私のミライ
⚠血とかなんか苦手な人注意⚠←(一応書いときます。)
「じゃ、がちではじめんぞ」
「うっす!何時でもかかってこい!!!」
「涼華、俺はお前を殺すからな」
「俺の方は大丈夫…だが私は駄目だ!」
「だろうな」
「…って今は俺なんだ!かかってこいや!」
「そういう涼華、好き」
「は?」
「…何も言ってない」
「だよな」
「そうだよ」
「…じゃ、また殺んぞ」
「うっす涼華先輩」
「先輩!?」
「ん?気のせい。また殺ろ!」
びしゃっぐしゃっぐさっ…
「「…流石…双子…やっぱ殺せない…」」
「「今のも同時!?」」
仲良しですねぇ…!:D
あ…
「つーかてめぇ死ねよっ!」
「無理で〜す!」
「敬語使うんじゃねぇ!」
「それも無理で〜す!」
「うぜーなぁ」
「なんか言いました?」
「んも言ってねーっつの!!!」
「嘘つくなで〜す!」
「…こんな強いやつ…奴隷になって♥」
「は?…なんでですか〜?」
「なってくれないなんて…」
おい涼華。奴隷にすんなて
「美味しい美味しい人肉料理の作り方〜!!!パチパチパチ〜」
涼華がまた変なことはじめた。
「① まず、人を洗いま〜す。
② 次は、人を切りま〜す。
③ 次は、人を炒めましょ〜う。
④ 次は、目を飾り付けようにとっときま〜す。
⑤ 次は、右手の中指を切って、左手の親指も切りま〜す。
⑥ 最後に、お皿に盛ったら完成!」
「…え」
「どうした?食べたい?」
「いや…」
「ごめんだけど殺られてる人は君だから君が食べられちゃうんだ」
「そうじゃなくて…」
「ん?ん?んん?????」
「ひっ…」
涼華のやばさに流石にひいた静華。
「殺してやる〜!!!」
「え?」
次回予告・とある誰かが死ぬ!?
次回もお楽しみに!!!(次回もやばいと思うので注意⚠)
作者も疲れてきちゃった…
短くてごめん
狐狗狸さん、こっくりさん、どうぞおいでください。
もしおいでになられましたら『はい』へお進みください。
ねえ、こっくりさんってやったことある人いるの????
何故かこっくりさんが出てきたんだけど?
?
ね
「じゃ、がちではじめんぞ」
「うっす!何時でもかかってこい!!!」
「涼華、俺はお前を殺すからな」
「俺の方は大丈夫…だが私は駄目だ!」
「だろうな」
「…って今は俺なんだ!かかってこいや!」
「そういう涼華、好き」
「は?」
「…何も言ってない」
「だよな」
「そうだよ」
「…じゃ、また殺んぞ」
「うっす涼華先輩」
「先輩!?」
「ん?気のせい。また殺ろ!」
びしゃっぐしゃっぐさっ…
「「…流石…双子…やっぱ殺せない…」」
「「今のも同時!?」」
仲良しですねぇ…!:D
あ…
「つーかてめぇ死ねよっ!」
「無理で〜す!」
「敬語使うんじゃねぇ!」
「それも無理で〜す!」
「うぜーなぁ」
「なんか言いました?」
「んも言ってねーっつの!!!」
「嘘つくなで〜す!」
「…こんな強いやつ…奴隷になって♥」
「は?…なんでですか〜?」
「なってくれないなんて…」
おい涼華。奴隷にすんなて
「美味しい美味しい人肉料理の作り方〜!!!パチパチパチ〜」
涼華がまた変なことはじめた。
「① まず、人を洗いま〜す。
② 次は、人を切りま〜す。
③ 次は、人を炒めましょ〜う。
④ 次は、目を飾り付けようにとっときま〜す。
⑤ 次は、右手の中指を切って、左手の親指も切りま〜す。
⑥ 最後に、お皿に盛ったら完成!」
「…え」
「どうした?食べたい?」
「いや…」
「ごめんだけど殺られてる人は君だから君が食べられちゃうんだ」
「そうじゃなくて…」
「ん?ん?んん?????」
「ひっ…」
涼華のやばさに流石にひいた静華。
「殺してやる〜!!!」
「え?」
次回予告・とある誰かが死ぬ!?
次回もお楽しみに!!!(次回もやばいと思うので注意⚠)
作者も疲れてきちゃった…
短くてごめん
狐狗狸さん、こっくりさん、どうぞおいでください。
もしおいでになられましたら『はい』へお進みください。
ねえ、こっくりさんってやったことある人いるの????
何故かこっくりさんが出てきたんだけど?
?
ね
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