私のミライ
『ミライを教えてあげるよ…きっと悪い夢を―…』
涼華…何処に行ったんだ?ここらへんに居るはずなのに…
「お父さん…お母さん…怖いよぉ…」
「涼華…生きてたんだね…じゃぁ、殺さないと…」
(っ…)
「涼華!…さん!」
「誰?」
「俺だよ…?」
「ええっと…ん?は?てかここで寝てたの!?」
「うん…苦しそうに寝てたよ?」
「で、大揮しゃんだよね?なんかクラス?違うけどなんか好きな人だよね?」
「なんか好きな人って…」
「確か…君は…だれ?大揮しゃんのいもおと?」
「ひゃい!大揮しゃまのいもーとでしゅ!にゃ前はにゃにゃ(なな)でしゅ!」
「にゃにゃしゃん!」
「どうした?猫化してる?」
「「にゃ?(なに?)」」
「え?ガチめにどした?」
「「にゃにゃにゃ!にゃー!!!(どうもしてない!酷いー!!!)」」
「…誰か〜!猫がいま〜す!」
「「にゃにゃにゃにゃぃ!(猫じゃない!)」」
(どうしよう…喋れないよぉ〜!!!)
大揮の家に泊まることになった猫ちゃん達。
「うるさいわね、近所の人で猫なんて飼ってたのかしら?」
↑近所のお婆さん
(どうするの?)
「にゃー?」
「にぃいいいいい!!!!」
「んにゃああああ?」
「におおおおおお???」
「あいうえおきゃききゅけこしゃししゅせしょちゃちちゅてとなにぬねの!」
「ひゃひふへほ?」
五十音…?言えてないぞ?ん?猫化してるせいかな?
「ノノノのノノノのノノノのノノノのノノの!!!!」
「にょ?」
「フフフ…、久しぶり…」
「「にゃ?」」
〜次回予告〜 猫化してしまった涼華となな!どうしたら戻るのか!?
そして謎の男も登場!?
次回予告かいてみた✨
短くなってごめんねぇ…
大丈夫、にぇこきゃにゃんてしにゃいしにゃい!!!
っん?
涼華…何処に行ったんだ?ここらへんに居るはずなのに…
「お父さん…お母さん…怖いよぉ…」
「涼華…生きてたんだね…じゃぁ、殺さないと…」
(っ…)
「涼華!…さん!」
「誰?」
「俺だよ…?」
「ええっと…ん?は?てかここで寝てたの!?」
「うん…苦しそうに寝てたよ?」
「で、大揮しゃんだよね?なんかクラス?違うけどなんか好きな人だよね?」
「なんか好きな人って…」
「確か…君は…だれ?大揮しゃんのいもおと?」
「ひゃい!大揮しゃまのいもーとでしゅ!にゃ前はにゃにゃ(なな)でしゅ!」
「にゃにゃしゃん!」
「どうした?猫化してる?」
「「にゃ?(なに?)」」
「え?ガチめにどした?」
「「にゃにゃにゃ!にゃー!!!(どうもしてない!酷いー!!!)」」
「…誰か〜!猫がいま〜す!」
「「にゃにゃにゃにゃぃ!(猫じゃない!)」」
(どうしよう…喋れないよぉ〜!!!)
大揮の家に泊まることになった猫ちゃん達。
「うるさいわね、近所の人で猫なんて飼ってたのかしら?」
↑近所のお婆さん
(どうするの?)
「にゃー?」
「にぃいいいいい!!!!」
「んにゃああああ?」
「におおおおおお???」
「あいうえおきゃききゅけこしゃししゅせしょちゃちちゅてとなにぬねの!」
「ひゃひふへほ?」
五十音…?言えてないぞ?ん?猫化してるせいかな?
「ノノノのノノノのノノノのノノノのノノの!!!!」
「にょ?」
「フフフ…、久しぶり…」
「「にゃ?」」
〜次回予告〜 猫化してしまった涼華となな!どうしたら戻るのか!?
そして謎の男も登場!?
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短くなってごめんねぇ…
大丈夫、にぇこきゃにゃんてしにゃいしにゃい!!!
っん?
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