私のミライ
「インフルエンザだって」
『そう…なの!?』
「風邪と似た症状でたし…やっぱりだよ」
『そうなのね…?』
「てかさ、なんかミライ暗くなった!?」
『え?そう?まぁ…ユメと喧嘩して…』
「夢ってあの夢?」
『あのユメ』
「…」
「あれ?」
「あ?」
「クソガキが!んでここにいんだ!?」
「それはこっちのセリフ。アメリカ行ったんじゃないの?」
「…」
「あれ?嘘ついてたんだぁ!」
『あんまりあおるなよ?』
「大丈夫だよ」
『…』
「虐待婆婆、警察よんだからね」
「は?」
「虐待婆婆のおかげで運動神経よくなったよ!!!」
「え」
「ありがとー」
「むか」
「むかつくんじゃねーよ。虐待ざこ婆婆」
「はぁ!?最低!このクソガキが!」
「ごめんだけどもう警察きちゃうから」
「嘘つくな!」
「あ、ほら、音が聞こえるでしょ!」
「え?うそ…」
「けいさっつでーす!」
「ガキ警察!」
「は?え?が、がきけいさつ???」
「ん?この人はア―…警察だよ?」
「アリ―…ガキ警察です!(アリス)」
「あとこっちは偽―…大人警察」
「大人警察だよ!(偽お母さん)」
「で、こいつが…」
「クリ―大人警察2号です(?)(クリス)」
「何言っんの?」
「え?俺の紹介は?」
「「「「めんどくさい」」」」
「皆俺に冷たくね?」
「…本物の警察まだ〜?」
「本物…警察…呼ばないでよ!?」
「呼ぶ」
「おい!話しそらしたな!」
「そんなことないよ〜?」
「バレバレ」
「え?ん?あの…」
「ほら、虐待婆婆困ってるよ!」
「はぁ!?誰が虐待婆婆じゃ〜い!!!」
「「「「「お前しかいないだろ!!!」」」」」
そうずっと喧嘩をしていた。
しばらくすると本当の警察がきてくれて捕まってくれた。
『あれ?』
『ん〜?』
『ユメのミライ教えてあげる』
『いいの?』
『当たり前だよ!えっと、ユメが好きな人…涼華と仲良くなれるよ』
『本当?』
『当たり前だよ』
『好きな人とは?』
『え?あ、、、』
『むむむ???』
「あ〜あ、もう疲れた…ミラ〜イ?電気消してぇ?」
『…うん』
「スヤスヤ…」
『ミライ教えてあげる…好きな人が家に来るよ…』
…スッ…
「ピンポーン―…」
「ぅ…はいっていいよぉ…」
「涼華…」
「え?大揮君???」
しっかりミライが言ってたことと同じだよ〜ん!
「うれぴぃ!きてきゅれたにょ?」
「喋り方が…」
「あ、ごめん、で?なに?」
「その…、好きです!付き合ってくださいっ!」
「え?は?有難う?あのぉ…夢?だよね…」
「え?夢じゃないよ!?」
「え?そうなの???」
「!"#$%&'()\\\\\\\\\\\\\\\」
「え?どうした???\\」
「ぅぅ…\\\」
「超顔真っ赤だよ!?\\」
「しょうがないじゃぁん!\\\てか大揮君も!!!\\\」
「え、あ、ぅ\\」
「ううぅああぁ\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\!!!」
「うううう\\\\\\\????」
「可愛い♡」
「可愛いのはそっちだ!!!」
「む\\\」
「も、もう帰る!」
「帰っちゃ駄目だよ?♡」
「う…可愛すぎて帰れねー」
「いてくれる!?」
いつの間にかこんなに仲良くなってますね✨
「いいよ…」
「やった〜!」
(そういえばミライがなんか言ってたっけ?)
