私のミライ
密羅「ま、一緒に暮らしは絶対させる」
律羅「むりだってっ!」
殺気「俺もむり!」
なんかあの気にしないで、17から書き方変わったの。
流音「ニコッ」
殺気「だれっ!?」
流音「流音だよっ!」
殺気「なんか変なやつしかいないやん…」
流音&密羅&律羅「え?変なやつってだれっ?」
殺気「お前ら全員だ」
密羅「それはひどいて」
律羅「確かに密羅は変人だけど…」
流音「まじで?そうみえちゃったっ?」
殺気「反応はみんなそろわないんだな」
流音「なによっ!」
律羅「流音はホント、女の子って感じ」
密羅「そうそう」
流音「え…ひどいよ…っ」
律羅「別にバレてるからいいじゃん」
密羅「殺気にもバレてると思うよ?」
流音「はっ?」
殺気「なに楽しそうに話してんや」
流音「全然楽しくないっ!」
殺気「そっか…ってことは…お前ぼっち?」
流音「えっ?」
律羅「確かにぼっちだ…」
密羅「確かにぼっちや…」
???「流音ちゃん、帰らないとだよっ?」
流音「あ、ごめんっ、今行くっ!!!」
???「待ってるよ」
流音「ありがとっ!」
???「殺気、密羅、律羅…元気でね」
だれかは知らないけどそう名前を言って消えていった。
くらすめーとー¹「密羅、実は宿題やってなくってさ、やってくんない?」
くらすめーとー²「あ、俺も!」
となりのくらす¹「俺も!!!」
となりのくらす²「僕もっ!」
なんで俺…私がやらないと…。
密羅「めんどくさい」
「え〜…」
???「あ、やっと見つけましたっ!」
密羅「君は…あのときのっ!?」
???「名前は…」
密羅「流那」
流那「えっ?なんで知ってるのっ?すごいねっ!」
密羅「だって…流音と双子なら似てる名前してるかな…って思って…」
流那「天才っ!」
密羅「天才じゃないよ」
流那「天才ですっ、尊敬しますっ!」
密羅「そこまでしなくても…」
流那「流那はね、尊敬した人は殺すの♥」
密羅「知ってるよん♥」
なんか怖い人二人なんてすごいねっ!
久連「あなたたち、もしかしてぇ?」
密羅&流那「えっ?」
久連「死んでる?」
密羅「よくわかったね。もしかして君も死んでる?」
久連「まあね、でも今は人間として生きようとしてるわよ」
流那「し、死んでないよっ…。私…死んだりしないよっ?」
久連「そうね、幽霊になって死にたくないって言うのねぇ…」
流那「わかるなんて…、尊敬します♥」
久連「それはありがたいんだけど…しなくていいよ」
密羅「なんで?もしかして死にたくないからとか?とっくに死んでるでしょ?」
久連「💢(そうなんだけど…)」
次回は、多分また遅くなるでしょうっ!
え?作者は死んでないからねっ!
律羅「むりだってっ!」
殺気「俺もむり!」
なんかあの気にしないで、17から書き方変わったの。
流音「ニコッ」
殺気「だれっ!?」
流音「流音だよっ!」
殺気「なんか変なやつしかいないやん…」
流音&密羅&律羅「え?変なやつってだれっ?」
殺気「お前ら全員だ」
密羅「それはひどいて」
律羅「確かに密羅は変人だけど…」
流音「まじで?そうみえちゃったっ?」
殺気「反応はみんなそろわないんだな」
流音「なによっ!」
律羅「流音はホント、女の子って感じ」
密羅「そうそう」
流音「え…ひどいよ…っ」
律羅「別にバレてるからいいじゃん」
密羅「殺気にもバレてると思うよ?」
流音「はっ?」
殺気「なに楽しそうに話してんや」
流音「全然楽しくないっ!」
殺気「そっか…ってことは…お前ぼっち?」
流音「えっ?」
律羅「確かにぼっちだ…」
密羅「確かにぼっちや…」
???「流音ちゃん、帰らないとだよっ?」
流音「あ、ごめんっ、今行くっ!!!」
???「待ってるよ」
流音「ありがとっ!」
???「殺気、密羅、律羅…元気でね」
だれかは知らないけどそう名前を言って消えていった。
くらすめーとー¹「密羅、実は宿題やってなくってさ、やってくんない?」
くらすめーとー²「あ、俺も!」
となりのくらす¹「俺も!!!」
となりのくらす²「僕もっ!」
なんで俺…私がやらないと…。
密羅「めんどくさい」
「え〜…」
???「あ、やっと見つけましたっ!」
密羅「君は…あのときのっ!?」
???「名前は…」
密羅「流那」
流那「えっ?なんで知ってるのっ?すごいねっ!」
密羅「だって…流音と双子なら似てる名前してるかな…って思って…」
流那「天才っ!」
密羅「天才じゃないよ」
流那「天才ですっ、尊敬しますっ!」
密羅「そこまでしなくても…」
流那「流那はね、尊敬した人は殺すの♥」
密羅「知ってるよん♥」
なんか怖い人二人なんてすごいねっ!
久連「あなたたち、もしかしてぇ?」
密羅&流那「えっ?」
久連「死んでる?」
密羅「よくわかったね。もしかして君も死んでる?」
久連「まあね、でも今は人間として生きようとしてるわよ」
流那「し、死んでないよっ…。私…死んだりしないよっ?」
久連「そうね、幽霊になって死にたくないって言うのねぇ…」
流那「わかるなんて…、尊敬します♥」
久連「それはありがたいんだけど…しなくていいよ」
密羅「なんで?もしかして死にたくないからとか?とっくに死んでるでしょ?」
久連「💢(そうなんだけど…)」
次回は、多分また遅くなるでしょうっ!
え?作者は死んでないからねっ!
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