、人間にやっと戻れるか!?
しかしミライが死んでしまって未来が!?
このボタンは廃止予定です