『YUMEPONYUMEPON!』
『ねぇ、本当に付き合っちゃうよ?』
『もういいよ。涼華は諦める』
『そう…』
『もういいや…』
『そう…なの!?』
「風邪と似た症状でたし…やっぱりだよ」
『そうなのね…?』
「てかさ、なんかミライ暗くなった!?」
『え?そう?まぁ…ユメと喧嘩して…』
「夢ってあの夢?」
『あのユメ』
「…」
「あれ?」
「あ?」
「クソガキが!んでここにいんだ!?」
「それはこっちのセリフ。アメリカ行ったんじゃないの?」
「…」
「あれ?嘘ついてたんだぁ!」
『あんまりあおるなよ?』
「大丈夫だよ」
『…』
「虐待婆婆、警察よんだからね」
「は?」
「虐待婆婆のおかげで運動神経よくなったよ!!!」
「え」
「ありがとー」
「むか」
「むかつくんじゃねーよ。虐待ざこ婆婆」
「はぁ!?最低!このクソガキが!」
「ごめんだけどもう警察きちゃうから」
「嘘つくな!」
「あ、ほら、音が聞こえるでしょ!」
「え?うそ…」
「けいさっつでーす!」
「ガキ警察!」
「は?え?が、がきけいさつ???」
「ん?この人はア―…警察だよ?」
「アリ―…ガキ警察です!(アリス)」
「あとこっちは偽―…大人警察」
「大人警察だよ!(偽お母さん)」
「で、こいつが…」
「クリ―大人警察2号です(?)(クリス)」
「何言っんの?」
「え?俺の紹介は?」
「「「「めんどくさい」」」」
「皆俺に冷たくね?」
「…本物の警察まだ〜?」
「本物…警察…呼ばないでよ!?」
「呼ぶ」
「おい!話しそらしたな!」
「そんなことないよ〜?」
「バレバレ」
「え?ん?あの…」
「ほら、虐待婆婆困ってるよ!」
「はぁ!?誰が虐待婆婆じゃ〜い!!!」
「「「「「お前しかいないだろ!!!」」」」」
そうずっと喧嘩をしていた。
しばらくすると本当の警察がきてくれて捕まってくれた。
『あれ?』
『ん〜?』
『ユメのミライ教えてあげる』
『いいの?』
『当たり前だよ!えっと、ユメが好きな人…涼華と仲良くなれるよ』
『本当?』
『当たり前だよ』
『好きな人とは?』
『え?あ、、、』
『むむむ???』
「あ〜あ、もう疲れた…ミラ〜イ?電気消してぇ?」
『…うん』
「スヤスヤ…」
『ミライ教えてあげる…好きな人が家に来るよ…』
…スッ…
「ピンポーン―…」
「ぅ…はいっていいよぉ…」
「涼華…」
「え?大揮君???」
しっかりミライが言ってたことと同じだよ〜ん!
「うれぴぃ!きてきゅれたにょ?」
「喋り方が…」
「あ、ごめん、で?なに?」
「その…、好きです!付き合ってくださいっ!」
「え?は?有難う?あのぉ…夢?だよね…」
「え?夢じゃないよ!?」
「え?そうなの???」
「!"#$%&'()\\\\\\\\\\\\\\\」
「え?どうした???\\」
「ぅぅ…\\\」
「超顔真っ赤だよ!?\\」
「しょうがないじゃぁん!\\\てか大揮君も!!!\\\」
「え、あ、ぅ\\」
「ううぅああぁ\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\!!!」
「うううう\\\\\\\????」
「可愛い♡」
「可愛いのはそっちだ!!!」
「む\\\」
「も、もう帰る!」
「帰っちゃ駄目だよ?♡」
「う…可愛すぎて帰れねー」
「いてくれる!?」
いつの間にかこんなに仲良くなってますね✨
「いいよ…」
「やった〜!」
(そういえばミライがなんか言ってたっけ?)
『YUMEPONYUMEPON!』
『ねぇ、本当に付き合っちゃうよ?』
『もういいよ。涼華は諦める』
『そう…』
『もういいや…』
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