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私のミライ

#14

ミライ予告14

⚠血とかなんか苦手な人注意⚠←(一応書いときます。)

「じゃ、がちではじめんぞ」

「うっす!何時でもかかってこい!!!」

「涼華、俺はお前を殺すからな」

「俺の方は大丈夫…だが私は駄目だ!」

「だろうな」

「…って今は俺なんだ!かかってこいや!」

「そういう涼華、好き」

「は?」

「…何も言ってない」

「だよな」

「そうだよ」

「…じゃ、また殺んぞ」

「うっす涼華先輩」

「先輩!?」

「ん?気のせい。また殺ろ!」

びしゃっぐしゃっぐさっ…

「「…流石…双子…やっぱ殺せない…」」

「「今のも同時!?」」

仲良しですねぇ…!:D

あ…

「つーかてめぇ死ねよっ!」

「無理で〜す!」

「敬語使うんじゃねぇ!」

「それも無理で〜す!」

「うぜーなぁ」

「なんか言いました?」

「んも言ってねーっつの!!!」

「嘘つくなで〜す!」

「…こんな強いやつ…奴隷になって♥」

「は?…なんでですか〜?」

「なってくれないなんて…」

おい涼華。奴隷にすんなて

「美味しい美味しい人肉料理の作り方〜!!!パチパチパチ〜」

涼華がまた変なことはじめた。

「① まず、人を洗いま〜す。
 ② 次は、人を切りま〜す。
 ③ 次は、人を炒めましょ〜う。
 ④ 次は、目を飾り付けようにとっときま〜す。
 ⑤ 次は、右手の中指を切って、左手の親指も切りま〜す。
 ⑥ 最後に、お皿に盛ったら完成!」

「…え」

「どうした?食べたい?」

「いや…」

「ごめんだけど殺られてる人は君だから君が食べられちゃうんだ」

「そうじゃなくて…」

「ん?ん?んん?????」

「ひっ…」

涼華のやばさに流石にひいた静華。

「殺してやる〜!!!」

「え?」

次回予告・とある誰かが死ぬ!?

次回もお楽しみに!!!(次回もやばいと思うので注意⚠)

作者も疲れてきちゃった…

短くてごめん

狐狗狸さん、こっくりさん、どうぞおいでください。

もしおいでになられましたら『はい』へお進みください。

ねえ、こっくりさんってやったことある人いるの????

何故かこっくりさんが出てきたんだけど?




このボタンは廃止予定です

作者メッセージ

いたら嬉しい(???)。

2024/10/23 17:20

悪魔 ID:≫bpIetII4lPi.A
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