二次創作
殺人鬼の子供
ふうはや「学校行くぞ〜!」
りもこん「行こ行こ〜!!」
しゅうと「そんな力込めていう事じゃないでしょ」
ふうはや「早く行くぞ〜」
りもこん「イェーイ!」
しゅうと「そもそも学校嫌いじゃなかったっけ?ていうか今日土曜日だよ!」
ふうりも「え…?」
しゅうと「カレンダー見たらわかるよ」
ふうはや「今日日曜日じゃねーか!」
りもこん「えぇ〜」
しゅうと「wwww」
かざね(自由すぎでしょ…ていうか俺こいつ達を殺しに来たんだよね…?でも殺せるわけないし…だってこんなに仲良くなったんだからな…)
ふうはや「かざね!大丈夫か?」
かざね「大丈夫だよ」
りもこん「朝ご飯食べよ〜!!!」
しゅうと「朝ご飯は目玉焼きだよ!」
ふうはや「ムシャムシャうま!」
りもこん「うま〜!」
かざね「ムシャムシャ」
しゅうと「美味しい」
かざね「部屋戻る…」
テクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテク
ふうはや「かざね!?」
りもこん「どうしよう…」
しゅうと「見に行く?」
ふうはや「でも3人で行くとなんか嫌だから1人だけ見に行こ!」
りもこん「誰が見に行く?」
しゅうと「じゃんけん?」
ふうはや「最初はぐー!じゃんけんぐー!」
りもこん「チョキ!」
しゅうと「ぐー!」
ふうはや「りもこんの負け!」
しゅうと「りもこんが見に行ってね〜」
りもこん「行くか…」
テクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテク
かざねの部屋
かざね「殺せるわけない親友を…何で殺そうと思ったんだっけ…?」
かざね(…)
かざね「思い出した…ゲームで人を殺すのが楽しくて人を殺そうとしたんだ…」
コンコン
かざね「…?」
ガチャッ
かざね「りもこん…?」
りもこん「かざね!何で急に部屋に戻ったの?」
かざね「…」
りもこん「ドア越しに聞こえてたよ殺人しようとしてたの?何で?」
かざね「聞こえてたの…?」
りもこん「ドア越しにね」
かざね「えっ…」
りもこん「教えて!殺人しようとしてた理由を」
かざね「えっと…」
少し経ち…
りもこん「そうだったんだ!」
かざね「殺そうとしてた…ごめん」
りもこん「大丈夫!」
かざね「ありがとう…」
りもこん「今度映画見に行こう!」
かざね「いいの…?」
りもこん「いいよ!」
かざね「初めてできた友達と映画…楽しみ」
りもこん「初めての友達?3年生の時まで友達居なかったの?」
かざね「うん…みんなに包丁が好きって事だけでいじめられんたんだよね…」
りもこん「そうなの?俺もそんな事あったよ」
かざね「え…?」
りもこん「うん」
かざね「そうなんだ…俺聞いたい事があるんだ」
りもこん「何?」
かざね「人って殺すものなの?」
りもこん「え…」
かざね「教えて」
りもこん「人は殺すものじゃないよ!人には1つしか命が無いし、命はとても大事!命はなくなると死んじゃうから」
かざね「そうなんだ…」
りもこん「わかった?」
かざね「うん!あとりもこんのいじめの話…」
りもこん「聞きたいの?」
かざね「ウン」
りもこん「えっとね…」
りもこん「行こ行こ〜!!」
しゅうと「そんな力込めていう事じゃないでしょ」
ふうはや「早く行くぞ〜」
りもこん「イェーイ!」
しゅうと「そもそも学校嫌いじゃなかったっけ?ていうか今日土曜日だよ!」
ふうりも「え…?」
しゅうと「カレンダー見たらわかるよ」
ふうはや「今日日曜日じゃねーか!」
りもこん「えぇ〜」
しゅうと「wwww」
かざね(自由すぎでしょ…ていうか俺こいつ達を殺しに来たんだよね…?でも殺せるわけないし…だってこんなに仲良くなったんだからな…)
ふうはや「かざね!大丈夫か?」
かざね「大丈夫だよ」
りもこん「朝ご飯食べよ〜!!!」
しゅうと「朝ご飯は目玉焼きだよ!」
ふうはや「ムシャムシャうま!」
りもこん「うま〜!」
かざね「ムシャムシャ」
しゅうと「美味しい」
かざね「部屋戻る…」
テクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテク
ふうはや「かざね!?」
りもこん「どうしよう…」
しゅうと「見に行く?」
ふうはや「でも3人で行くとなんか嫌だから1人だけ見に行こ!」
りもこん「誰が見に行く?」
しゅうと「じゃんけん?」
ふうはや「最初はぐー!じゃんけんぐー!」
りもこん「チョキ!」
しゅうと「ぐー!」
ふうはや「りもこんの負け!」
しゅうと「りもこんが見に行ってね〜」
りもこん「行くか…」
テクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテク
かざねの部屋
かざね「殺せるわけない親友を…何で殺そうと思ったんだっけ…?」
かざね(…)
かざね「思い出した…ゲームで人を殺すのが楽しくて人を殺そうとしたんだ…」
コンコン
かざね「…?」
ガチャッ
かざね「りもこん…?」
りもこん「かざね!何で急に部屋に戻ったの?」
かざね「…」
りもこん「ドア越しに聞こえてたよ殺人しようとしてたの?何で?」
かざね「聞こえてたの…?」
りもこん「ドア越しにね」
かざね「えっ…」
りもこん「教えて!殺人しようとしてた理由を」
かざね「えっと…」
少し経ち…
りもこん「そうだったんだ!」
かざね「殺そうとしてた…ごめん」
りもこん「大丈夫!」
かざね「ありがとう…」
りもこん「今度映画見に行こう!」
かざね「いいの…?」
りもこん「いいよ!」
かざね「初めてできた友達と映画…楽しみ」
りもこん「初めての友達?3年生の時まで友達居なかったの?」
かざね「うん…みんなに包丁が好きって事だけでいじめられんたんだよね…」
りもこん「そうなの?俺もそんな事あったよ」
かざね「え…?」
りもこん「うん」
かざね「そうなんだ…俺聞いたい事があるんだ」
りもこん「何?」
かざね「人って殺すものなの?」
りもこん「え…」
かざね「教えて」
りもこん「人は殺すものじゃないよ!人には1つしか命が無いし、命はとても大事!命はなくなると死んじゃうから」
かざね「そうなんだ…」
りもこん「わかった?」
かざね「うん!あとりもこんのいじめの話…」
りもこん「聞きたいの?」
かざね「ウン」
りもこん「えっとね…」